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カード

デッキ概要

『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』を中心としたデッキ。

様々な『レッドアイズ』を駆使して戦っていく。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

サイドデッキ

関連カード

デッキの回し方・コンボ

『レッドアイズ・インサイト』→『真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン)』→『流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン』

『レッドアイズ・インサイト』を発動。

発動コストとしてデッキから『レッドアイズ』モンスター1体を墓地へ送る。(『真紅眼の飛竜(レッドアイズ・ワイバーン)』を落としておけば次ターン以降に備えられる。)

『真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン)』を手札に加える。

『真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン)』を発動。

『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』をデッキから墓地へ送り融合。

『流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン』を融合召喚。

融合召喚時効果を発動。デッキから『レッドアイズ』モンスターを墓地へ送り、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える。

最大ダメージは『レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン』の1400ダメージ。

次のターン、墓地から『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』を除外して②効果を発動。『真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン)』をデッキ・墓地から手札に加え次に繋げられる。

『竜の霊廟』『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』1・1交換

『竜の霊廟』を発動。

デッキからドラゴン族通常モンスター1体を墓地へ送る。

(『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』『真紅眼の黒炎竜(レッドアイズ・ブラックフレアドラゴン)』『真紅眼(レッドアイズ)の凶星竜ーメテオ・ドラゴン』のいずれか)

もう1体デッキからドラゴン族モンスターを墓地へ送れる。

『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』を墓地へ送る。

『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』②効果を発動。

墓地からレベル7以下の『レッドアイズ』モンスター1体をデッキに戻し、このカードを墓地から手札に加える。

※このターン、『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』の①効果は発動できない。

『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』+『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』=『真紅眼の鋼炎竜(レッドアイズ・フレアメタルドラゴン)』

『 真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン) 』①効果を発動。デッキから『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』を墓地へ送り、このカードを特殊召喚。このカードのレベルを1つ上げて7にする。

①②効果は1ターンに1度、どちらかしか使用できない。②効果で手札に回収したターンに①効果で『レッドアイズ』モンスターを特殊召喚できない。カード名に『レッドアイズ』を含まない。『真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン)』②効果によるサーチは可能。

『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』 を通常召喚。

『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』 ①効果を発動。このカードをリリースし、デッキから『真紅き魂(レッドアイズ・ソウル)』を特殊召喚。

『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』 と『真紅き魂(レッドアイズ・ソウル)』を素材に『真紅眼の鋼炎竜(レッドアイズ・フレアメタルドラゴン)』をX(エクシーズ)召喚。

『真紅眼の鋼炎竜(レッドアイズ・フレアメタルドラゴン)』③効果を発動。X(エクシーズ)素材の 『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』 を取り除いて墓地から『 真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン) 』を特殊召喚。

①②効果を適用するためにはX(エクシーズ)素材が必要なため、③効果の多様は避けたい。また、墓地から蘇生しても実質通常モンスターと変わらない。現在では、ソリティアにより大量のカードを展開するのが主流なため、相手に大ダメージを与えることも難しくない。また、ゲーム終盤では相手を封殺することも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

X(エクシーズ)素材を持つ『真紅眼の鋼炎竜(レッドアイズ・フレアメタルドラゴン)』がフィールドに存在する限り、相手がカード効果を発動する度に相手LPに500ダメージを与える。

自分フィールドに『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』が存在するため、デュエル中に1度だけ『真紅き魂(レッドアイズ・ソウル)』③効果を発動可能。

『 真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン) 』の元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

次のターン、 『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』 ②効果で『 真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン) 』を手札に加えて次に繋げられる。

『真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン)』+『真紅眼の鉄騎士(レッドアイズ・メタルナイト)ーギア・フリード』

戦闘で破壊されるとデッキから『レッドアイズ』モンスターを攻撃力300アップして特殊召喚できる。この効果で用意できる最も攻撃力が高いモンスターは、『真紅眼の凶雷皇(レッドアイズ・ライトニング・ロード)-エビル・デーモン』攻撃力2800なので、戦況によっては自爆特攻しても良いだろう。『真紅眼の鉄騎士(レッドアイズ・メタルナイト)ーギア・フリード』とのコンボで、相手の魔法・罠カードを1枚破壊した上でこのカードの②効果を誘発してサーチできる。

『 真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン) 』が戦闘で破壊される。

①効果を発動し、デッキから 『真紅眼の鉄騎士(レッドアイズ・メタルナイト)ーギア・フリード』 を特殊召喚し、このカードを装備する。

『真紅眼の鉄騎士(レッドアイズ・メタルナイト)ーギア・フリード』 ①効果を発動。装備状態の 『 真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン) 』を破壊する(任意で相手の魔法・罠カードを破壊できる)。

『 真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン) 』 ②効果を発動。デッキから『黒竜の雛』『黒鋼竜(ブラックメタルドラゴン)』『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』のいずれか1体を手札に加える。

『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』→『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』攻撃力4800

手札・フィールドの『レッドアイズ』モンスターをコストに『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』を特殊召喚。

※この時点で墓地に『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』が存在していることが前提条件

レッドアイズ1体で特殊召喚可能。墓地に『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』が存在する状態で相手モンスターに自爆特攻することで、攻撃力4800の『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』を特殊召喚できる。

『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』で相手モンスターに自爆特攻し、戦闘または効果によって破壊させる。

『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』①効果を発動し、墓地から『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』を特殊召喚する。

『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』①効果で特殊召喚された『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』の元々の攻撃力は倍となる(攻撃力4800)。

バトルフェイズ中の特殊召喚なので、追撃可能。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

カード

デッキ概要

【青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)】を主軸とした【ブルーアイズ】デッキ。
【青き眼】モンスターのサポートを受けながら展開していく。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

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エクストラデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方・コンボの紹介

『青き眼の乙女』+『青き眼の賢士』

攻撃対象または効果の対象になった時、手札・デッキ・墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を特殊召喚できる(時の任意効果なのでタイミングに注意)。攻撃対象になった場合は、このカードの表示形式を変更した上で攻撃を1ターンに1度だけ無効にできる。守備表示にしておくと1度目の攻撃で攻撃表示になってしまい、2度目の攻撃で大ダメージを受けてしまう。そのため、攻撃表示にしておくことを推奨する。また、攻撃対象と効果対象になった時の効果は別物で1ターンにどちらかしか発動できない点は注意。光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の乙女』を召喚

フィールドの『青き眼の乙女』を対象として、手札から『青き眼の賢士』②効果を発動。

手札から『青き眼の賢士』を捨てる。

『青き眼の乙女』②効果を発動。

フィールドのこのカードが効果の対象になった場合、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を特殊召喚する。

『青き眼の賢士』②効果で『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』①効果を発動。

このカードの特殊召喚時、フィールド・墓地に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』が存在する場合、デッキから『カオス・フォーム』『融合』のどちらか1枚を手札に加える。

エンドフェイズ、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。

デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』のどれか1枚を手札に加える。

『ブルーアイズ』モンスターが破壊された場合に自己特殊召喚できる上級モンスター。このカードの①効果で特殊召喚した場合、相手にバーンダメージを与えることもできる。『ブルーアイズ』モンスターは全てドラゴン族のため、墓地が肥えていればこのカードの①効果でゲームエンドも狙える。手札に握っておくことで、相手の牽制に役立つだろう。元々の攻守は0だが、このカードの②効果で墓地のドラゴン族の攻撃力をコピーできる。他のカード効果で特殊召喚しても発動でき、コピー先のドラゴン族は『ブルーアイズ』モンスター以外でも構わない。攻守0のため『ドラゴン目覚めの旋律』ではサーチできず、このデッキでは『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果でのみサーチ可能。③効果は相手フィールドのカードのみを全て破壊する強力な効果だが、発動する機会はまず無いだろう。効果破壊でしか発動しないため、相手は戦闘破壊を狙ってくる可能性が高い。このカード自身は『ブルーアイズ』カードではないので各種サポートカードの恩恵は受けられない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』を選択した場合

相手が自分の『ブルーアイズ』モンスターを破壊した場合、手札からこのカードを特殊召喚し、自分の墓地のドラゴン族モンスターの種類×600ポイントのダメージを相手に与える。

さらにこのカードの攻撃力は、墓地のドラゴン族モンスター1体と同じにできる。

『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』を選択した場合

次の自分ターンに『カオス・フォーム』を発動して儀式召喚に繋げられる。

『ドラゴン・目覚めの旋律』+『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』
→『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』

『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動。

発動コストとして手札から『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』1体を捨てる。

デッキから『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』をサーチ。

手札から捨てた『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』の効果発動(強制)

デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を手札に加える。

手札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を相手に見せて『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を特殊召喚する。

自分フィールドのカードが破壊された場合、手札・墓地から特殊召喚できる強力な上級モンスター。モンスターだけでなく、魔法・罠カードが破壊された場合でも特殊召喚できる点はありがたい。自分のカード効果によって自分のカードが破壊された時にも特殊召喚できるため、『真の光』③効果の被害を軽減できる。①③効果は自分フィールド・墓地に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』がいないと発動できないが、②効果は『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』がいなくても適用される。『真の光』と共にフィールドに並べることで、このデッキの弱点でもある『真の光』を守れるのは大きい。③効果はダメージステップ開始時限定だが、相手フィールドのカード1枚を種類(モンスター・魔法・罠)を問わず手札バウンスできる協力な効果。戦闘する相手モンスター以外でも構わず、相手から攻撃されても発動できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

手札には『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』が存在している。

フィールドのカードが破壊された場合、このカードを特殊召喚できる。

『ドラゴン・目覚めの旋律』+『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』
→『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』+『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』

『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動。

発動コストとして手札から『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』1体を捨てる。

デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を1体ずつ手札に加える。

手札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を相手に見せて『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を特殊召喚する。

エンドフェイズ、『ドラゴン・目覚めの旋律』のコストとして捨てた『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』の①効果発動。

デッキから『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』の①効果発動。

フィールドに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』扱いの『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』が存在するため、デッキから『カオス・フォーム』『融合』のいずれか1枚を手札に加える。

エンドフェイズなので、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。

フィールドに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』扱いの『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』が存在するため、 デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』のどれか1枚を手札に加える。

『ブルーアイズ』モンスターが破壊された場合に自己特殊召喚できる上級モンスター。このカードの①効果で特殊召喚した場合、相手にバーンダメージを与えることもできる。『ブルーアイズ』モンスターは全てドラゴン族のため、墓地が肥えていればこのカードの①効果でゲームエンドも狙える。手札に握っておくことで、相手の牽制に役立つだろう。元々の攻守は0だが、このカードの②効果で墓地のドラゴン族の攻撃力をコピーできる。他のカード効果で特殊召喚しても発動でき、コピー先のドラゴン族は『ブルーアイズ』モンスター以外でも構わない。攻守0のため『ドラゴン目覚めの旋律』ではサーチできず、このデッキでは『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果でのみサーチ可能。③効果は相手フィールドのカードのみを全て破壊する強力な効果だが、発動する機会はまず無いだろう。効果破壊でしか発動しないため、相手は戦闘破壊を狙ってくる可能性が高い。このカード自身は『ブルーアイズ』カードではないので各種サポートカードの恩恵は受けられない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』を選択した場合、次の相手ターンに備えることができる。相手は迂闊にこちらのブルーアイズを破壊できなくなる。

『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』を選択した場合、次の自分ターンに強力な儀式モンスターを儀式召喚できる。

『真の光』『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』
→『蒼眼の銀龍』

【前提条件】自分フィールドに『真の光』とS(シンクロ)召喚されている『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』が表側表示で存在する

遊戯王を代表する魔法・罠除去カード。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

[チェーン1]相手が自分フィールドの『真の光』を破壊するカードを発動。

モンスターを2体以上同時に特殊召喚される状況はあまりないため、このカードの①効果はP(ペンデュラム)召喚対策くらいしか役立たない。機会が少ない分忘れないようにしたい。②効果は墓地で発動したカード効果を種類(モンスター・魔法・罠)問わず無効にできる。ただし、時の任意効果なのでタイミングを逃す可能性がある。③効果はEX(エクストラ)デッキからドラゴン族・光属性S(シンクロ)モンスターを特殊召喚できるが、守備表示なので追撃には使えず、エンドフェイズには自壊してしまう。『ブルーアイズ』以外のS(シンクロ)モンスターも特殊召喚できるが、このカードのS(シンクロ)素材に『ブルーアイズ』モンスターが指定されているため、混成デッキでなら活躍が期待できる。『蒼眼の銀龍』なら自身の効果で自壊を防ぐことができ、『青眼の究極霊竜(ブルーアイズ・スピリット・アルティメット・ドラゴン)』なら破壊されても後続が用意できる。ただし、蘇生されてもこのカードの③効果を再発動できない点は注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場
[チェーン2]『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』の③効果発動。

『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』をリリース。

[チェーン2]を処理。『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』の③効果で『蒼眼の銀龍』をEXデッキから守備表示で特殊召喚。

[チェーン1]を処理。『真の光』が破壊される。

このデッキは『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』を手札に加えたり墓地へ送ることが簡単なので、積極的に展開していきたい。罠カードなので発動までに時間が掛かるのが弱点だったが、『白き乙女』の登場で即時発動できるようになったのは嬉しい。①のサーチ効果はフィールド・墓地に存在する同名カードは選択できないがフィールドにセットするタイプなので『灰流うらら』に邪魔されない。②効果は『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』のみで他のブルーアイズに恩恵はない。『ブラック・マジシャン』の『永遠の魂』と違い、このカードの③効果は「墓地へ送られた場合」に発動する。『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』と共にフィールドに揃えることで、このカードの破壊をある程度防げるだろう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

[チェーン1]『真の光』の③効果発動(強制)

『ブルーアイズ』のカード名を名前・テキストに含まないモンスター。見た目がどう見ても『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』なので採用。このデッキの通常モンスターは『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』だけなのでS(シンクロ)召喚しにくい。『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』③効果で特殊召喚するのがメインとなる。耐性付与効果は特殊召喚時に強制的に発動し、その時フィールドに存在する全てのドラゴンが恩恵を受ける。同一ターンであっても発動後にフィールドに出たモンスターには適用されないので注意。『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』③効果でこのカードを特殊召喚しても発動され、このカード自身にも耐性効果が付与されるのでエンドフェイズには自壊されず噛み合わせが良い。このカードの効果で墓地から特殊召喚できるのは、『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『白き霊龍』の2体のみ。特に『白き霊龍』を毎ターン蘇生できれば相手の魔法・罠カードを効率的に除去できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

[チェーン2]『蒼眼の銀龍』の特殊召喚時効果発動(強制)

[チェーン2]を処理。

自分フィールドのドラゴン族モンスターは次のターンのエンドフェイズまで効果では破壊されない。

[チェーン1]を処理。

自分フィールドのモンスターを全て破壊する。

しかし、『蒼眼の銀龍』の効果でドラゴン族は破壊されない。

(ドラゴン族以外は破壊される)

『青き眼の護人』+『青き眼の巫女』
→ブルーアイズモンスター2体

【前提条件】手札に特殊召喚可能なブルーアイズモンスターが存在する。

【前提条件】

手札に以下のカードが存在している。

『青き眼の護人』

『青き眼の巫女』

『ブルーアイズ』モンスター

光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。①効果で『青き眼の乙女』または『青き眼の巫女』を特殊召喚し、②効果でそのモンスターを対象とすることで、それらのモンスターの効果を誘発できる。ただし、対象としたモンスターをこの効果で墓地へ送った場合のみ『ブルーアイズ』モンスターを特殊召喚可能で、手札に特殊召喚可能な『ブルーアイズ』モンスターが存在していなければそもそも効果を発動することもできないため、他の『青き眼』モンスターの効果誘発に使いづらい。自身をリリースして『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』のみを手札から特殊召喚する『正義の味方カイバーマン』と比べ、自身以外もコストにでき他の『ブルーアイズ』モンスターを特殊召喚できるこちらの方が融通が利く。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の護人』を召喚。

召喚時の①効果を発動。

『青き眼の巫女』を手札から特殊召喚。

[チェーン1]『青き眼の護人』の②効果発動。

対象は『青き眼の巫女』。

[チェーン2]効果の対象になったことで『青き眼の巫女』の①効果発動。

対象は『青き眼の護人』。

[チェーン2]を処理。

『青き眼の護人』を墓地へ送り、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を手札に加える。

[チェーン1]を処理。

『青き眼の巫女』を墓地へ送り、手札からブルーアイズモンスター1体を特殊召喚。

※『青き眼の巫女』の①効果で『青き眼の巫女』自身を墓地へ送ってしまうとこの効果は不発になる。

手札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を相手に見せて『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を特殊召喚する。

【終了】自分フィールドに『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』とブルーアイズモンスターの合計2体が存在している。

『青き眼の賢士』+『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』→『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』+融合・S(シンクロ)・X(エクシーズ)計5体

