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カード

デッキ概要

【青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)】を主軸とした【ブルーアイズ】デッキ。
【青き眼】モンスターのサポートを受けながら展開していく。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方・コンボの紹介

『青き眼の乙女』+『青き眼の賢士』

攻撃対象または効果の対象になった時、手札・デッキ・墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を特殊召喚できる(時の任意効果なのでタイミングに注意)。攻撃対象になった場合は、このカードの表示形式を変更した上で攻撃を1ターンに1度だけ無効にできる。守備表示にしておくと1度目の攻撃で攻撃表示になってしまい、2度目の攻撃で大ダメージを受けてしまう。そのため、攻撃表示にしておくことを推奨する。また、攻撃対象と効果対象になった時の効果は別物で1ターンにどちらかしか発動できない点は注意。光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の乙女』を召喚

フィールドの『青き眼の乙女』を対象として、手札から『青き眼の賢士』②効果を発動。

手札から『青き眼の賢士』を捨てる。

『青き眼の乙女』②効果を発動。

フィールドのこのカードが効果の対象になった場合、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を特殊召喚する。

『青き眼の賢士』②効果で『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』①効果を発動。

このカードの特殊召喚時、フィールド・墓地に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』が存在する場合、デッキから『カオス・フォーム』『融合』のどちらか1枚を手札に加える。

エンドフェイズ、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。

デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』のどれか1枚を手札に加える。

『ブルーアイズ』モンスターが破壊された場合に自己特殊召喚できる上級モンスター。このカードの①効果で特殊召喚した場合、相手にバーンダメージを与えることもできる。『ブルーアイズ』モンスターは全てドラゴン族のため、墓地が肥えていればこのカードの①効果でゲームエンドも狙える。手札に握っておくことで、相手の牽制に役立つだろう。元々の攻守は0だが、このカードの②効果で墓地のドラゴン族の攻撃力をコピーできる。他のカード効果で特殊召喚しても発動でき、コピー先のドラゴン族は『ブルーアイズ』モンスター以外でも構わない。攻守0のため『ドラゴン目覚めの旋律』ではサーチできず、このデッキでは『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果でのみサーチ可能。③効果は相手フィールドのカードのみを全て破壊する強力な効果だが、発動する機会はまず無いだろう。効果破壊でしか発動しないため、相手は戦闘破壊を狙ってくる可能性が高い。このカード自身は『ブルーアイズ』カードではないので各種サポートカードの恩恵は受けられない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』を選択した場合

相手が自分の『ブルーアイズ』モンスターを破壊した場合、手札からこのカードを特殊召喚し、自分の墓地のドラゴン族モンスターの種類×600ポイントのダメージを相手に与える。

さらにこのカードの攻撃力は、墓地のドラゴン族モンスター1体と同じにできる。

『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』を選択した場合

次の自分ターンに『カオス・フォーム』を発動して儀式召喚に繋げられる。

『ドラゴン・目覚めの旋律』+『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』
→『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』

『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動。

発動コストとして手札から『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』1体を捨てる。

デッキから『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』をサーチ。

手札から捨てた『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』の効果発動(強制)

デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を手札に加える。

手札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を相手に見せて『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を特殊召喚する。

自分フィールドのカードが破壊された場合、手札・墓地から特殊召喚できる強力な上級モンスター。モンスターだけでなく、魔法・罠カードが破壊された場合でも特殊召喚できる点はありがたい。自分のカード効果によって自分のカードが破壊された時にも特殊召喚できるため、『真の光』③効果の被害を軽減できる。①③効果は自分フィールド・墓地に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』がいないと発動できないが、②効果は『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』がいなくても適用される。『真の光』と共にフィールドに並べることで、このデッキの弱点でもある『真の光』を守れるのは大きい。③効果はダメージステップ開始時限定だが、相手フィールドのカード1枚を種類(モンスター・魔法・罠)を問わず手札バウンスできる協力な効果。戦闘する相手モンスター以外でも構わず、相手から攻撃されても発動できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

手札には『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』が存在している。

フィールドのカードが破壊された場合、このカードを特殊召喚できる。

『ドラゴン・目覚めの旋律』+『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』
→『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』+『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』

『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動。

発動コストとして手札から『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』1体を捨てる。

デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を1体ずつ手札に加える。

手札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を相手に見せて『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を特殊召喚する。

エンドフェイズ、『ドラゴン・目覚めの旋律』のコストとして捨てた『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』の①効果発動。

デッキから『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』の①効果発動。

フィールドに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』扱いの『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』が存在するため、デッキから『カオス・フォーム』『融合』のいずれか1枚を手札に加える。

エンドフェイズなので、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。

フィールドに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』扱いの『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』が存在するため、 デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』のどれか1枚を手札に加える。

