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カード

デッキ概要

『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』を中心としたデッキ。

様々な『レッドアイズ』を駆使して戦っていく。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

サイドデッキ

関連カード

デッキの回し方・コンボ

『レッドアイズ・インサイト』→『真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン)』→『流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン』

『レッドアイズ・インサイト』を発動。

発動コストとしてデッキから『レッドアイズ』モンスター1体を墓地へ送る。(『真紅眼の飛竜(レッドアイズ・ワイバーン)』を落としておけば次ターン以降に備えられる。)

『真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン)』を手札に加える。

『真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン)』を発動。

『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』をデッキから墓地へ送り融合。

『流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン』を融合召喚。

融合召喚時効果を発動。デッキから『レッドアイズ』モンスターを墓地へ送り、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える。

最大ダメージは『レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン』の1400ダメージ。

次のターン、墓地から『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』を除外して②効果を発動。『真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン)』をデッキ・墓地から手札に加え次に繋げられる。

『竜の霊廟』『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』1・1交換

『竜の霊廟』を発動。

デッキからドラゴン族通常モンスター1体を墓地へ送る。

(『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』『真紅眼の黒炎竜(レッドアイズ・ブラックフレアドラゴン)』『真紅眼(レッドアイズ)の凶星竜ーメテオ・ドラゴン』のいずれか)

もう1体デッキからドラゴン族モンスターを墓地へ送れる。

『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』を墓地へ送る。

『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』②効果を発動。

墓地からレベル7以下の『レッドアイズ』モンスター1体をデッキに戻し、このカードを墓地から手札に加える。

※このターン、『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』の①効果は発動できない。

『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』+『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』=『真紅眼の鋼炎竜(レッドアイズ・フレアメタルドラゴン)』

『 真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン) 』①効果を発動。デッキから『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』を墓地へ送り、このカードを特殊召喚。このカードのレベルを1つ上げて7にする。

①②効果は1ターンに1度、どちらかしか使用できない。②効果で手札に回収したターンに①効果で『レッドアイズ』モンスターを特殊召喚できない。カード名に『レッドアイズ』を含まない。『真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン)』②効果によるサーチは可能。

『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』 を通常召喚。

『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』 ①効果を発動。このカードをリリースし、デッキから『真紅き魂(レッドアイズ・ソウル)』を特殊召喚。

『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』 と『真紅き魂(レッドアイズ・ソウル)』を素材に『真紅眼の鋼炎竜(レッドアイズ・フレアメタルドラゴン)』をX(エクシーズ)召喚。

『真紅眼の鋼炎竜(レッドアイズ・フレアメタルドラゴン)』③効果を発動。X(エクシーズ)素材の 『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』 を取り除いて墓地から『 真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン) 』を特殊召喚。

①②効果を適用するためにはX(エクシーズ)素材が必要なため、③効果の多様は避けたい。また、墓地から蘇生しても実質通常モンスターと変わらない。現在では、ソリティアにより大量のカードを展開するのが主流なため、相手に大ダメージを与えることも難しくない。また、ゲーム終盤では相手を封殺することも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

X(エクシーズ)素材を持つ『真紅眼の鋼炎竜(レッドアイズ・フレアメタルドラゴン)』がフィールドに存在する限り、相手がカード効果を発動する度に相手LPに500ダメージを与える。

自分フィールドに『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』が存在するため、デュエル中に1度だけ『真紅き魂(レッドアイズ・ソウル)』③効果を発動可能。

『 真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン) 』の元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

次のターン、 『真紅眼の黒星竜(レッドアイズ・ブラックメテオドラゴン)』 ②効果で『 真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン) 』を手札に加えて次に繋げられる。

『真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン)』+『真紅眼の鉄騎士(レッドアイズ・メタルナイト)ーギア・フリード』

戦闘で破壊されるとデッキから『レッドアイズ』モンスターを攻撃力300アップして特殊召喚できる。この効果で用意できる最も攻撃力が高いモンスターは、『真紅眼の凶雷皇(レッドアイズ・ライトニング・ロード)-エビル・デーモン』攻撃力2800なので、戦況によっては自爆特攻しても良いだろう。『真紅眼の鉄騎士(レッドアイズ・メタルナイト)ーギア・フリード』とのコンボで、相手の魔法・罠カードを1枚破壊した上でこのカードの②効果を誘発してサーチできる。