【前提条件】

手札に以下のカードが存在する。

『青き眼の賢士』

『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』

このデッキの初動札の1枚。①効果で『白き乙女』をサーチすれば展開に繋げられる。①②効果は同一ターンに発動可能。①効果は同名カードをサーチできないが、②効果は同名カードを対象にできる。また、②効果は『青き眼の乙女』『青き眼の巫女』の効果を誘発させることも可能。光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の賢士』を召喚。

『青き眼の賢士』召喚時、①効果を発動。

デッキから『白き乙女』をサーチ。

『白き乙女』①効果を発動。

手札から墓地へ送り、デッキから『真の光』を自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

『真の光』①効果を発動。

デッキから『青き眼の祈り』を自分フィールドにセット。

『青き眼の祈り』①効果を発動。

手札の『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』を墓地へ送り、デッキから『青眼龍轟臨』『青き眼の祭司』をサーチ。

『青眼龍轟臨』①効果を発動。

デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を守備表示で特殊召喚。

『青眼の白龍』をサポートする効果を3つも持っている優秀なレベル1・光属性チューナー。ステータスの関係で、『青き眼の賢士』『青き眼の祈り』で簡単にサーチ可能。①効果はノーコストで『真の光』をフィールドに表側表示で出すことができる。罠カードである『真の光』は発動までに時間がかかるのが難点だったが、このカードによって即発動できるようになった。➁効果によって、『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』の特殊召喚時に墓地から自己蘇生可能。そのまま『青眼の精霊竜(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』のS(シンクロ)召喚に繋げられる。③効果は攻撃・効果対象になった場合に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を蘇生させる。『光の霊堂』や『青き眼』モンスターの効果で誘発させることもできる。ただし、『青き眼の乙女』と異なり攻撃を無効にはできない。3つの効果は同一ターンに発動可能であり、コンボに繋げやすい。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 ふるいちOnline amazon 楽天市場

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』特殊召喚時、墓地の『白き乙女』②効果を発動。

このカードを墓地から特殊召喚する。

墓地から『青き眼の祈り』②効果を発動。

EX(エクストラ)デッキから『真青眼の究極竜(ネオブルーアイズ・アルティメットドラゴン)』を自分フィールドの『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』に装備する。

『真青眼の究極竜(ネオブルーアイズ・アルティメットドラゴン)』を装備した『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を墓地へ送り、EX(エクストラ)デッキから『ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン』を特殊召喚。

『青き眼の賢士』を素材に『青き眼の精霊』をL(リンク)召喚。

『青き眼の精霊』L(リンク)召喚時効果を発動。

デッキから『光の霊堂』をサーチ。

『青き眼の精霊』①効果でサーチできるフィールド魔法。このカード自体はカード名とテキストに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』または『ブルーアイズ』を含まないため、他のカードのサポートを受けられない。自分フィールドの『青き眼』モンスターを対象にすることで、『青き眼』モンスターの効果を能動的に発動できる。特に『白き乙女』③効果と組み合わせることで、デッキの『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚するのと実質的に同じ結果となる。①効果は光属性・レベル1チューナー、②効果は通常モンスターを指定するので他のデッキでも採用可能。このデッキには『滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)』を採用していないので、このカードの③効果を発動することはできない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『光の霊堂』を発動。

【チェーン1】

『白き乙女』を対象に『光の霊堂』②効果を発動。

【チェーン2】

『白き乙女』③効果を発動。

【チェーン2を処理】

効果対象になった場合、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』(1体名)を特殊召喚。

【チェーン1を処理】

『光の霊堂』②効果によって、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』(2体目)を墓地へ送る。

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』(1体目)『白き乙女』を素材に『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』をS(シンクロ)召喚。

『青き眼の精霊』②効果を発動。

このカードをリリースし、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚。

光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。召喚時に墓地の光属性・レベル1チューナー1体をサルベージできる。同名モンスターもサルベージできるが、時の任意効果なのは注意。②効果はフィールドの効果モンスターを対象に発動するため、対象とした『青き眼』モンスターの効果を誘発できる。『ブルーアイズ』モンスター全般を蘇生できるが、テキストに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を含まない。②効果は墓地発動なので、『ドラゴン・目覚めの旋律』などで墓地へ送っておきたい。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の祭司』を召喚。

『青き眼の祭司』召喚時、①効果を発動。

墓地から『青き眼の賢士』を手札に加える。

手札の『青き眼の賢士』を墓地へ送り、『青き眼の祭司』を対象に②効果を発動。

『青き眼の祭司』を墓地へ送り、デッキから『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を特殊召喚

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を素材に『藍眼の銀龍』をX(エクシーズ)召喚。

『藍眼の銀龍』③効果を発動。

オーバーレイユニットの『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を取り除き、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚。

この効果で特殊召喚された『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』の攻撃力は1000アップし、4000となる。

エンドフェイズ、墓地の『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』①効果を発動。

デッキから『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『融合』または『カオス・フォーム』をサーチ。

エンドフェイズ、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。

デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』をサーチ。

【戦況】

自分フィールドに以下のカードが存在する。

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』攻撃力4000

『ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン』

『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』

『藍眼の銀龍』

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』

『真の光』

『光の霊堂』

墓地に『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』が存在している。

フィールドのカードが破壊された場合、墓地から特殊召喚可能。

手札に『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』が存在している。

自分フィールドの『ブルーアイズ』モンスターが破壊された場合、このカードを手札から特殊召喚可能。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

ミラー対決

1ターンキル

カード

デッキ概要

『アマゾネス』純正デッキ。

禁止カード以外の『アマゾネス』モンスターを全て採用。

『アマゾネス王女(プリンセス)』『アマゾネスの戦士長』の効果でサーチを繰り返し展開が可能。

豊富なサポートカードでアドバンテージを取れる優良テーマ。

『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』による1ターンキルで勝利する。

デッキ内容

メインデッキ(56枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(12枚)

関連カード

デッキの回し方

『アマゾネス王女(プリンセス)』からの展開

【前提条件】手札に『アマゾネス王女(プリンセス)』が存在する。

このデッキの初動札の1枚。フィールド・墓地では『アマゾネス女王(クイーン)』扱いなので、『アマゾネス女帝(エンプレス)』の融合素材にしつつ、『アマゾネス女帝(エンプレス)』③効果によって墓地からこのカードを蘇生し②効果のサーチに繋げられる。ただし、手札では『アマゾネス女王(クイーン)』扱いではないため、手札融合する際は注意。③効果は手札・フィールドのカードをコストにデッキから『アマゾネス』モンスターをリクルートできる。コストに指定は無いため、『クロス・オーバー』で装備した相手モンスターを使えば盤面を崩さず展開ができる。ただし、リクルートされた『アマゾネス』モンスターは守備表示のため、追撃には利用できない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネス王女(プリンセス)』を召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の召喚時効果発動。

デッキから『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』をサーチ。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネスの戦士長』をサーチ。

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

特殊召喚効果を発動し、デッキから以下のカードのいずれかを自分フィールドにセットする。

※これ以外の『アマゾネス』魔法・罠もサーチ可能。

①効果は敵・味方を問わず恩恵を受ける。②効果も敵・味方を問わず『アマゾネス』が破壊された時に発動できる。相手に『アマゾネス』モンスターのコントロールを奪われてもこちらの展開に繋げられる。②効果で特殊召喚できるのは、破壊されたモンスターと同じレベルかそれ以下のため、選択肢が狭くなる可能性がある。また、「時の任意効果」のため、チェーン処理の途中で『アマゾネス』モンスターが破壊されてもタイミングを逃すことがあるのは注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの里』

『アマゾネス』モンスターが破壊された場合、後続の『アマゾネス』モンスターをデッキから特殊召喚できる。

他2枚より優先度は劣るが、できるだけフィールドに貼っておきたい。

『アマゾネス』モンスターの特殊召喚・蘇生、相手モンスターの除外など複数の強力効果を持つ永続罠。永続罠カードなので安定して効果を使用できる上、墓地へ送られても『アマゾネスの銀剣使い』P(ペンデュラム)②効果で回収可能。自分フィールドのモンスターが全滅させられても①効果で壁モンスターを用意することができる上、攻撃力アップもする。ただし、守備力が上がらないことと攻撃力アップは1ターンのみということに注意。②効果による相手モンスターの除去は名称ターン1ではない。『アマゾネス女王(クイーン)』の効果で戦闘破壊耐性を得た『アマゾネス』モンスターに『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』②効果を使用して自爆特攻させると相手モンスターを全滅させられる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの急襲』