『ブルーアイズ』モンスターが破壊された場合に自己特殊召喚できる上級モンスター。このカードの①効果で特殊召喚した場合、相手にバーンダメージを与えることもできる。『ブルーアイズ』モンスターは全てドラゴン族のため、墓地が肥えていればこのカードの①効果でゲームエンドも狙える。手札に握っておくことで、相手の牽制に役立つだろう。元々の攻守は0だが、このカードの②効果で墓地のドラゴン族の攻撃力をコピーできる。他のカード効果で特殊召喚しても発動でき、コピー先のドラゴン族は『ブルーアイズ』モンスター以外でも構わない。攻守0のため『ドラゴン目覚めの旋律』ではサーチできず、このデッキでは『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果でのみサーチ可能。③効果は相手フィールドのカードのみを全て破壊する強力な効果だが、発動する機会はまず無いだろう。効果破壊でしか発動しないため、相手は戦闘破壊を狙ってくる可能性が高い。このカード自身は『ブルーアイズ』カードではないので各種サポートカードの恩恵は受けられない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』を選択した場合、次の相手ターンに備えることができる。相手は迂闊にこちらのブルーアイズを破壊できなくなる。

『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』を選択した場合、次の自分ターンに強力な儀式モンスターを儀式召喚できる。

『真の光』『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』
→『蒼眼の銀龍』

【前提条件】自分フィールドに『真の光』とS(シンクロ)召喚されている『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』が表側表示で存在する

遊戯王を代表する魔法・罠除去カード。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

[チェーン1]相手が自分フィールドの『真の光』を破壊するカードを発動。

モンスターを2体以上同時に特殊召喚される状況はあまりないため、このカードの①効果はP(ペンデュラム)召喚対策くらいしか役立たない。機会が少ない分忘れないようにしたい。②効果は墓地で発動したカード効果を種類(モンスター・魔法・罠)問わず無効にできる。ただし、時の任意効果なのでタイミングを逃す可能性がある。③効果はEX(エクストラ)デッキからドラゴン族・光属性S(シンクロ)モンスターを特殊召喚できるが、守備表示なので追撃には使えず、エンドフェイズには自壊してしまう。『ブルーアイズ』以外のS(シンクロ)モンスターも特殊召喚できるが、このカードのS(シンクロ)素材に『ブルーアイズ』モンスターが指定されているため、混成デッキでなら活躍が期待できる。『蒼眼の銀龍』なら自身の効果で自壊を防ぐことができ、『青眼の究極霊竜(ブルーアイズ・スピリット・アルティメット・ドラゴン)』なら破壊されても後続が用意できる。ただし、蘇生されてもこのカードの③効果を再発動できない点は注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場
[チェーン2]『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』の③効果発動。

『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』をリリース。

[チェーン2]を処理。『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』の③効果で『蒼眼の銀龍』をEXデッキから守備表示で特殊召喚。

[チェーン1]を処理。『真の光』が破壊される。

このデッキは『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』を手札に加えたり墓地へ送ることが簡単なので、積極的に展開していきたい。罠カードなので発動までに時間が掛かるのが弱点だったが、『白き乙女』の登場で即時発動できるようになったのは嬉しい。①のサーチ効果はフィールド・墓地に存在する同名カードは選択できないがフィールドにセットするタイプなので『灰流うらら』に邪魔されない。②効果は『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』のみで他のブルーアイズに恩恵はない。『ブラック・マジシャン』の『永遠の魂』と違い、このカードの③効果は「墓地へ送られた場合」に発動する。『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』と共にフィールドに揃えることで、このカードの破壊をある程度防げるだろう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

[チェーン1]『真の光』の③効果発動(強制)

『ブルーアイズ』のカード名を名前・テキストに含まないモンスター。見た目がどう見ても『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』なので採用。このデッキの通常モンスターは『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』だけなのでS(シンクロ)召喚しにくい。『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』③効果で特殊召喚するのがメインとなる。耐性付与効果は特殊召喚時に強制的に発動し、その時フィールドに存在する全てのドラゴンが恩恵を受ける。同一ターンであっても発動後にフィールドに出たモンスターには適用されないので注意。『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』③効果でこのカードを特殊召喚しても発動され、このカード自身にも耐性効果が付与されるのでエンドフェイズには自壊されず噛み合わせが良い。このカードの効果で墓地から特殊召喚できるのは、『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『白き霊龍』の2体のみ。特に『白き霊龍』を毎ターン蘇生できれば相手の魔法・罠カードを効率的に除去できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

[チェーン2]『蒼眼の銀龍』の特殊召喚時効果発動(強制)

[チェーン2]を処理。

自分フィールドのドラゴン族モンスターは次のターンのエンドフェイズまで効果では破壊されない。

[チェーン1]を処理。

自分フィールドのモンスターを全て破壊する。

しかし、『蒼眼の銀龍』の効果でドラゴン族は破壊されない。

(ドラゴン族以外は破壊される)

『青き眼の護人』+『青き眼の巫女』
→ブルーアイズモンスター2体

【前提条件】手札に特殊召喚可能なブルーアイズモンスターが存在する。

【前提条件】

手札に以下のカードが存在している。

『青き眼の護人』

『青き眼の巫女』

『ブルーアイズ』モンスター

光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。①効果で『青き眼の乙女』または『青き眼の巫女』を特殊召喚し、②効果でそのモンスターを対象とすることで、それらのモンスターの効果を誘発できる。ただし、対象としたモンスターをこの効果で墓地へ送った場合のみ『ブルーアイズ』モンスターを特殊召喚可能で、手札に特殊召喚可能な『ブルーアイズ』モンスターが存在していなければそもそも効果を発動することもできないため、他の『青き眼』モンスターの効果誘発に使いづらい。自身をリリースして『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』のみを手札から特殊召喚する『正義の味方カイバーマン』と比べ、自身以外もコストにでき他の『ブルーアイズ』モンスターを特殊召喚できるこちらの方が融通が利く。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の護人』を召喚。