『 真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン) 』が戦闘で破壊される。

①効果を発動し、デッキから 『真紅眼の鉄騎士(レッドアイズ・メタルナイト)ーギア・フリード』 を特殊召喚し、このカードを装備する。

『真紅眼の鉄騎士(レッドアイズ・メタルナイト)ーギア・フリード』 ①効果を発動。装備状態の 『 真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン) 』を破壊する(任意で相手の魔法・罠カードを破壊できる)。

『 真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン) 』 ②効果を発動。デッキから『黒竜の雛』『黒鋼竜(ブラックメタルドラゴン)』『伝説の黒石(ブラック・オブ・レジェンド)』のいずれか1体を手札に加える。

『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』→『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』攻撃力4800

手札・フィールドの『レッドアイズ』モンスターをコストに『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』を特殊召喚。

※この時点で墓地に『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』が存在していることが前提条件

レッドアイズ1体で特殊召喚可能。墓地に『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』が存在する状態で相手モンスターに自爆特攻することで、攻撃力4800の『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』を特殊召喚できる。

『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』で相手モンスターに自爆特攻し、戦闘または効果によって破壊させる。

『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』①効果を発動し、墓地から『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』を特殊召喚する。

『真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブ・ブラックドラゴン)』①効果で特殊召喚された『真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)』の元々の攻撃力は倍となる(攻撃力4800)。

バトルフェイズ中の特殊召喚なので、追撃可能。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

カード

デッキ概要

【青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)】を主軸とした【ブルーアイズ】デッキ。
【青き眼】モンスターのサポートを受けながら展開していく。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

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エクストラデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方・コンボの紹介

『青き眼の乙女』+『青き眼の賢士』

攻撃対象または効果の対象になった時、手札・デッキ・墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を特殊召喚できる(時の任意効果なのでタイミングに注意)。攻撃対象になった場合は、このカードの表示形式を変更した上で攻撃を1ターンに1度だけ無効にできる。守備表示にしておくと1度目の攻撃で攻撃表示になってしまい、2度目の攻撃で大ダメージを受けてしまう。そのため、攻撃表示にしておくことを推奨する。また、攻撃対象と効果対象になった時の効果は別物で1ターンにどちらかしか発動できない点は注意。光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の乙女』を召喚

フィールドの『青き眼の乙女』を対象として、手札から『青き眼の賢士』②効果を発動。

手札から『青き眼の賢士』を捨てる。

『青き眼の乙女』②効果を発動。

フィールドのこのカードが効果の対象になった場合、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を特殊召喚する。

『青き眼の賢士』②効果で『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』①効果を発動。

このカードの特殊召喚時、フィールド・墓地に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』が存在する場合、デッキから『カオス・フォーム』『融合』のどちらか1枚を手札に加える。

エンドフェイズ、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。

デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』のどれか1枚を手札に加える。

『ブルーアイズ』モンスターが破壊された場合に自己特殊召喚できる上級モンスター。このカードの①効果で特殊召喚した場合、相手にバーンダメージを与えることもできる。『ブルーアイズ』モンスターは全てドラゴン族のため、墓地が肥えていればこのカードの①効果でゲームエンドも狙える。手札に握っておくことで、相手の牽制に役立つだろう。元々の攻守は0だが、このカードの②効果で墓地のドラゴン族の攻撃力をコピーできる。他のカード効果で特殊召喚しても発動でき、コピー先のドラゴン族は『ブルーアイズ』モンスター以外でも構わない。攻守0のため『ドラゴン目覚めの旋律』ではサーチできず、このデッキでは『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果でのみサーチ可能。③効果は相手フィールドのカードのみを全て破壊する強力な効果だが、発動する機会はまず無いだろう。効果破壊でしか発動しないため、相手は戦闘破壊を狙ってくる可能性が高い。このカード自身は『ブルーアイズ』カードではないので各種サポートカードの恩恵は受けられない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』を選択した場合

相手が自分の『ブルーアイズ』モンスターを破壊した場合、手札からこのカードを特殊召喚し、自分の墓地のドラゴン族モンスターの種類×600ポイントのダメージを相手に与える。

さらにこのカードの攻撃力は、墓地のドラゴン族モンスター1体と同じにできる。

『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』を選択した場合

次の自分ターンに『カオス・フォーム』を発動して儀式召喚に繋げられる。

『ドラゴン・目覚めの旋律』+『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』
→『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』