三つの強力な効果を持つ永続罠。

特に②効果は名称ターン1が無く、相手モンスターを除去しやすい。

『アマゾネス』専用融合カード。速攻魔法のため、相手の除去カードにチェーンして『アマゾネス女帝(エンプレス)』『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚することで自分フィールドの『アマゾネス』カードを守ることができる。②効果によって、エクストラデッキの『アマゾネス女帝(エンプレス)』を素材に『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚できる。『アマゾネス』融合モンスターを素材に指定する『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を1ターンかつ低コストで融合召喚し、③効果の2回攻撃を有効にできる。①②効果は1ターンにどちらかしか発動できない。①効果で融合召喚した後に②効果を発動し、『融合』魔法カードで連続融合召喚に繋げることはできないため注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの秘術』

自分フィールドに『アマゾネス王女(プリンセス)』『アマゾネスの戦士長』が存在するため、『アマゾネス女帝(エンプレス)』『アマゾネスペット虎獅王(キングライガー)』を融合召喚できる。

速攻魔法のため、『 アマゾネスの戦士長 』②効果でセットされたターンには発動できない。

『アマゾネスの戦士長』+『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』=『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』+『アマゾネス王女(プリンセス)』

【前提条件】

手札に

『 アマゾネスの戦士長 』

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』

が両方存在している。

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

『アマゾネスの戦士長』の特殊召喚時効果を発動し、デッキから『融合』をセット。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネスの秘術』を墓地へ送る。

※手札に加えないよう注意。

『アマゾネス』専用融合カード。速攻魔法のため、相手の除去カードにチェーンして『アマゾネス女帝(エンプレス)』『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚することで自分フィールドの『アマゾネス』カードを守ることができる。②効果によって、エクストラデッキの『アマゾネス女帝(エンプレス)』を素材に『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚できる。『アマゾネス』融合モンスターを素材に指定する『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を1ターンかつ低コストで融合召喚し、③効果の2回攻撃を有効にできる。①②効果は1ターンにどちらかしか発動できない。①効果で融合召喚した後に②効果を発動し、『融合』魔法カードで連続融合召喚に繋げることはできないため注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの秘術』を墓地から除外し、②効果を発動。

セットした『融合』を発動。

『アマゾネスの秘術』②効果により、エクストラデッキから『アマゾネス女帝(エンプレス)』を融合素材に含み、『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚する。

※もう1体の融合素材は『アマゾネスの戦士長』でなくても良い。

『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』の融合召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネス王女(プリンセス)』を特殊召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の特殊召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネス』魔法・罠カード1枚をサーチする。

左の三種類の魔法・罠カードがオススメ。

『アマゾネスの戦士長』+『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』+『アマゾネス』P(ペンデュラム)モンスター=『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』1ターンキル

【前提条件】相手に直接攻撃が通る状況かつ手札に以下のカードが揃っている。

手札に以下のカードが存在している。

『アマゾネスの戦士長』

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』

『アマゾネスの銀剣使い』『アマゾネスの金鞭使い』のどちらか

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

『アマゾネスの戦士長』の特殊召喚時効果を発動し、デッキから『融合』をセット。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネスの秘術』を墓地へ送る。

※手札に加えないよう注意。

『アマゾネス』専用融合カード。速攻魔法のため、相手の除去カードにチェーンして『アマゾネス女帝(エンプレス)』『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚することで自分フィールドの『アマゾネス』カードを守ることができる。②効果によって、エクストラデッキの『アマゾネス女帝(エンプレス)』を素材に『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚できる。『アマゾネス』融合モンスターを素材に指定する『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を1ターンかつ低コストで融合召喚し、③効果の2回攻撃を有効にできる。①②効果は1ターンにどちらかしか発動できない。①効果で融合召喚した後に②効果を発動し、『融合』魔法カードで連続融合召喚に繋げることはできないため注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの秘術』を墓地から除外し、②効果を発動。

セットした『融合』を発動。

『アマゾネスの秘術』②効果により、エクストラデッキの『アマゾネス女帝(エンプレス)』と手札の『アマゾネス』P(ペンデュラム)モンスター1体を素材に『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚する。

融合素材として墓地へ送った『アマゾネス』P(ペンデュラム)モンスターの効果を発動。

このカードをP(ペンデュラム)ゾーンに表側表示で置く。

『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』の融合召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネス王女(プリンセス)』を特殊召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の特殊召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネスの里』をサーチ。

①効果は敵・味方を問わず恩恵を受ける。②効果も敵・味方を問わず『アマゾネス』が破壊された時に発動できる。相手に『アマゾネス』モンスターのコントロールを奪われてもこちらの展開に繋げられる。②効果で特殊召喚できるのは、破壊されたモンスターと同じレベルかそれ以下のため、選択肢が狭くなる可能性がある。また、「時の任意効果」のため、チェーン処理の途中で『アマゾネス』モンスターが破壊されてもタイミングを逃すことがあるのは注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの里』を発動。

『アマゾネスの里』と『アマゾネス』P(ペンデュラム)モンスターのP(ペンデュラム)効果によって、『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』の攻撃力は4400。

『アマゾネス女帝(エンプレス)』を融合素材として融合召喚されているため、③効果によって1ターンに2回攻撃できる。

相手フィールドにモンスターが存在していなければ合計8800ダメージで1ターンキルが可能。

『アマゾネス王女(プリンセス)』+『アマゾネスの里』+『アマゾネスの急襲』=『アマゾネス女帝(エンプレス)』

【前提条件】以下の手札で展開し、次の相手ターンに除去カードを発動される。

手札に左のカードが揃っている。

『アマゾネス王女(プリンセス)』

『アマゾネスの里』

『アマゾネスの急襲』

このデッキの初動札の1枚。フィールド・墓地では『アマゾネス女王(クイーン)』扱いなので、『アマゾネス女帝(エンプレス)』の融合素材にしつつ、『アマゾネス女帝(エンプレス)』③効果によって墓地からこのカードを蘇生し②効果のサーチに繋げられる。ただし、手札では『アマゾネス女王(クイーン)』扱いではないため、手札融合する際は注意。③効果は手札・フィールドのカードをコストにデッキから『アマゾネス』モンスターをリクルートできる。コストに指定は無いため、『クロス・オーバー』で装備した相手モンスターを使えば盤面を崩さず展開ができる。ただし、リクルートされた『アマゾネス』モンスターは守備表示のため、追撃には利用できない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネス王女(プリンセス)』を召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』をサーチ。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネスの戦士長』をサーチ。

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

『アマゾネスの戦士長』の特殊召喚時効果を発動し、デッキから『アマゾネスの秘術』をセット。

①効果は敵・味方を問わず恩恵を受ける。②効果も敵・味方を問わず『アマゾネス』が破壊された時に発動できる。相手に『アマゾネス』モンスターのコントロールを奪われてもこちらの展開に繋げられる。②効果で特殊召喚できるのは、破壊されたモンスターと同じレベルかそれ以下のため、選択肢が狭くなる可能性がある。また、「時の任意効果」のため、チェーン処理の途中で『アマゾネス』モンスターが破壊されてもタイミングを逃すことがあるのは注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの里』を発動。

『アマゾネス』モンスターの特殊召喚・蘇生、相手モンスターの除外など複数の強力効果を持つ永続罠。永続罠カードなので安定して効果を使用できる上、墓地へ送られても『アマゾネスの銀剣使い』P(ペンデュラム)②効果で回収可能。自分フィールドのモンスターが全滅させられても①効果で壁モンスターを用意することができる上、攻撃力アップもする。ただし、守備力が上がらないことと攻撃力アップは1ターンのみということに注意。②効果による相手モンスターの除去は名称ターン1ではない。『アマゾネス女王(クイーン)』の効果で戦闘破壊耐性を得た『アマゾネス』モンスターに『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』②効果を使用して自爆特攻させると相手モンスターを全滅させられる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの急襲』をセット。

相手ターン

『ハーピィの羽根箒』『ライトニング・ストーム』など、魔法・罠を除去するカードを相手が発動。

『アマゾネスの秘術』を発動。

フィールドの『アマゾネス女王(クイーン)』扱いの『アマゾネス王女(プリンセス)』を融合素材に含み、『アマゾネス女帝(エンプレス)』を融合召喚。

『アマゾネス女帝(エンプレス)』①効果によって、他の『アマゾネス』カードは相手の効果では破壊されない。

『ライトニング・ストーム』の効果でモンスターが破壊されそうになっても、『アマゾネス女帝(エンプレス)』を守備表示で融合召喚することで、攻撃表示の『アマゾネスの戦士長』を破壊から守ることができる。

※『 アマゾネス女帝(エンプレス) 』を攻撃表示にすると『 アマゾネス女帝(エンプレス) 』自身は破壊されてしまう。

『アマゾネスの戦士長』+『アマゾネスの里』=『アマゾネスペット虎獅子(ライガー)』→『アマゾネス王女(プリンセス)』

【前提条件】

手札に左のカードが揃っている。

『アマゾネスの戦士長』

『アマゾネスの里』

『アマゾネス』モンスター(※便宜上、『アマゾネスペット虎(タイガー)』を使用)