召喚時の①効果を発動。

『青き眼の巫女』を手札から特殊召喚。

[チェーン1]『青き眼の護人』の②効果発動。

対象は『青き眼の巫女』。

[チェーン2]効果の対象になったことで『青き眼の巫女』の①効果発動。

対象は『青き眼の護人』。

[チェーン2]を処理。

『青き眼の護人』を墓地へ送り、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を手札に加える。

[チェーン1]を処理。

『青き眼の巫女』を墓地へ送り、手札からブルーアイズモンスター1体を特殊召喚。

※『青き眼の巫女』の①効果で『青き眼の巫女』自身を墓地へ送ってしまうとこの効果は不発になる。

手札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を相手に見せて『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を特殊召喚する。

【終了】自分フィールドに『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』とブルーアイズモンスターの合計2体が存在している。

『青き眼の賢士』+『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』→『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』+融合・S(シンクロ)・X(エクシーズ)計5体

【前提条件】

手札に以下のカードが存在する。

『青き眼の賢士』

『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』

このデッキの初動札の1枚。①効果で『白き乙女』をサーチすれば展開に繋げられる。①②効果は同一ターンに発動可能。①効果は同名カードをサーチできないが、②効果は同名カードを対象にできる。また、②効果は『青き眼の乙女』『青き眼の巫女』の効果を誘発させることも可能。光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の賢士』を召喚。

『青き眼の賢士』召喚時、①効果を発動。

デッキから『白き乙女』をサーチ。

『白き乙女』①効果を発動。

手札から墓地へ送り、デッキから『真の光』を自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

『真の光』①効果を発動。

デッキから『青き眼の祈り』を自分フィールドにセット。

『青き眼の祈り』①効果を発動。

手札の『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』を墓地へ送り、デッキから『青眼龍轟臨』『青き眼の祭司』をサーチ。

『青眼龍轟臨』①効果を発動。

デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を守備表示で特殊召喚。

『青眼の白龍』をサポートする効果を3つも持っている優秀なレベル1・光属性チューナー。ステータスの関係で、『青き眼の賢士』『青き眼の祈り』で簡単にサーチ可能。①効果はノーコストで『真の光』をフィールドに表側表示で出すことができる。罠カードである『真の光』は発動までに時間がかかるのが難点だったが、このカードによって即発動できるようになった。➁効果によって、『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』の特殊召喚時に墓地から自己蘇生可能。そのまま『青眼の精霊竜(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』のS(シンクロ)召喚に繋げられる。③効果は攻撃・効果対象になった場合に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を蘇生させる。『光の霊堂』や『青き眼』モンスターの効果で誘発させることもできる。ただし、『青き眼の乙女』と異なり攻撃を無効にはできない。3つの効果は同一ターンに発動可能であり、コンボに繋げやすい。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 ふるいちOnline amazon 楽天市場

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』特殊召喚時、墓地の『白き乙女』②効果を発動。

このカードを墓地から特殊召喚する。

墓地から『青き眼の祈り』②効果を発動。

EX(エクストラ)デッキから『真青眼の究極竜(ネオブルーアイズ・アルティメットドラゴン)』を自分フィールドの『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』に装備する。

『真青眼の究極竜(ネオブルーアイズ・アルティメットドラゴン)』を装備した『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を墓地へ送り、EX(エクストラ)デッキから『ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン』を特殊召喚。

『青き眼の賢士』を素材に『青き眼の精霊』をL(リンク)召喚。

『青き眼の精霊』L(リンク)召喚時効果を発動。

デッキから『光の霊堂』をサーチ。

『青き眼の精霊』①効果でサーチできるフィールド魔法。このカード自体はカード名とテキストに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』または『ブルーアイズ』を含まないため、他のカードのサポートを受けられない。自分フィールドの『青き眼』モンスターを対象にすることで、『青き眼』モンスターの効果を能動的に発動できる。特に『白き乙女』③効果と組み合わせることで、デッキの『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚するのと実質的に同じ結果となる。①効果は光属性・レベル1チューナー、②効果は通常モンスターを指定するので他のデッキでも採用可能。このデッキには『滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)』を採用していないので、このカードの③効果を発動することはできない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『光の霊堂』を発動。

【チェーン1】

『白き乙女』を対象に『光の霊堂』②効果を発動。

【チェーン2】

『白き乙女』③効果を発動。

【チェーン2を処理】

効果対象になった場合、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』(1体名)を特殊召喚。

【チェーン1を処理】

『光の霊堂』②効果によって、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』(2体目)を墓地へ送る。

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』(1体目)『白き乙女』を素材に『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』をS(シンクロ)召喚。

『青き眼の精霊』②効果を発動。

このカードをリリースし、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚。

光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。召喚時に墓地の光属性・レベル1チューナー1体をサルベージできる。同名モンスターもサルベージできるが、時の任意効果なのは注意。②効果はフィールドの効果モンスターを対象に発動するため、対象とした『青き眼』モンスターの効果を誘発できる。『ブルーアイズ』モンスター全般を蘇生できるが、テキストに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を含まない。②効果は墓地発動なので、『ドラゴン・目覚めの旋律』などで墓地へ送っておきたい。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の祭司』を召喚。