『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動。

発動コストとして手札から『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』1体を捨てる。

デッキから『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』をサーチ。

手札から捨てた『伝説の白石(ホワイト・オブ・レジェンド)』の効果発動(強制)

デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を手札に加える。

手札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を相手に見せて『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を特殊召喚する。

自分フィールドのカードが破壊された場合、手札・墓地から特殊召喚できる強力な上級モンスター。モンスターだけでなく、魔法・罠カードが破壊された場合でも特殊召喚できる点はありがたい。自分のカード効果によって自分のカードが破壊された時にも特殊召喚できるため、『真の光』③効果の被害を軽減できる。①③効果は自分フィールド・墓地に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』がいないと発動できないが、②効果は『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』がいなくても適用される。『真の光』と共にフィールドに並べることで、このデッキの弱点でもある『真の光』を守れるのは大きい。③効果はダメージステップ開始時限定だが、相手フィールドのカード1枚を種類(モンスター・魔法・罠)を問わず手札バウンスできる協力な効果。戦闘する相手モンスター以外でも構わず、相手から攻撃されても発動できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

手札には『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』が存在している。

フィールドのカードが破壊された場合、このカードを特殊召喚できる。

『ドラゴン・目覚めの旋律』+『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』
→『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』+『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』

『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動。

発動コストとして手札から『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』1体を捨てる。

デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を1体ずつ手札に加える。

手札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を相手に見せて『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を特殊召喚する。

エンドフェイズ、『ドラゴン・目覚めの旋律』のコストとして捨てた『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』の①効果発動。

デッキから『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』の①効果発動。

フィールドに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』扱いの『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』が存在するため、デッキから『カオス・フォーム』『融合』のいずれか1枚を手札に加える。

エンドフェイズなので、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。

フィールドに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』扱いの『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』が存在するため、 デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』のどれか1枚を手札に加える。

『ブルーアイズ』モンスターが破壊された場合に自己特殊召喚できる上級モンスター。このカードの①効果で特殊召喚した場合、相手にバーンダメージを与えることもできる。『ブルーアイズ』モンスターは全てドラゴン族のため、墓地が肥えていればこのカードの①効果でゲームエンドも狙える。手札に握っておくことで、相手の牽制に役立つだろう。元々の攻守は0だが、このカードの②効果で墓地のドラゴン族の攻撃力をコピーできる。他のカード効果で特殊召喚しても発動でき、コピー先のドラゴン族は『ブルーアイズ』モンスター以外でも構わない。攻守0のため『ドラゴン目覚めの旋律』ではサーチできず、このデッキでは『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果でのみサーチ可能。③効果は相手フィールドのカードのみを全て破壊する強力な効果だが、発動する機会はまず無いだろう。効果破壊でしか発動しないため、相手は戦闘破壊を狙ってくる可能性が高い。このカード自身は『ブルーアイズ』カードではないので各種サポートカードの恩恵は受けられない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』を選択した場合、次の相手ターンに備えることができる。相手は迂闊にこちらのブルーアイズを破壊できなくなる。

『青眼の混沌龍(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン)』『ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン』を選択した場合、次の自分ターンに強力な儀式モンスターを儀式召喚できる。

『真の光』『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』
→『蒼眼の銀龍』

【前提条件】自分フィールドに『真の光』とS(シンクロ)召喚されている『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』が表側表示で存在する

遊戯王を代表する魔法・罠除去カード。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

[チェーン1]相手が自分フィールドの『真の光』を破壊するカードを発動。

モンスターを2体以上同時に特殊召喚される状況はあまりないため、このカードの①効果はP(ペンデュラム)召喚対策くらいしか役立たない。機会が少ない分忘れないようにしたい。②効果は墓地で発動したカード効果を種類(モンスター・魔法・罠)問わず無効にできる。ただし、時の任意効果なのでタイミングを逃す可能性がある。③効果はEX(エクストラ)デッキからドラゴン族・光属性S(シンクロ)モンスターを特殊召喚できるが、守備表示なので追撃には使えず、エンドフェイズには自壊してしまう。『ブルーアイズ』以外のS(シンクロ)モンスターも特殊召喚できるが、このカードのS(シンクロ)素材に『ブルーアイズ』モンスターが指定されているため、混成デッキでなら活躍が期待できる。『蒼眼の銀龍』なら自身の効果で自壊を防ぐことができ、『青眼の究極霊竜(ブルーアイズ・スピリット・アルティメット・ドラゴン)』なら破壊されても後続が用意できる。ただし、蘇生されてもこのカードの③効果を再発動できない点は注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場
[チェーン2]『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』の③効果発動。