①効果は敵・味方を問わず恩恵を受ける。②効果も敵・味方を問わず『アマゾネス』が破壊された時に発動できる。相手に『アマゾネス』モンスターのコントロールを奪われてもこちらの展開に繋げられる。②効果で特殊召喚できるのは、破壊されたモンスターと同じレベルかそれ以下のため、選択肢が狭くなる可能性がある。また、「時の任意効果」のため、チェーン処理の途中で『アマゾネス』モンスターが破壊されてもタイミングを逃すことがあるのは注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの里』を発動。

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

『アマゾネスの戦士長』の特殊召喚時効果を発動し、デッキから『融合』をセット。

セットした『融合』を発動。

『アマゾネスの戦士長』と『アマゾネス』モンスター1体を融合素材に『アマゾネスペット虎獅王(キングライガー)』を融合召喚。

『アマゾネスペット虎獅王(キングライガー)』②効果を発動。

自身を破壊し、墓地から『アマゾネスの戦士長』を特殊召喚する。

『アマゾネスペット虎獅王(キングライガー)』が破壊されたので、『アマゾネスの里』②効果を発動。

デッキから『アマゾネス王女(プリンセス)』を特殊召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の特殊召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』をサーチ。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネス』カード1枚をサーチするか墓地へ送る。

各種サポートカードをサーチしたり、『アマゾネス霊術師(シャーマン)』をサーチ・墓地へ送って再度融合召喚に繋げるなど可能。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

カード

『人造人間ーサイコ・ショッカー』を中心としたデッキ。

『人造人間ーサイコ・ショッカー』関連カードを中心に構築。

相手モンスターのコントロールを奪うカードを多めに採用している。

デッキ内容

メインデッキ(47枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(3枚)

関連カード

デッキの回し方

『宇宙の法則』→『魔境導士サイコ・バウンダー』→『宇宙との交信』→『人造人間ーサイコ・ショッカー』

【前提条件】手札に以下のカードが揃っている。

①『宇宙の法則』

②『人造人間ーサイコ・ショッカー』または『サイキック・ウェーブ』

③『強制転移』または『精神操作』

  (※フィールドに『大捕り物』がセットされており、発動可能)

『宇宙の法則』を発動。

デッキから『魔境導士サイコ・バウンダー』をサーチ。

※相手が罠カードをセットした場合、『人造人間ーサイコ・ショッカー』を特殊召喚してこの後の展開は無い。

『魔境導士サイコ・バウンダー』を召喚し、①効果を発動。

デッキから『宇宙との交信』をサーチ。

①効果を発動するために相手モンスターのコントロールを得る必要がある。①効果は手札・墓地からの特殊召喚のみで、デッキから特殊召喚することはできない。②効果はドロー目的ではなく、相手のドローカードを確認する目的で発動するのも手。

『宇宙との交信』を発動。

『サイキック・ウェーブ』が手札にある場合

『サイキック・ウェーブ』を発動。

デッキから『人造人間ーサイコ・ショッカー』を墓地へ送り、相手LPに600ダメージを与える。

『強制転移』または『精神操作』を発動。

相手モンスターのコントロールを得る。

『宇宙との交信』①効果を発動。

相手モンスター1体を墓地へ送り、手札または墓地から『人造人間ーサイコ・ショッカー』1体を特殊召喚。

『サイキック・ウェーブ』+『人造人間ーサイコ・ジャッカー』=『人造人間ーサイコ・レイヤー』

【前提条件】 手札に『宇宙との交信』、自分の墓地に『サイキック・ウェーブ』と『人造人間ーサイコ・ショッカー』が両方存在し 、以下のどちらかを満たす。

①自分の手札に『人造人間ーサイコ・ジャッカー』が存在し、墓地に『人造人間ーサイコ・ショッカー』以外の機械族モンスターが存在している。

②自分の墓地に『人造人間ーサイコ・ジャッカー』が存在している。

墓地の『サイキック・ウェーブ』②効果を発動。

【前提条件】①なら『人造人間ーサイコ・ショッカー』以外の機械族モンスターを、②なら『人造人間ーサイコ・ジャッカー』を対象に発動。

(発動後、手札に『人造人間ーサイコ・ジャッカー』がある状態にする)

デッキから『人造人間ーサイコ・リターナー』を墓地へ送り、対象のモンスターを手札に加える。

『人造人間ーサイコ・リターナー』の効果で、『人造人間ーサイコ・ショッカー』を墓地から蘇生。

(『サイキック・ウェーブ』②効果の、デッキから墓地へ送る処理とサルベージは一連なので、『人造人間ーサイコ・リターナー』の蘇生効果はタイミングを逃さない。)

『人造人間ーサイコ・ジャッカー』を召喚し、②効果発動。

デッキから『驚異の人造人間ーサイコ・ショッカー』を手札にサーチし、特殊召喚する(相手フィールドに罠カードがセットされていることが前提)

『人造人間ーサイコ・ショッカー』『驚異の人造人間ーサイコ・ショッカー』2体で、『人造人間ーサイコ・レイヤー』をX(エクシーズ)召喚。

このデッキ唯一のX(エクシーズ)モンスター兼エクストラデッキ要員。モンスター2体をX(エクシーズ)素材に要求するが、『人造人間ーサイコ・ショッカー』と攻守が変わらない。①効果で相手モンスターを奪えるが、効果の発動と攻撃が行えないのはネック。このカードの②効果または『宇宙との交信』①効果のコストにすることが主な運用方法になる。このカード自体に、罠カードの発動と効果を無効にする効果は無い。

『人造人間ーサイコ・レイヤー』①効果を発動。オーバーレイユニットの『人造人間ーサイコ・ショッカー』を取り除き、相手モンスター1体のコントロールを得る。

『宇宙との交信』①効果を発動。『人造人間ーサイコ・レイヤー』の効果でコントロールを得たモンスターを墓地へ送り、自分の墓地から『人造人間ーサイコ・ショッカー』を蘇生。

戦況

【フィールド】

自分フィールドに『人造人間ーサイコ・レイヤー』『人造人間ーサイコ・ショッカー』『宇宙との交信』が存在している。

『人造人間ーサイコ・レイヤー』①効果で相手モンスター1体を結果として除去している。

『人造人間ーサイコ・ショッカー』によってお互いに罠カードの発動ができない。

『宇宙との交信』 ②効果で次の相手ドローカードを確認できる。

カード

『トゥーン』純正デッキ。

『トゥーン』モンスターを全種類投入。

デッキ内容

メインデッキ(55枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ

※『強欲で金満な壺』用エクストラモンスター15枚

関連カード

デッキの回し方

『トゥーンのもくじ』→『トゥーンのしおり』→『トゥーン・キングダム』
『トゥーン』カード全般をサーチできる強力なカード。『コピーキャット』『コミックハンド』はサーチできないので注意。

『トゥーンのもくじ』を発動。

デッキから『トゥーンのしおり』を手札に加える。

『トゥーン』専用の強力なサーチカード。サーチできるカードは『トゥーンのもくじ』と若干異なる。このカードでは、『トゥーン・アリゲーター』『トゥーンのもくじ』『トゥーンのかばん』をサーチできない。②効果は『トゥーン・ワールド』を破壊から守ることができるため、このカードを経由して『トゥーン・ワールド』または『トゥーン・キングダム』にアクセスすることを心掛けたい。

『トゥーンのしおり』を発動。

デッキから『トゥーン・キングダム』を手札に加える。

『トゥーン・ワールド』として扱われるフィールド魔法。『トゥーン・ワールド』より優先してこのカードをサーチする。『トゥーンモンスター』を効果の対象と破壊から守る強力な効果を持つ。『トゥーンモンスター』は実質、対象を取らない除外・バウンス効果でしか除去されなくなる。ただし、このカード自身をこのカードの効果で守ることはできないため、このデッキの弱点でもある。できるだけ『トゥーンのしおり』を経由してこのカードをサーチし、破壊耐性を得ておきたい。①③効果は自分のデッキを除外するため、残りデッキ枚数には注意したい。

『トゥーン・キングダム』を発動。

発動コストとしてデッキトップ3枚を裏側で除外する。

『トゥーン』専用の強力なサーチカード。サーチできるカードは『トゥーンのもくじ』と若干異なる。このカードでは、『トゥーン・アリゲーター』『トゥーンのもくじ』『トゥーンのかばん』をサーチできない。②効果は『トゥーン・ワールド』を破壊から守ることができるため、このカードを経由して『トゥーン・ワールド』または『トゥーン・キングダム』にアクセスすることを心掛けたい。