『青き眼の祭司』召喚時、①効果を発動。

墓地から『青き眼の賢士』を手札に加える。

手札の『青き眼の賢士』を墓地へ送り、『青き眼の祭司』を対象に②効果を発動。

『青き眼の祭司』を墓地へ送り、デッキから『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を特殊召喚

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を素材に『藍眼の銀龍』をX(エクシーズ)召喚。

『藍眼の銀龍』③効果を発動。

オーバーレイユニットの『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を取り除き、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚。

この効果で特殊召喚された『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』の攻撃力は1000アップし、4000となる。

エンドフェイズ、墓地の『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』①効果を発動。

デッキから『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『融合』または『カオス・フォーム』をサーチ。

エンドフェイズ、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。

デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』をサーチ。

【戦況】

自分フィールドに以下のカードが存在する。

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』攻撃力4000

『ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン』

『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』

『藍眼の銀龍』

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』

『真の光』

『光の霊堂』

墓地に『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』が存在している。

フィールドのカードが破壊された場合、墓地から特殊召喚可能。

手札に『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』が存在している。

自分フィールドの『ブルーアイズ』モンスターが破壊された場合、このカードを手札から特殊召喚可能。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

ミラー対決

1ターンキル

カード

デッキ概要

『フォトン』『ギャラクシー』モンスターだけで構築した純正デッキ。

高い展開力を活かし、X(エクシーズ)モンスターで戦っていく。

『CNo(カオスナンバーズ).62 超銀河眼の光子龍皇(ネオ・ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』での1ターンキル、『No(ナンバーズ).38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー』『No(ナンバーズ).90 銀河眼の光子卿(ギャラクシーアイズ・フォトン・ロード)』の妨害効果など、強力なカードが多いのが特徴。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方・コンボ

『CNo(カオスナンバーズ).62 超銀河眼の光子龍皇(ネオ・ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』1ターンキル

【前提条件】手札に以下のカードが存在する

『フォトン・サンクチュアリ』

『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』

『銀河眼の残光竜(ギャラクシーアイズ・アフターグロウ・ドラゴン)』

このカード1枚で『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』の特殊召喚と『銀河眼の煌星竜(ギャラクシーアイズ・ソルフレア・ドラゴン)』のL(リンク)召喚が可能。このデッキには光属性モンスターしか採用していないため、このカードのデメリットは気にならない。トークンなのでX(エクシーズ)素材にはできないので注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク ふるいちOnline amazon 楽天市場

『 フォトン・サンクチュアリ 』を発動。

自分フィールドに『フォトントークン』2体を守備表示で特殊召喚する。

このデッキのキーカードにしてエース。レベル8光属性ドラゴン族。名前に『ギャラクシー』『フォトン』の両方を含む。『フォトン・サンクチュアリ』1枚で召喚条件を使わずにこのカードを特殊召喚できる。相手モンスターと戦闘する場合、このカードと共に除外する効果を持つ。発動タイミングがバトルステップのため、『聖なるバリア -ミラーフォース-』のような攻撃宣言時に発動するカードに対してこのカードの効果で除外してかわすことができる。除外した相手モンスターにX(エクシーズ)素材があれば、このカードの攻撃力をアップできるが、攻撃できるのは次のターンになるのであまり活躍は期待できない。また、現在では単体で攻撃するよりX(エクシーズ)素材にすることが多いので、この効果を使用する機会はそう多くない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク ふるいちOnline amazon 楽天市場

自分フィールドの『フォトントークン』2体をリリースし、手札から『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』を特殊召喚する。

レベル8光属性ドラゴン族の『ギャラクシー』モンスター。自分フィールドに『ギャラクシーアイズ』が存在する場合に特殊召喚できる①効果を持つが、守備表示での特殊召喚のため高い攻撃力を活かすことができない。X(エクシーズ)素材として利用することがメインとなる。②効果を発動することで『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』を特殊召喚するか自分X(エクシーズ)モンスターのX(エクシーズ)素材にする。特殊召喚して攻め手を増やす他に、『CNo(カオスナンバーズ).62 超銀河眼の光子龍皇(ネオ・ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』『No(ナンバーズ).62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』『No(ナンバーズ).90 銀河眼の光子卿(ギャラクシーアイズ・フォトン・ロード)』のX(エクシーズ)素材として効果の発動条件を満たす使い方もできる。『CNo(カオスナンバーズ).62 超銀河眼の光子龍皇(ネオ・ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』とは特に相性が良く、バトルフェイズ開始時にこのカードを能動的に取り除いてこのカードの効果を誘発でき、攻撃力を8000以上に引き上げることが可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク ふるいちOnline amazon 楽天市場

自分フィールドに『ギャラクシーアイズ』モンスターが存在する場合、『銀河眼の残光竜(ギャラクシーアイズ・アフターグロウ・ドラゴン)』を自身の効果で手札から守備表示で特殊召喚する。

『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』『銀河眼の残光竜(ギャラクシーアイズ・アフターグロウ・ドラゴン)』を素材に『No(ナンバーズ).62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』をX(エクシーズ)召喚。

