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カード

デッキ概要

『バスター・ブレイダー』を中心としたデッキ。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』や『DNA改造手術』で相手モンスターをドラゴン族に変更し、『バスター・ブレイダー』モンスターの攻撃力を上げたり、封殺したりできる。

また、『破壊剣』モンスターを『バスター・ブレイダー』に装備させ戦いを有利にする。

デッキ内容

メインデッキ(47枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細が表示されます。

サイドデッキ(12枚)

関連カード(デッキ外)

デッキの回し方

『破壊剣士の伴竜』→『破壊剣士の守護絆竜』→『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』+『バスター・ブレイダー』

【前提条件】手札に『破壊剣士の伴竜』『精神操作』が1枚ずつ存在し、『バスター・ブレイダー』『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』のどちらかが手札に存在する。

以下手順の『バスター・ブレイダー』は、『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』でも代用可能。

『破壊剣士の伴竜』を召喚し、①効果を発動。

デッキから『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を手札に加える。

『精神操作』を発動。相手モンスター1体のコントロールを得る。

自分フィールドの2体を素材に『破壊剣士の守護絆竜』をリンク召喚。

リンク召喚時、①効果を発動。デッキから『破壊剣』カード1枚を墓地へ送る。

(この時点で自分の墓地に『バスター・ブレイダー』『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』のどちらかが存在していれば『破壊剣の追憶』を墓地へ送っておく。)

→【※『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚する】へ

このデッキの主。相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数だけ攻撃力が上がるが、自分のフィールド・墓地はカウントされないので注意。『DNA改造手術』『輪廻独断』で相手モンスターの種族を変更することで攻撃力を上げやすくなる。

その後、手札から『バスター・ブレイダー』を特殊召喚する。

手札から『破壊剣ードラゴンバスターブレード』①効果を発動。自分フィールドの『バスター・ブレイダー』にこのカードを装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』③効果を発動。装備状態のこのカードを自分フィールドに特殊召喚する。

『バスター・ブレイダー』と『破壊剣ードラゴンバスターブレード』をS(シンクロ)素材として『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』をS(シンクロ)召喚。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』②効果を発動。墓地から『バスター・ブレイダー』1体を特殊召喚する。

相手ターンドローフェイズ、『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』③効果を発動。

墓地の『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を自分フィールドの『バスター・ブレイダー』に装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』②効果により、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。

【最終結果】

  • 『バスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』『破壊剣士の守護絆竜』がフィールドに存在している。
  • 『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を『バスター・ブレイダー』に装備している。
※『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚する

墓地から『破壊剣の追憶』②効果を発動。

墓地から『破壊剣の追憶』『破壊剣士の伴竜』『バスター・ブレイダー』を除外する。

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』①効果で相手モンスターは全てドラゴン族に変更されている。

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』③効果で相手ドラゴン族モンスターは全て守備表示になり、効果を発動できない。

【最終結果】

  • 『バスター・ブレイダー』『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』『破壊剣士の守護絆竜』が自分フィールドに存在している。
  • 『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を『バスター・ブレイダー』モンスターに装備している。

『破壊剣士の伴竜』+『バスター・ブレイダー』+『破壊剣ードラゴンバスターブレード』=『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』

【前提条件】手札に『破壊剣士の伴竜』が存在し、手札・墓地に『バスター・ブレイダー』が存在している。

以下手順の『バスター・ブレイダー』は、『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』でも代用可能。

『破壊剣士の伴竜』を召喚し、①効果を発動。

デッキから『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を手札に加える。

『破壊剣士の伴竜』②効果を発動。このカードをリリースする。

手札・墓地から『バスター・ブレイダー』を特殊召喚する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』①効果を発動。手札からこのカードを自分フィールドの『バスター・ブレイダー』に装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』③効果を発動。

装備状態のこのカードを自分フィールドに特殊召喚する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』と『バスター・ブレイダー』をS(シンクロ)素材として『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』をS(シンクロ)召喚する。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』②効果を発動。墓地から『バスター・ブレイダー』を特殊召喚する

相手ターンドローフェイズ、『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』③効果を発動。

墓地の『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を自分フィールドの『バスター・ブレイダー』に装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』②効果により、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。

【最終結果】

  • 『バスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』『破壊剣士の守護絆竜』がフィールドに存在している。
  • 『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を『バスター・ブレイダー』モンスターに装備している。

『破壊剣士の揺籃』→『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』+『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』

【前提条件】自分ターン:『破壊剣士の揺籃』が自分フィールドにセットされており、発動可能。自分の墓地にドラゴン族モンスターが存在している。

以下手順の『バスター・ブレイダー』は、『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』でも代用可能。

『破壊剣士の揺籃』を発動。

デッキから『破壊剣の追憶』『バスター・ブレイダー』を墓地へ送る。

『破壊剣士の揺籃』の効果で『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』1体をエクストラデッキから特殊召喚。

※S(シンクロ)召喚扱いではない。

墓地から『破壊剣の追憶』②効果を発動。

墓地から『破壊剣の追憶』+ドラゴン族モンスター1体+『バスター・ブレイダー』を除外をする。

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚。

【最終結果】

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』が自分フィールドに存在している。

  • 『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』①効果で相手モンスター全ての種族はドラゴン族に変更される。
  • 『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』②効果で、相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数×1000ポイントこのカードの攻撃力がアップ。
  • 『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』③効果で、相手フィールドのドラゴン族モンスター全ては守備表示になり効果を発動できない。