墓地に『トゥーンのしおり』が存在するため、『トゥーン・キングダム』は1度だけ効果では破壊されない。

カード

『ハーピィ』純正デッキ。

『ハーピィ・チャネラー』『万華鏡ー華麗なる分身ー』で『ハーピィ』モンスターを展開。

『ハーピィ・レディ1』『ハーピィの狩場』で『ハーピィ』の攻撃力をアップ。

『ハーピィの羽根箒』『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』で相手のモンスター・魔法・罠を破壊。

『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィの羽根吹雪』で相手を妨害する。

デッキ内容

メインデッキ(53枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(9枚)

関連カード(7枚)

デッキの回し方

『ハーピィ・チャネラー』→『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』+『ハーピィ・レディ1』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』が存在する。
  • 手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カードが存在する。
手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』が存在する。
ルール上『ハーピィ・レディ』として扱うため、唯一『万華鏡ー華麗なる分身ー』でリクルート可能な『ハーピィ・レディ』。風属性全般の攻撃力を300アップするが、相手の風属性も恩恵を受けるので計算に注意したい。

レベル4『ハーピィ』モンスターを召喚。

『スワローズ・ネスト』を発動。

自分フィールドのレベル4『ハーピィ』モンスター1体をリリース。

デッキから『ハーピィ・チャネラー』を特殊召喚。

手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カードが存在する
フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』を召喚。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』の効果を発動。

手札から『ハーピィ』カード1枚をコストとして捨てる。

デッキから『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚。

②効果を発動し、デッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』1枚を手札に加える。

『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

デッキから『ハーピィ・レディ1』を特殊召喚。

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィ・パフューマー』をS(シンクロ)素材として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』をS(シンクロ)召喚。(チューナーモンスターは必要としない)

【戦況】フィールドに『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・レディ1』が存在。

『ハーピィ・レディ1』の効果で『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』の攻撃力は2900に上昇。

『翼の恩返し』『ハーピィの羽根吹雪』『ヒステリック・パーティー』などの魔法・罠カードを発動することで、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果を能動的に発動させ、相手モンスター1体をバウンスできる。

『ハーピィ・チャネラー』+『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』→『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』+『ハーピィ・レディ三姉妹』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』と『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が存在する。
  • 手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カード1枚と『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が存在する。
手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』が存在する。
ルール上『ハーピィ・レディ』として扱うため、唯一『万華鏡ー華麗なる分身ー』でリクルート可能な『ハーピィ・レディ』。風属性全般の攻撃力を300アップするが、相手の風属性も恩恵を受けるので計算に注意したい。

レベル4『ハーピィ』モンスターを召喚。

『スワローズ・ネスト』を発動。

自分フィールドのレベル4『ハーピィ』モンスター1体をリリース。

デッキから『ハーピィ・チャネラー』を特殊召喚。

手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カードが存在する
フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』を召喚。

①効果により手札から特殊召喚可能だが、守備表示でしか特殊召喚できないため、アタッカーとしては使いにくい。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』『ハーピィ・コンダクター』は「レベル6以下」ではないため、このカードの②効果の対象外となるので注意。③効果は『ハーピィ・ハーピスト』のサーチ効果の誘発や、『ヒステリック・パーティー』の発動準備として役に立つ。『ハーピィ・コンダクター』のリンク素材すると能動的に発動できる。発動条件はフィールドから墓地へ送られた場合なので、『ハーピィ・チャネラー』や『ヒステリック・パーティー』のコストとして手札から捨てても発動できないので注意。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』①効果で手札から特殊召喚する。

『 ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ 』はドラゴン族なので、『ハーピィ・チャネラー』のレベルは7になる。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』の効果を発動。

手札から『ハーピィ』カード1枚をコストとして捨てる。

デッキから『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚。

レベル7の『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が自分フィールドに存在しているので、②効果を発動し、デッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』『華麗なるハーピィ・レディ』を1枚ずつ手札に加える。

『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

デッキから『ハーピィ・レディ三姉妹』を特殊召喚。

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィ・パフューマー』をS(シンクロ)素材として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』をS(シンクロ)召喚。(チューナーモンスターは必要としない)

【戦況】フィールドに『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・レディ三姉妹』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が存在。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』②効果で、『ハーピィ・レディ三姉妹』は攻撃対象にならない。

『翼の恩返し』『ハーピィの羽根吹雪』『ヒステリック・パーティー』などの魔法・罠カードを発動することで、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果を能動的に発動させ、相手モンスター1体をバウンスできる。

手札に『ハーピィ』モンスターが存在する場合、『華麗なるハーピィ・レディ』を発動するのも手。『ハーピィ』モンスター3体の展開と相手モンスターのバウンスを同時に行える。墓地の『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚することでサーチにも繋げられる。

理想的な展開

【前提条件】手札が以下の状態(後攻ドローで手札6枚)

『ヒステリック・サイン』『ハーピィ・クイーン』『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』『ハーピィ・オラクル』

『ハーピィ』カード1枚(ここでは『ハーピィ・ダンサー』にしている)

※『ハーピィ・クイーン』の代わりに『ハーピィの狩場』でもOK。

『ヒステリック・サイン』を発動。発動時効果でデッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』1枚を手札に加える。

手札から『ハーピィ・クイーン』を墓地へ送り自身の効果発動。デッキから『ハーピィの狩場』1枚を手札に加える。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』を召喚。

①効果により手札から特殊召喚可能だが、守備表示でしか特殊召喚できないため、アタッカーとしては使いにくい。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』『ハーピィ・コンダクター』は「レベル6以下」ではないため、このカードの②効果の対象外となるので注意。③効果は『ハーピィ・ハーピスト』のサーチ効果の誘発や、『ヒステリック・パーティー』の発動準備として役に立つ。『ハーピィ・コンダクター』のリンク素材すると能動的に発動できる。発動条件はフィールドから墓地へ送られた場合なので、『ハーピィ・チャネラー』や『ヒステリック・パーティー』のコストとして手札から捨てても発動できないので注意。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』①効果で手札から特殊召喚する。

『 ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ 』はドラゴン族なので、『ハーピィ・チャネラー』のレベルは7になる。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。②効果により、レベル5以上の『ハーピィ』モンスターが自分フィールドに存在していれば手札から特殊召喚可能。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・レディ三姉妹』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』を特殊召喚後にこのカードを特殊召喚したい。③効果は召喚・特殊召喚時に発動できるが、墓地からカードをサルベージするのはエンドフェイズになる。召喚・特殊召喚時に、墓地に該当カードが存在していなくても③効果を発動することができる。

『ハーピィ・オラクル』を自身の②効果で特殊召喚。特殊召喚時、③効果を発動。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』の効果を発動。

手札から『ハーピィ』カード1枚(ここでは『ハーピィ・ダンサー』)をコストとして捨てる。

デッキから『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚。

レベル7の『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が自分フィールドに存在しているので、②効果を発動し、デッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』を1枚ずつ手札に加える。

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィ・パフューマー』をS(シンクロ)素材として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』をS(シンクロ)召喚。(チューナーモンスターは必要としない)

『ハーピィ・オラクル』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』をリンク素材として『ハーピィ・コンダクター』をリンク召喚。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』③効果を発動。デッキから『ハーピィ・ハーピスト』を墓地へ送る。

【チェーン1】『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

【チェーン2】相手モンスター1体を対象として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果を発動。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。『ハーピィ』モンスターをチューナーとして扱いS(シンクロ)召喚できるため、わざわざチューナーモンスターを採用する必要はない。『ハーピィ』モンスターはレベル4が多いため、2体素材でのS(シンクロ)召喚が主となる。③効果は自分・相手を問わず魔法・罠の効果が発動した時にお互いのモンスターを1体ずつバウンスできるが、時の任意効果なのでタイミングを逃しやすい点は注意。また、効果を発動せずに魔法・罠カードを発動した場合も③効果を発動できない(永続魔法・罠、フィールド魔法、装備魔法)。

【チェーン2】を処理。

対象の相手モンスターをバウンスする。

【チェーン1】を処理。

デッキから『ハーピィ・レディ1』を特殊召喚。

『ハーピィ・クイーン』の効果でサーチ可能。破壊効果は強制な上、自分フィールドのカードも対象になるので、このカード以外の魔法・罠カードがお互いのフィールドに存在しない場合、このカードを破壊するしかなくなる。『ヒステリック・サイン』『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』『華麗なるハーピィ・レディ』の破壊時効果を発動するためにわざと破壊するのも手。