『No(ナンバーズ).62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』を素材に『CNo(カオスナンバーズ).62 超銀河眼の光子龍皇(ネオ・ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』をX(エクシーズ)召喚。

X(エクシーズ)素材に『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』を持つので、『CNo(カオスナンバーズ).62 超銀河眼の光子龍皇(ネオ・ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』の効果を適用する。

このカードは相手モンスターの効果を受けず、攻撃力は6400となる。

バトルフェイズ開始時に『CNo(カオスナンバーズ).62 超銀河眼の光子龍皇(ネオ・ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン)』の効果を発動。

『銀河眼の残光竜(ギャラクシーアイズ・アフターグロウ・ドラゴン)』を取り除き、このターン、相手モンスターに3回攻撃可能となる。

『銀河眼の残光竜(ギャラクシーアイズ・アフターグロウ・ドラゴン)』の効果発動。

デッキから『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』を特殊召喚し、『CNo(カオスナンバーズ).107 超銀河眼の時空竜(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)』の攻撃力は倍となる。

『CNo(カオスナンバーズ).107 超銀河眼の時空竜(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン)』の攻撃力は11200。

手札3枚→X(エクシーズ)モンスター3体・L(リンク)モンスター1体 耐性・妨害あり

【前提条件】手札に以下のカードが存在する

『フォトン・スラッシャー』

『フォトン・オービタル』

『銀河遠征(ギャラクシー・エクスペディション)』

このデッキの初動札の1枚。自身の効果で特殊召喚できるが、通常召喚はできない。レベル4で攻撃力2100を誇るが、自分のモンスターが他に存在すると攻撃できないのは注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク ふるいちOnline amazon 楽天市場

『フォトン・スラッシャー』を自身の効果で特殊召喚。

『フォトン・オービタル』①効果を発動。

『フォトン・スラッシャー』に装備する。

装備状態の『フォトン・オービタル』を墓地へ送り、②効果を発動。

デッキから『フォトン・バニッシャー』をサーチ。

『フォトン・バニッシャー』の特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』をサーチ。

『フォトン・スラッシャー』『フォトン・バニッシャー』を素材に『銀河光子竜(ギャラクシー・フォトン・ドラゴン)』をX(エクシーズ)召喚。

X(エクシーズ)素材を1つ取り除き、『銀河光子竜(ギャラクシー・フォトン・ドラゴン)』②効果を発動。

デッキから『銀河百式(ギャラクシー・ハンドレッド)』をサーチ。

『銀河百式(ギャラクシー・ハンドレッド)』を発動。

発動時、①効果を発動し、デッキから『フォトン・ジャンパー』を墓地へ送る。

墓地へ送られた『フォトン・ジャンパー』②効果を発動。

デッキから『銀河天翔(ギャラクシー・トランサー)』をサーチ。

『銀河天翔(ギャラクシー・トランサー)』を発動。

墓地の『フォトン・ジャンパー』とデッキの『銀河の召喚師(ギャラクシー・サモナー)』を守備表示で特殊召喚。

この2体の攻撃力2000となる。

『フォトン・ジャンパー』『銀河の召喚師(ギャラクシー・サモナー)』を素材に『銀河眼の煌星竜(ギャラクシーアイズ・ソルフレア・ドラゴン)』をL(リンク)召喚。

『銀河眼の煌星竜(ギャラクシーアイズ・ソルフレア・ドラゴン)』のL(リンク)召喚、①効果を発動。

墓地から『銀河の召喚師(ギャラクシー・サモナー)』をサルベージ。

『銀河の召喚師(ギャラクシー・サモナー)』を召喚。

召喚時、①効果を発動。

墓地から『フォトン・ジャンパー』を特殊召喚。

『銀河の召喚師(ギャラクシー・サモナー)』『フォトン・ジャンパー』を素材に『輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン』をX(エクシーズ)召喚。

『輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン』X(エクシーズ)召喚時、①効果を発動。

手札から『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』を特殊召喚。

『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』の特殊召喚時、『銀河百式(ギャラクシー・ハンドレッド)』②効果を発動。

相手のEXデッキからモンスター1体を除外するか、『N0(ナンバーズ)』モンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

自分フィールドにレベル5以上のモンスターが存在するので、『銀河遠征(ギャラクシー・エクスペディション)』を発動。

デッキから『銀河眼の残光竜(ギャラクシーアイズ・アフターグロウ・ドラゴン)』を守備表示で特殊召喚。

『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』『銀河眼の残光竜(ギャラクシーアイズ・アフターグロウ・ドラゴン)』を素材に『No(ナンバーズ).90 銀河眼の光子卿(ギャラクシーアイズ・フォトン・ロード)』をX(エクシーズ)召喚。

戦況

『銀河光子竜(ギャラクシー・フォトン・ドラゴン)』①効果で自分フィールドの光属性モンスター全ての攻撃力が500アップ。

『輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン』の攻撃力は2300となる。

『輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン』②効果で、自身を含む攻撃力2000以上の自分のモンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。