『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』をリリース。

[チェーン2]を処理。『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』の③効果で『蒼眼の銀龍』をEXデッキから守備表示で特殊召喚。

[チェーン1]を処理。『真の光』が破壊される。

このデッキは『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』を手札に加えたり墓地へ送ることが簡単なので、積極的に展開していきたい。罠カードなので発動までに時間が掛かるのが弱点だったが、『白き乙女』の登場で即時発動できるようになったのは嬉しい。①のサーチ効果はフィールド・墓地に存在する同名カードは選択できないがフィールドにセットするタイプなので『灰流うらら』に邪魔されない。②効果は『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』のみで他のブルーアイズに恩恵はない。『ブラック・マジシャン』の『永遠の魂』と違い、このカードの③効果は「墓地へ送られた場合」に発動する。『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』と共にフィールドに揃えることで、このカードの破壊をある程度防げるだろう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

[チェーン1]『真の光』の③効果発動(強制)

『ブルーアイズ』のカード名を名前・テキストに含まないモンスター。見た目がどう見ても『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』なので採用。このデッキの通常モンスターは『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』だけなのでS(シンクロ)召喚しにくい。『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』③効果で特殊召喚するのがメインとなる。耐性付与効果は特殊召喚時に強制的に発動し、その時フィールドに存在する全てのドラゴンが恩恵を受ける。同一ターンであっても発動後にフィールドに出たモンスターには適用されないので注意。『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』③効果でこのカードを特殊召喚しても発動され、このカード自身にも耐性効果が付与されるのでエンドフェイズには自壊されず噛み合わせが良い。このカードの効果で墓地から特殊召喚できるのは、『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『白き霊龍』の2体のみ。特に『白き霊龍』を毎ターン蘇生できれば相手の魔法・罠カードを効率的に除去できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

[チェーン2]『蒼眼の銀龍』の特殊召喚時効果発動(強制)

[チェーン2]を処理。

自分フィールドのドラゴン族モンスターは次のターンのエンドフェイズまで効果では破壊されない。

[チェーン1]を処理。

自分フィールドのモンスターを全て破壊する。

しかし、『蒼眼の銀龍』の効果でドラゴン族は破壊されない。

(ドラゴン族以外は破壊される)

『青き眼の護人』+『青き眼の巫女』
→ブルーアイズモンスター2体

【前提条件】手札に特殊召喚可能なブルーアイズモンスターが存在する。

【前提条件】

手札に以下のカードが存在している。

『青き眼の護人』

『青き眼の巫女』

『ブルーアイズ』モンスター

光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。①効果で『青き眼の乙女』または『青き眼の巫女』を特殊召喚し、②効果でそのモンスターを対象とすることで、それらのモンスターの効果を誘発できる。ただし、対象としたモンスターをこの効果で墓地へ送った場合のみ『ブルーアイズ』モンスターを特殊召喚可能で、手札に特殊召喚可能な『ブルーアイズ』モンスターが存在していなければそもそも効果を発動することもできないため、他の『青き眼』モンスターの効果誘発に使いづらい。自身をリリースして『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』のみを手札から特殊召喚する『正義の味方カイバーマン』と比べ、自身以外もコストにでき他の『ブルーアイズ』モンスターを特殊召喚できるこちらの方が融通が利く。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の護人』を召喚。

召喚時の①効果を発動。

『青き眼の巫女』を手札から特殊召喚。

[チェーン1]『青き眼の護人』の②効果発動。

対象は『青き眼の巫女』。

[チェーン2]効果の対象になったことで『青き眼の巫女』の①効果発動。

対象は『青き眼の護人』。

[チェーン2]を処理。

『青き眼の護人』を墓地へ送り、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を手札に加える。

[チェーン1]を処理。

『青き眼の巫女』を墓地へ送り、手札からブルーアイズモンスター1体を特殊召喚。

※『青き眼の巫女』の①効果で『青き眼の巫女』自身を墓地へ送ってしまうとこの効果は不発になる。

手札の『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)』1体を相手に見せて『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』を特殊召喚する。

【終了】自分フィールドに『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』とブルーアイズモンスターの合計2体が存在している。