『ハーピィの狩場』を発動。

※相手フィールドに魔法・罠カードが存在している場合、もっと早い段階で発動しても良い。ただし、相手フィールドの魔法・罠カードの数によってはこのカードの強制効果で自身を破壊してしまうため注意。

『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

デッキから『ハーピィ・レディ三姉妹』を特殊召喚。

『ハーピィ・レディ三姉妹』特殊召喚時、『ハーピィの狩場』の強制効果が発動。『ヒステリック・サイン』を破壊する。

①効果はデッキからのリクルート、②効果は墓地からのサルベージ。それぞれ特殊召喚元が異なるので間違えないようにしたい。①効果の発動条件は戦闘破壊のみで、破壊されたモンスターと同名モンスターはリクルート不可な点も注意。

『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』を発動。

エンドフェイズ

『ハーピィ・オラクル』③効果で墓地の『万華鏡ー華麗なる分身ー』を手札に加える。

※『ハーピィ・オラクル』③効果はエンドフェイズでは発動せず適用される。

『ハーピィ・ハーピスト』③効果を発動。

デッキから『ハーピィ・チャネラー』2体目を手札に加えておけば次のターンに備えられる。

『ヒステリック・サイン』の効果発動。

デッキから『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』『ハーピィの羽根箒』『ハーピィの羽根吹雪』を手札に加える。

戦況

【フィールド】

『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・コンダクター』『ハーピィ・レディ三姉妹』『ハーピィ・レディ1』『ハーピィの狩場』『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』

魔法・罠カードの発動時、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果で相手モンスター1体をバウンス。

『ハーピィ・レディ1』『ハーピィの狩場』の効果で、自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は500アップ。

『ハーピィ』が戦闘で破壊された場合、『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』①効果でデッキから『ハーピィ』モンスターを特殊召喚し、『ハーピィの狩場』の魔法・罠破壊効果を誘発。

『ハーピィ・コンダクター』②効果で『ハーピィ』モンスターを守りつつ『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』を破壊すれば、『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』②効果を誘発できる。

【手札】

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィの羽根箒』『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』『万華鏡ー華麗なる分身ー』『ハーピィの羽根吹雪』

自分フィールドに『ハーピィ』モンスターが存在しているので、『ハーピィの羽根吹雪』を手札から発動可能。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果も誘発できる。

『ハーピィの羽根箒』『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』 で次の自分ターンに相手カードを破壊できる。

『ハーピィ・チャネラー』 『万華鏡ー華麗なる分身ー』 で次のターンの展開準備も完了。

カード

デッキ概要

『バスター・ブレイダー』を中心としたデッキ。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』や『DNA改造手術』で相手モンスターをドラゴン族に変更し、『バスター・ブレイダー』モンスターの攻撃力を上げたり、封殺したりできる。

また、『破壊剣』モンスターを『バスター・ブレイダー』に装備させ戦いを有利にする。

デッキ内容

メインデッキ(47枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細が表示されます。

サイドデッキ(12枚)

関連カード(デッキ外)

デッキの回し方

『破壊剣士の伴竜』→『破壊剣士の守護絆竜』→『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』+『バスター・ブレイダー』

【前提条件】手札に『破壊剣士の伴竜』『精神操作』が1枚ずつ存在し、『バスター・ブレイダー』『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』のどちらかが手札に存在する。

以下手順の『バスター・ブレイダー』は、『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』でも代用可能。

『破壊剣士の伴竜』を召喚し、①効果を発動。

デッキから『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を手札に加える。

『精神操作』を発動。相手モンスター1体のコントロールを得る。

自分フィールドの2体を素材に『破壊剣士の守護絆竜』をリンク召喚。

リンク召喚時、①効果を発動。デッキから『破壊剣』カード1枚を墓地へ送る。

(この時点で自分の墓地に『バスター・ブレイダー』『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』のどちらかが存在していれば『破壊剣の追憶』を墓地へ送っておく。)

→【※『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚する】へ

このデッキの主。相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数だけ攻撃力が上がるが、自分のフィールド・墓地はカウントされないので注意。『DNA改造手術』『輪廻独断』で相手モンスターの種族を変更することで攻撃力を上げやすくなる。

その後、手札から『バスター・ブレイダー』を特殊召喚する。

手札から『破壊剣ードラゴンバスターブレード』①効果を発動。自分フィールドの『バスター・ブレイダー』にこのカードを装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』③効果を発動。装備状態のこのカードを自分フィールドに特殊召喚する。

『バスター・ブレイダー』と『破壊剣ードラゴンバスターブレード』をS(シンクロ)素材として『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』をS(シンクロ)召喚。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』②効果を発動。墓地から『バスター・ブレイダー』1体を特殊召喚する。

相手ターンドローフェイズ、『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』③効果を発動。

墓地の『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を自分フィールドの『バスター・ブレイダー』に装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』②効果により、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。

【最終結果】

  • 『バスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』『破壊剣士の守護絆竜』がフィールドに存在している。
  • 『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を『バスター・ブレイダー』に装備している。
※『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚する

墓地から『破壊剣の追憶』②効果を発動。

墓地から『破壊剣の追憶』『破壊剣士の伴竜』『バスター・ブレイダー』を除外する。

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』①効果で相手モンスターは全てドラゴン族に変更されている。

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』③効果で相手ドラゴン族モンスターは全て守備表示になり、効果を発動できない。

【最終結果】

  • 『バスター・ブレイダー』『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』『破壊剣士の守護絆竜』が自分フィールドに存在している。
  • 『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を『バスター・ブレイダー』モンスターに装備している。

『破壊剣士の伴竜』+『バスター・ブレイダー』+『破壊剣ードラゴンバスターブレード』=『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』

【前提条件】手札に『破壊剣士の伴竜』が存在し、手札・墓地に『バスター・ブレイダー』が存在している。

以下手順の『バスター・ブレイダー』は、『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』でも代用可能。

『破壊剣士の伴竜』を召喚し、①効果を発動。

デッキから『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を手札に加える。

『破壊剣士の伴竜』②効果を発動。このカードをリリースする。

手札・墓地から『バスター・ブレイダー』を特殊召喚する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』①効果を発動。手札からこのカードを自分フィールドの『バスター・ブレイダー』に装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』③効果を発動。

装備状態のこのカードを自分フィールドに特殊召喚する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』と『バスター・ブレイダー』をS(シンクロ)素材として『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』をS(シンクロ)召喚する。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』②効果を発動。墓地から『バスター・ブレイダー』を特殊召喚する

相手ターンドローフェイズ、『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』③効果を発動。

墓地の『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を自分フィールドの『バスター・ブレイダー』に装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』②効果により、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。

【最終結果】

  • 『バスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』『破壊剣士の守護絆竜』がフィールドに存在している。
  • 『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を『バスター・ブレイダー』モンスターに装備している。

『破壊剣士の揺籃』→『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』+『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』

【前提条件】自分ターン:『破壊剣士の揺籃』が自分フィールドにセットされており、発動可能。自分の墓地にドラゴン族モンスターが存在している。

以下手順の『バスター・ブレイダー』は、『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』でも代用可能。

『破壊剣士の揺籃』を発動。

デッキから『破壊剣の追憶』『バスター・ブレイダー』を墓地へ送る。

『破壊剣士の揺籃』の効果で『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』1体をエクストラデッキから特殊召喚。

※S(シンクロ)召喚扱いではない。

墓地から『破壊剣の追憶』②効果を発動。

墓地から『破壊剣の追憶』+ドラゴン族モンスター1体+『バスター・ブレイダー』を除外をする。

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚。

【最終結果】

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』が自分フィールドに存在している。

  • 『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』①効果で相手モンスター全ての種族はドラゴン族に変更される。
  • 『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』②効果で、相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数×1000ポイントこのカードの攻撃力がアップ。
  • 『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』③効果で、相手フィールドのドラゴン族モンスター全ては守備表示になり効果を発動できない。

カード

『暗黒騎士ガイア』『カース・オブ・ドラゴン』『竜騎士ガイア』『カオス・ソルジャー』の混合デッキ。

これら四種類のモンスター達は『暗黒騎士ガイア』を中心に連携を取れるようになっている。

主に、『暗黒騎士ガイア』モンスター+『カース・オブ・ドラゴン』モンスター=『竜騎士ガイア』モンスター

または、『暗黒騎士ガイア』モンスター→『カオス・ソルジャー』モンスター

以上2ルートをメインに展開を狙う。

デッキ内容

メインデッキ(58枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

サイドデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方

『走破するガイア』+『魔導騎士ガイア』または『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』=『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札に『走破するガイア』と『魔導騎士ガイア』が存在する。
  • 手札に『走破するガイア』と『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。
  • 手札に『走破するガイア』とレベル5ドラゴン族モンスターが存在し、墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。