『ギャラクシーアイズ』の名を持つ唯一の戦士族モンスター。戦士族のため、『銀河眼の極光波竜(ギャラクシーアイズ・サイファー・エクス・ドラゴン)』②効果の対象外。『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』をオーバーレイユニットにしていればこのカードの①②効果を両方適用できる。②効果は相手のモンスター効果を無効にできるが、『ギャラクシー』カードを取り除いて破壊するかどうかは悩みどころ。③効果は『フォトン』『ギャラクシー』カードを種類(モンスター・魔法・罠)を問わず対象にできる万能サーチ。オーバーレイユニットの無い状態でも発動でき、相手の除去効果にチェーンして『フォトン』カードをこのカードのオーバーレイユニットにすれば①効果の破壊耐性で自己防衛が可能。相手ターン限定だが、フリーチェーンで発動できるため、毎ターンアドバンテージを得られる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク ふるいちOnline amazon 楽天市場

相手モンスターの効果発動時、『No(ナンバーズ).90 銀河眼の光子卿(ギャラクシーアイズ・フォトン・ロード)』②効果を発動できる。

X(エクシーズ)素材1つを取り除き、そのモンスター効果を無効にする。

さらに『ギャラクシー』カードを取り除いた場合、その相手モンスターを破壊する。

フリーチェーンで『No(ナンバーズ).90 銀河眼の光子卿(ギャラクシーアイズ・フォトン・ロード)』③効果を発動できる。

デッキから『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』をサーチ。

フリーチェーンで『銀河眼の煌星竜(ギャラクシーアイズ・ソルフレア・ドラゴン)』②効果を発動できる。

手札から『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』を捨て、相手の特殊召喚されたモンスターを破壊する。

『No(ナンバーズ).90 銀河眼の光子卿(ギャラクシーアイズ・フォトン・ロード)』のX(エクシーズ)素材または『銀河眼の煌星竜(ギャラクシーアイズ・ソルフレア・ドラゴン)』のコストとして捨てた『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』が墓地に存在している場合、相手ターンに『輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン』③効果を発動できる。

墓地から『 銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン) 』を特殊召喚。

『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)』の特殊召喚時、『銀河百式(ギャラクシー・ハンドレッド)』②効果を発動。

相手のEXデッキからモンスター1体を除外するか、『N0(ナンバーズ)』モンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

カード

デッキ概要

『PSYフレーム』モンスターで構築した純正デッキ。

『PSYフレームギア』モンスターの効果で相手を妨害し、『PSYフレームロード』S(シンクロ)モンスターで戦っていく。

デッキ内容

メインデッキ(59枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(9枚)

デッキの回し方・コンボ

基本展開①:『PSYフレーム・サーキット』または『シンクロ・トランスミッション』

【前提条件】手札に以下のカードが存在する

『PSYフレーム・サーキット』

または

『シンクロ・トランスミッション』

『PSYフレームギア』モンスター

『PSYフレーム・サーキット』を発動

または

『シンクロ・トランスミッション』をセット

次のターン以降

『PSYフレームギア』モンスターの効果を発動

相手の効果を無効にしつつ、手札の『PSYフレームギア』モンスターを特殊召喚

手札・デッキ・墓地から『PSYフレーム・ドライバー』を特殊召喚

『PSYフレーム・サーキット』①効果

または

『シンクロ・トランスミッション』を発動

『PSYフレームギア』モンスターと『PSYフレーム・ドライバー』を素材にS(シンクロ)召喚

合計レベルが8なら『PSYフレームロード・Ω(オメガ)』

合計レベルが7なら『PSYフレームロード・Z(ゼータ)』

基本展開②:『サイコ・フィール・ゾーン』

【前提条件】手札に以下のカードが存在している

『PSYフレーム・サーキット』

『PSYフレームギア』モンスター

『PSYフレームギア』モンスターの効果を発動

手札から『PSYフレームギア』モンスターを特殊召喚

手札・デッキ・墓地から『PSYフレーム・ドライバー』

エンドフェイズにその2体が除外される

『サイコ・フィール・ゾーン』を発動

除外されている『PSYフレームギア』モンスターと『サイコ・フィール・ゾーン』を1体ずつ墓地へ送り、S(シンクロ)モンスターを特殊召喚

合計レベルが8なら『PSYフレームロード・Ω(オメガ)』

合計レベルが7なら『PSYフレームロード・Z(ゼータ)』

カード

デッキ概要

『ジェム』モンスターを全て採用した『ジェムナイト』純正デッキ

『ジェムナイト・フュージョン』を使った連続融合召喚により、多彩な『ジェムナイト』融合モンスターで戦う。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』を使った先攻1ターンキルも可能。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

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エクストラデッキ

関連カード

デッキの回し方

『ジェムナイト』カード+『ジェムレシス』+『ブラック・ガーデン』=先攻1ターンキル

【前提条件】先攻かつ手札に以下のカードが全て揃っている。

・『ジェムナイト』カード (『ジェムナイト・フュージョン』でも可)

・『 ジェムレシス 』

・ 『ブラック・ガーデン』

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』を発動

『ジェムレシス』を召喚。

召喚時効果でデッキから『ブリリアント・ローズ』をサーチ。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(1体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ブリリアント・ローズ』①効果を発動。