『青き眼の賢士』+『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』→『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』+融合・S(シンクロ)・X(エクシーズ)計5体

【前提条件】

手札に以下のカードが存在する。

『青き眼の賢士』

『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』

このデッキの初動札の1枚。①効果で『白き乙女』をサーチすれば展開に繋げられる。①②効果は同一ターンに発動可能。①効果は同名カードをサーチできないが、②効果は同名カードを対象にできる。また、②効果は『青き眼の乙女』『青き眼の巫女』の効果を誘発させることも可能。光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の賢士』を召喚。

『青き眼の賢士』召喚時、①効果を発動。

デッキから『白き乙女』をサーチ。

『白き乙女』①効果を発動。

手札から墓地へ送り、デッキから『真の光』を自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

『真の光』①効果を発動。

デッキから『青き眼の祈り』を自分フィールドにセット。

『青き眼の祈り』①効果を発動。

手札の『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』を墓地へ送り、デッキから『青眼龍轟臨』『青き眼の祭司』をサーチ。

『青眼龍轟臨』①効果を発動。

デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を守備表示で特殊召喚。

『青眼の白龍』をサポートする効果を3つも持っている優秀なレベル1・光属性チューナー。ステータスの関係で、『青き眼の賢士』『青き眼の祈り』で簡単にサーチ可能。①効果はノーコストで『真の光』をフィールドに表側表示で出すことができる。罠カードである『真の光』は発動までに時間がかかるのが難点だったが、このカードによって即発動できるようになった。➁効果によって、『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』の特殊召喚時に墓地から自己蘇生可能。そのまま『青眼の精霊竜(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』のS(シンクロ)召喚に繋げられる。③効果は攻撃・効果対象になった場合に『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を蘇生させる。『光の霊堂』や『青き眼』モンスターの効果で誘発させることもできる。ただし、『青き眼の乙女』と異なり攻撃を無効にはできない。3つの効果は同一ターンに発動可能であり、コンボに繋げやすい。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 ふるいちOnline amazon 楽天市場

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』特殊召喚時、墓地の『白き乙女』②効果を発動。

このカードを墓地から特殊召喚する。

墓地から『青き眼の祈り』②効果を発動。

EX(エクストラ)デッキから『真青眼の究極竜(ネオブルーアイズ・アルティメットドラゴン)』を自分フィールドの『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』に装備する。

『真青眼の究極竜(ネオブルーアイズ・アルティメットドラゴン)』を装備した『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を墓地へ送り、EX(エクストラ)デッキから『ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン』を特殊召喚。

『青き眼の賢士』を素材に『青き眼の精霊』をL(リンク)召喚。

『青き眼の精霊』L(リンク)召喚時効果を発動。

デッキから『光の霊堂』をサーチ。

『青き眼の精霊』①効果でサーチできるフィールド魔法。このカード自体はカード名とテキストに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』または『ブルーアイズ』を含まないため、他のカードのサポートを受けられない。自分フィールドの『青き眼』モンスターを対象にすることで、『青き眼』モンスターの効果を能動的に発動できる。特に『白き乙女』③効果と組み合わせることで、デッキの『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚するのと実質的に同じ結果となる。①効果は光属性・レベル1チューナー、②効果は通常モンスターを指定するので他のデッキでも採用可能。このデッキには『滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)』を採用していないので、このカードの③効果を発動することはできない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『光の霊堂』を発動。

【チェーン1】

『白き乙女』を対象に『光の霊堂』②効果を発動。

【チェーン2】

『白き乙女』③効果を発動。

【チェーン2を処理】

効果対象になった場合、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』(1体名)を特殊召喚。

【チェーン1を処理】

『光の霊堂』②効果によって、デッキから『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』(2体目)を墓地へ送る。

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』(1体目)『白き乙女』を素材に『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』をS(シンクロ)召喚。

『青き眼の精霊』②効果を発動。

このカードをリリースし、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚。

光属性・レベル1チューナーなので、他のカードのサポートを受けやすい。召喚時に墓地の光属性・レベル1チューナー1体をサルベージできる。同名モンスターもサルベージできるが、時の任意効果なのは注意。②効果はフィールドの効果モンスターを対象に発動するため、対象とした『青き眼』モンスターの効果を誘発できる。『ブルーアイズ』モンスター全般を蘇生できるが、テキストに『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を含まない。②効果は墓地発動なので、『ドラゴン・目覚めの旋律』などで墓地へ送っておきたい。レベル8のブルーアイズモンスターとS(シンクロ)召喚に繋げることも可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