『走破するガイア』を発動。

②効果を発動し、以下の状態を作る。

手札に『魔導騎士ガイア』が存在し、手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。

魔導騎士ガイア

『魔導騎士ガイア』①効果を使い、リリース無しで召喚。

召喚時、②効果を発動。『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を手札または墓地から特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

『魔導騎士ガイア』『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を融合する。

『天翔の竜騎士ガイア』ルート

『天翔の竜騎士ガイア』を融合召喚。
『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、この『天翔の竜騎士ガイア』は攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。
[チェーン1]特殊召喚時、①効果を発動。

[チェーン2]『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』を対象とする。

呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン
[チェーン2]を処理。攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

[チェーン1]を処理。デッキから『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』を手札に加える。

螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)

『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』を発動。

走破するガイア

バトルフェイズに移行。
『走破するガイア』①効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

天翔の竜騎士ガイア

『天翔の竜騎士ガイア』で攻撃。
③効果を発動して相手攻撃表示モンスター1体を守備表示に変更する。

螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)

『 螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー) 』の効果で相手に貫通ダメージを与える。
さらに『 螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー) 』の追加効果で2枚ドローして手札を1枚捨てる。

もう1度『天翔の竜騎士ガイア』で攻撃し、『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』ドロー効果まで繰り返す。

『竜魔道騎士ガイア』ルート

『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、この『竜魔道騎士ガイア』は攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『竜魔道騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

竜魔道騎士ガイア

『竜魔道騎士ガイア』②効果を発動。このカードの攻撃力を2600ダウンしてフィールドのカード1枚を破壊する。

走破するガイア

バトルフェイズに移行。
『走破するガイア』①効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

竜魔道騎士ガイア

『竜魔道騎士ガイア』で相手モンスターを攻撃。

相手モンスターを戦闘で破壊し、③効果を発動。攻撃力をアップする。

もう1度相手モンスターに攻撃。※③効果は1ターンに1度なのでもう発動できない。

『砲撃のカタパルト・タートル』→『竜騎士ガイア』モンスター

【前提条件】手札に『砲撃のカタパルト・タートル』が存在し、以下のいずれかの状態である。

  • 手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在している。
  • 手札に『暗黒騎士ガイア』モンスターが存在している。
砲撃のカタパルト・タートル

『砲撃のカタパルト・タートル』を召喚。

『砲撃のカタパルト・タートル』の効果発動。

このカードをリリースする。

手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在している

デッキから『魔導騎士ガイア』を特殊召喚する。

特殊召喚時、②効果を発動。

手札または墓地から『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

手札に『暗黒騎士ガイア』モンスターが存在している

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

螺旋融合(スパイラル・フュージョン)

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

手札・フィールドから融合素材を墓地へ送る。

『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚する。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔導騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』+『竜騎士ガイア』モンスター

【前提条件】以下の全ての条件を満たす。

  • 手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。
  • 手札に『砲撃のカタパルト・タートル』または『魔導騎士ガイア』が存在する。
  • 手札にレベル5ドラゴン族モンスターがもう1体存在する。

『砲撃のカタパルト・タートル』を召喚し、自身をリリースして効果発動。デッキから『魔導騎士ガイア』を特殊召喚する。

または『魔導騎士ガイア』①効果でリリース無しで召喚する。

『魔導騎士ガイア』召喚・特殊召喚時、②効果を発動。

手札または墓地から『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』1枚を手札に加える。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

フィールドの『魔導騎士ガイア』と手札のレベル5ドラゴン族モンスターを素材に『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』を融合召喚。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』融合召喚時、①効果を発動。墓地から『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

※『竜騎士ガイア』ではないため、『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の攻撃力アップと攻撃回数付与効果は受けられない。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』をもう1度発動(名称ターン1は無い)。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』②効果を適用し、墓地の『魔導騎士ガイア』を除外、フィールドの『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を墓地へ送って『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔導騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』+『開闢の騎士』『宵闇の騎士』

【前提条件】手札に『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』1枚と『開闢の騎士』または『宵闇の騎士』のどちらかが存在する。

自分ドローフェイズに『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』①効果を発動。

デッキから『超戦士の萌芽』を手札に加える。

『超戦士の萌芽』を発動。

手札・デッキからそれぞれ『開闢の騎士』『宵闇の騎士』を1枚ずつ墓地へ送り、『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』を儀式召喚する。

『開闢の騎士』『宵闇の騎士』の効果で『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』に付与された除外効果を2回発動。

相手モンスター2体を除外する。

『宵闇の騎士』の効果で『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』に付与された、相手の手札1枚をランダムに除外する効果を発動。

※除外された手札は次の相手エンドフェイズに相手の手札に戻る。

伝説の剣闘士カオス・ソルジャー

バトルフェイズに移行。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』②効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』で相手モンスターを攻撃。戦闘で破壊した場合、『開闢の騎士』の効果で付与されたもう1度攻撃できる効果を発動。

※もう1度攻撃する場合、相手モンスターがいなくても直接攻撃可能。

【戦況】相手フィールドのモンスター2体を除外。相手の手札1枚を次の相手エンドフェイズまで除外。相手モンスター1~2体を戦闘で破壊。(合計最大4体のモンスターを除去)

カード

デッキ概要

『ブラック・マジシャン』デッキ。

『ブラック・マジシャン』に関係するモンスターを全て採用(禁止カード除く)。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

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エクストラデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方・コンボの紹介

『マジシャンズ・ソウルズ』+『魂のしもべ』=ドローコンボ

『マジシャンズ・ソウルズ』①効果を発動。

発動コストとして『ブラック・マジシャン』『ブラック・マジシャン・ガール』『守護神官マハード』『守護神官マナ』のいずれかを墓地へ送る。

「●このカードを特殊召喚する」を選択。

『マジシャンズ・ソウルズ』②効果を発動。

『魂のしもべ』を墓地へ送ってドロー。

①効果で『ブラック・マジシャン』関連カードをデッキトップに置き、②効果を続けて発動することで確定ドローが可能。『ブラック・マジシャン』のカード名が記されたカードを全て選択できる。②効果によってドローできる最大枚数は現在4枚。

『魂のしもべ』②効果を発動。

1~4枚のカードをドロー。

※『魂のしもべ』①効果を発動していないため、サーチして確定ドローしているわけではない。

『永遠の魂』+『マジシャンズ・ロッド』

【前提条件:相手ターン】自分フィールドに表側表示の『永遠の魂』と魔法使い族モンスターが存在し、墓地に『マジシャンズ・ロッド』が存在する

遊戯王を代表する魔法・罠除去カード

相手が『永遠の魂』を『破壊・墓地へ送る・除外する』効果を発動し、自分フィールドに表側表示で存在する『永遠の魂』が除去される。

ブルーアイズの『真の光』とよく似ているが、細部は異なっている。このデッキには『黒・魔・導(ブラック・マジック)』『千本(サウザウンド)ナイフ』を採用していないため、①効果は『ブラック・マジシャン』の特殊召喚専門になる。②効果は『真の光』と違い、『ブラック・マジシャン』は相手の効果を受けなくなるが、対象にはなる。③効果も『真の光』と違い、フィールドを離れるだけで自分のモンスターを破壊してしまう。『守護神官マナ』などでモンスターを守りたい。デッキに戻った場合は③効果は発動しない。
[チェーン1]『永遠の魂』③効果発動。

[チェーン2]『マジシャンズ・ロッド』②効果を発動。コストとして、自分フィールドの魔法使い族モンスター1体をリリースする。

『ブラック・マジシャン』関連の魔法・罠カードをサーチできる召喚効果を持つ(『ブラック・マジシャン』自身および『ブラック・マジシャン』関連モンスターカードはサーチできない)。『永遠の魂』③効果にチェーンしてこのカードの②効果を発動することで、自壊被害を軽減できる。
[チェーン2]を処理。墓地の『マジシャンズ・ロッド』を手札に加える。

ブルーアイズの『真の光』とよく似ているが、細部は異なっている。このデッキには『黒・魔・導(ブラック・マジック)』『千本(サウザウンド)ナイフ』を採用していないため、①効果は『ブラック・マジシャン』の特殊召喚専門になる。②効果は『真の光』と違い、『ブラック・マジシャン』は相手の効果を受けなくなるが、対象にはなる。③効果も『真の光』と違い、フィールドを離れるだけで自分のモンスターを破壊してしまう。『守護神官マナ』などでモンスターを守りたい。デッキに戻った場合は③効果は発動しない。
[チェーン1]を処理。自分フィールドのモンスターが全て破壊される。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

VSブルーアイズ

VSバーン

VS六武衆