手札から『ジェムナイト』カード1枚を捨て、このカード自身を特殊召喚。

※『ブリリアント・ローズ』②効果は発動しなくても良い。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(2体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ジェムレシス』『ブリリアント・ローズ』を素材に『ジェムナイト・ファントムルーツ』をリンク召喚。

『ジェムナイト・ファントムルーツ』のリンク召喚時、①効果を発動。

デッキから『ジェムナイト・クォーツ』をサーチ。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(3体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ジェムナイト・クォーツ』①効果を発動。

このカード自身を捨て、デッキから『ブリリアント・フュージョン』を自分フィールドにセット。

『ブリリアント・フュージョン』を発動。

発動時の①効果で、デッキから『ジェムナイト・ラピス』を含む『ジェムナイト』モンスターを墓地へ送り、

『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』を融合召喚。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(4体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ジェムナイト・ファントムルーツ』②効果を発動。

1000LPを払い、墓地から『ジェムナイト・ラピス』を含む『ジェムナイト』モンスター2体をデッキを戻し、

『ジェムナイト・ラピスラズリ』を融合召喚。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(5体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』①効果を発動。

デッキから『ジェムナイト』モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの特殊召喚されたモンスターの数×500ダメージを相手に与える。

相手フィールドに5体の『ローズ・トークン』、自分フィールドに『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』『ジェムナイト・ラピスラズリ』『ジェムナイト・ファントムルーツ』の3体。

合計8体×500=4000ダメージ

『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』①効果を発動。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』を墓地へ送り、エクストラデッキから『ジェムナイトマスター・ダイヤ』を召喚条件を無視して特殊召喚。

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』②効果を発動。

墓地から『ジェムナイト・ラピスラズリ』を除外し、カード名と効果をコピー

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』の効果を発動。

コピーした『ジェムナイト・ラピスラズリ』の効果を使用し、

デッキから『ジェムナイト』モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの特殊召喚されたモンスターの数×500ダメージを相手に与える。

相手フィールドに5体の『ローズ・トークン』、自分フィールドに『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』『ジェムナイトマスター・ダイヤ』『ジェムナイト・ファントムルーツ』の3体。

合計8体×500=4000ダメージ

合計8000のバーンダメージを与え、1ターンキルとなる。

『ジェムナイト』モンスター2体+『ブリリアント・ローズ』=『ジェムナイトマスター・ダイヤ』2回攻撃バーンダメージ

【前提条件】

手札に『ジェムナイト』モンスター2体と『ブリリアント・ローズ』が存在している。

レベル4以下の『ジェムナイト』モンスターの中で最大の攻撃力を持つ。『ジェムナイト・ルビーズ』『ジェムナイト・マディラ』の融合素材に利用できるが、炎族なので『魔救の奇縁(アダマシア・フレンズ)』ではサーチできない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

手札から『ジェムナイト』モンスター1体を召喚。

『ブリリアント・ローズ』①効果を発動。

手札の『ジェムナイト』モンスター1体を墓地へ送り、このカード自身を特殊召喚。

『ブリリアント・ローズ』②効果を発動。

エクストラデッキから『ジェムナイト・パーズ』を墓地へ送る。

『ジェムナイト』モンスターと『ブリリアント・ローズ』を素材に『ジェムナイト・ファントムルーツ』をリンク召喚。

『ジェムナイト・ファントムルーツ』②効果を発動。

1000LPを払い、墓地から『ジェムナイト』モンスター3体をデッキに戻し、

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』を融合召喚。

※墓地に『ジェムナイト・パーズ』を必ず残す。

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』②効果を発動。

墓地から『ジェムナイト・パーズ』を除外し、カード名と効果をコピー

『ジェムナイト』モンスター3体を素材に融合召喚する大型モンスター。元々の攻撃力は『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』には及ばないが、①効果を加味すれば高い攻撃力を叩き出せる。②効果は『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』『ジェムナイトレディ・ローズ・ダイヤ』以外の『ジェムナイト』融合モンスターの効果をコピーできる。②効果を発動しても、このカード自身の①効果による攻撃力アップは有効。『ブリリアント・ローズ』②効果でコピーしたい『ジェムナイト』融合モンスターを墓地へ送ろう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ジェムナイト・パーズ』の効果を得た『ジェムナイトマスター・ダイヤ』で2回攻撃。

相手モンスターを戦闘で破壊し、その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』①効果で自身の攻撃力が上がっているため、コピーした『ジェムナイト・パーズ』効果の発動条件を満たしやすい。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

カード

『暗黒騎士ガイア』『カース・オブ・ドラゴン』『竜騎士ガイア』『カオス・ソルジャー』の混合デッキ。

これら四種類のモンスター達は『暗黒騎士ガイア』を中心に連携を取れるようになっている。

主に、『暗黒騎士ガイア』モンスター+『カース・オブ・ドラゴン』モンスター=『竜騎士ガイア』モンスター

または、『暗黒騎士ガイア』モンスター→『カオス・ソルジャー』モンスター

以上2ルートをメインに展開を狙う。

デッキ内容

メインデッキ(58枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

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サイドデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方

『走破するガイア』+『魔導騎士ガイア』または『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』=『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札に『走破するガイア』と『魔導騎士ガイア』が存在する。
  • 手札に『走破するガイア』と『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。
  • 手札に『走破するガイア』とレベル5ドラゴン族モンスターが存在し、墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。

