デッキ概要
【青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)】を主軸とした【ブルーアイズ】デッキ。 【青き眼】モンスターのサポートを受けながら展開していく。
デッキ内容
メインデッキ(60枚)
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エクストラデッキ(15枚)
関連カード
デッキの回し方・コンボの紹介
『青き眼の乙女』+『青き眼の賢士』
『青き眼の乙女』を召喚
『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』①効果を発動。
このカードの特殊召喚時、フィールド・墓地に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』が存在する場合、デッキから『カオス・フォーム』『融合』のどちらか1枚を手札に加える。
エンドフェイズ、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。
デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』のどれか1枚を手札に加える。
『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』を選択した場合
相手が自分の『ブルーアイズ』モンスターを破壊した場合、手札からこのカードを特殊召喚し、自分の墓地のドラゴン族モンスターの種類×600ポイントのダメージを相手に与える。
さらにこのカードの攻撃力は、墓地のドラゴン族モンスター1体と同じにできる。
『ドラゴン・目覚めの旋律』+『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』
→『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』
『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動。
発動コストとして手札から『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』1体を捨てる。
デッキから『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』をサーチ。
手札には『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』が存在している。
フィールドのカードが破壊された場合、このカードを特殊召喚できる。
『ドラゴン・目覚めの旋律』+『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』
→『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』+『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』
『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動。
発動コストとして手札から『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』1体を捨てる。
デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を1体ずつ手札に加える。
エンドフェイズ、『ドラゴン・目覚めの旋律』のコストとして捨てた『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』の①効果発動。
デッキから『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。
『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』の①効果発動。
フィールドに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』扱いの『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』が存在するため、デッキから『カオス・フォーム』『融合』のいずれか1枚を手札に加える。
エンドフェイズなので、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。
フィールドに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』扱いの『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』が存在するため、 デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』のどれか1枚を手札に加える。
『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』を選択した場合、次の相手ターンに備えることができる。相手は迂闊にこちらのブルーアイズを破壊できなくなる。
『真の光』『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』
→『蒼眼の銀龍』
[チェーン1]相手が自分フィールドの『真の光』を破壊するカードを発動。
『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』をリリース。
[チェーン1]『真の光』の③効果発動(強制)
[チェーン2]『蒼眼の銀龍』の特殊召喚時効果発動(強制)
[チェーン2]を処理。自分フィールドのドラゴン族モンスターは次のターンのエンドフェイズまで効果では破壊されない。
『青き眼の護人』+『青き眼の巫女』
→ブルーアイズモンスター2体
【前提条件】手札に特殊召喚可能なブルーアイズモンスターが存在する。
『青き眼の護人』を召喚。
『青き眼の護人』を墓地へ送り、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を手札に加える。
『青き眼の賢士』+『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』→『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』+融合・S(シンクロ)・X(エクシーズ)計5体
『青き眼の賢士』を召喚。
『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』特殊召喚時、墓地の『白き乙女』②効果を発動。
このカードを墓地から特殊召喚する。
墓地から『青き眼の祈り』②効果を発動。
EX(エクストラ)デッキから『真青眼の究極竜(ネオブルーアイズ・アルティメットドラゴン)』を自分フィールドの『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』に装備する。
『真青眼の究極竜(ネオブルーアイズ・アルティメットドラゴン)』を装備した『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を墓地へ送り、EX(エクストラ)デッキから『ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン』を特殊召喚。
『光の霊堂』を発動。
『青き眼の祭司』を召喚。
『藍眼の銀龍』③効果を発動。
オーバーレイユニットの『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を取り除き、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚。
この効果で特殊召喚された『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』の攻撃力は1000アップし、4000となる。
【戦況】
自分フィールドに以下のカードが存在する。
『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』攻撃力4000
『ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン』
『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』
『藍眼の銀龍』
『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』
『真の光』
『光の霊堂』