『走破するガイア』を発動。

②効果を発動し、以下の状態を作る。

手札に『魔導騎士ガイア』が存在し、手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。

魔導騎士ガイア

『魔導騎士ガイア』①効果を使い、リリース無しで召喚。

召喚時、②効果を発動。『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を手札または墓地から特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

『魔導騎士ガイア』『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を融合する。

『天翔の竜騎士ガイア』ルート

『天翔の竜騎士ガイア』を融合召喚。
『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、この『天翔の竜騎士ガイア』は攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。
[チェーン1]特殊召喚時、①効果を発動。

[チェーン2]『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』を対象とする。

呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン
[チェーン2]を処理。攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

[チェーン1]を処理。デッキから『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』を手札に加える。

螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)

『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』を発動。

走破するガイア

バトルフェイズに移行。
『走破するガイア』①効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

天翔の竜騎士ガイア

『天翔の竜騎士ガイア』で攻撃。
③効果を発動して相手攻撃表示モンスター1体を守備表示に変更する。

螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)

『 螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー) 』の効果で相手に貫通ダメージを与える。
さらに『 螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー) 』の追加効果で2枚ドローして手札を1枚捨てる。

もう1度『天翔の竜騎士ガイア』で攻撃し、『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』ドロー効果まで繰り返す。

『竜魔道騎士ガイア』ルート

『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、この『竜魔道騎士ガイア』は攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『竜魔道騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

竜魔道騎士ガイア

『竜魔道騎士ガイア』②効果を発動。このカードの攻撃力を2600ダウンしてフィールドのカード1枚を破壊する。

走破するガイア

バトルフェイズに移行。
『走破するガイア』①効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

竜魔道騎士ガイア

『竜魔道騎士ガイア』で相手モンスターを攻撃。

相手モンスターを戦闘で破壊し、③効果を発動。攻撃力をアップする。

もう1度相手モンスターに攻撃。※③効果は1ターンに1度なのでもう発動できない。

『砲撃のカタパルト・タートル』→『竜騎士ガイア』モンスター

【前提条件】手札に『砲撃のカタパルト・タートル』が存在し、以下のいずれかの状態である。

  • 手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在している。
  • 手札に『暗黒騎士ガイア』モンスターが存在している。
砲撃のカタパルト・タートル

『砲撃のカタパルト・タートル』を召喚。

『砲撃のカタパルト・タートル』の効果発動。

このカードをリリースする。

手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在している

デッキから『魔導騎士ガイア』を特殊召喚する。

特殊召喚時、②効果を発動。

手札または墓地から『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

手札に『暗黒騎士ガイア』モンスターが存在している

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

螺旋融合(スパイラル・フュージョン)

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

手札・フィールドから融合素材を墓地へ送る。

『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚する。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔導騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』+『竜騎士ガイア』モンスター

【前提条件】以下の全ての条件を満たす。

  • 手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。
  • 手札に『砲撃のカタパルト・タートル』または『魔導騎士ガイア』が存在する。
  • 手札にレベル5ドラゴン族モンスターがもう1体存在する。

『砲撃のカタパルト・タートル』を召喚し、自身をリリースして効果発動。デッキから『魔導騎士ガイア』を特殊召喚する。

または『魔導騎士ガイア』①効果でリリース無しで召喚する。

『魔導騎士ガイア』召喚・特殊召喚時、②効果を発動。

手札または墓地から『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』1枚を手札に加える。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

フィールドの『魔導騎士ガイア』と手札のレベル5ドラゴン族モンスターを素材に『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』を融合召喚。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』融合召喚時、①効果を発動。墓地から『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

※『竜騎士ガイア』ではないため、『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の攻撃力アップと攻撃回数付与効果は受けられない。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』をもう1度発動(名称ターン1は無い)。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』②効果を適用し、墓地の『魔導騎士ガイア』を除外、フィールドの『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を墓地へ送って『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔導騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』+『開闢の騎士』『宵闇の騎士』

【前提条件】手札に『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』1枚と『開闢の騎士』または『宵闇の騎士』のどちらかが存在する。

自分ドローフェイズに『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』①効果を発動。

デッキから『超戦士の萌芽』を手札に加える。

『超戦士の萌芽』を発動。

手札・デッキからそれぞれ『開闢の騎士』『宵闇の騎士』を1枚ずつ墓地へ送り、『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』を儀式召喚する。

『開闢の騎士』『宵闇の騎士』の効果で『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』に付与された除外効果を2回発動。

相手モンスター2体を除外する。

『宵闇の騎士』の効果で『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』に付与された、相手の手札1枚をランダムに除外する効果を発動。

※除外された手札は次の相手エンドフェイズに相手の手札に戻る。

伝説の剣闘士カオス・ソルジャー

バトルフェイズに移行。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』②効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』で相手モンスターを攻撃。戦闘で破壊した場合、『開闢の騎士』の効果で付与されたもう1度攻撃できる効果を発動。

※もう1度攻撃する場合、相手モンスターがいなくても直接攻撃可能。

【戦況】相手フィールドのモンスター2体を除外。相手の手札1枚を次の相手エンドフェイズまで除外。相手モンスター1~2体を戦闘で破壊。(合計最大4体のモンスターを除去)