『青き眼の祭司』を召喚。

『青き眼の祭司』召喚時、①効果を発動。

墓地から『青き眼の賢士』を手札に加える。

手札の『青き眼の賢士』を墓地へ送り、『青き眼の祭司』を対象に②効果を発動。

『青き眼の祭司』を墓地へ送り、デッキから『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を特殊召喚

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を素材に『藍眼の銀龍』をX(エクシーズ)召喚。

『藍眼の銀龍』③効果を発動。

オーバーレイユニットの『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を取り除き、墓地から『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を特殊召喚。

この効果で特殊召喚された『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』の攻撃力は1000アップし、4000となる。

エンドフェイズ、墓地の『太古の白石(ホワイト・オブ・エンシェント)』①効果を発動。

デッキから『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』を特殊召喚。

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『融合』または『カオス・フォーム』をサーチ。

エンドフェイズ、『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』②効果を発動。

デッキから『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』をサーチ。

【戦況】

自分フィールドに以下のカードが存在する。

『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』攻撃力4000

『ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン』

『青眼の精霊龍(ブルーアイズ・スピリット・ドラゴン)』

『藍眼の銀龍』

『深淵の青眼龍(ディープ・オブ・ブルーアイズ)』

『真の光』

『光の霊堂』

墓地に『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』が存在している。

フィールドのカードが破壊された場合、墓地から特殊召喚可能。

手札に『ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン』が存在している。

自分フィールドの『ブルーアイズ』モンスターが破壊された場合、このカードを手札から特殊召喚可能。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

ミラー対決

1ターンキル

カード

『影霊衣(ネクロス)』モンスターだけで構築した純正デッキ。

水属性の戦士・魔法使い・ドラゴン族モンスターで構成され、儀式モンスターがメイン。

儀式モンスターは手札・フィールドで発動できる2種類の効果を備える。

儀式以外のモンスターはリリース・除外された場合にそれぞれ発動する2種類の効果を持ち、

それらを組み合わせることで展開していく。

また、儀式モンスターはデュエルターミナルで登場したモンスター達の名前を持つ。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

デッキの回し方・コンボ

スポイラーのタイトル

【前提条件】手札に以下のカードが存在する。

『アラドヴァルの影霊衣(ネクロス)』

『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』

『影霊衣(ネクロス)の巫女エリアル』

手札から『アラドヴァルの影霊衣(ネクロス)』①効果を発動。

手札から『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』『影霊衣(ネクロス)の巫女エリアル』をリリース。

デッキから『影霊衣(ネクロス)の大魔道士』『影霊衣(ネクロス)の万華鏡』を墓地へ送る。

リリースされた『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』『影霊衣(ネクロス)の巫女エリアル』の効果を発動。

※チェーンの順番はどちらが先でも構わない。

『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』の効果で『ブリューナクの影霊衣(ネクロス)』をサーチ。

『影霊衣(ネクロス)の巫女エリアル』の効果で『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』(2枚目)をサーチ。

墓地から『影霊衣(ネクロス)の万華鏡』②効果を発動。

墓地から『影霊衣(ネクロス)の万華鏡』『影霊衣(ネクロス)の大魔道士』を除外し、デッキから『影霊衣(ネクロス)の反魂術』をサーチ。

除外された『影霊衣(ネクロス)の大魔道士』②効果を発動。

デッキから『炎獣の影霊衣(ネクロス)ーセフィラエグザ』を墓地へ送る。

手札から『ブリューナクの影霊衣(ネクロス)』を捨てて①効果を発動。

デッキから以下のいずれか1体をサーチ。

『ヴァルキュルスの影霊衣(ネクロス)』

『ディサイシブの影霊衣(ネクロス)』

『トリシューラの影霊衣(ネクロス)』

『影霊衣(ネクロス)の反魂術』を発動。

手札の『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』をリリース。

墓地から『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』または『ブリューナクの影霊衣(ネクロス)』を儀式召喚。

以下のどちらかがフィールドに存在する。

『アラドヴァルの影霊衣(ネクロス)』:1ターンに1度、自分の手札・フィールドのモンスター1体をリリースし、モンスター効果を無効にできる。

『ブリューナクの影霊衣(ネクロス)』:自分メインフェイズに、EX(エクストラ)デッキから特殊召喚されたモンスター2体までをデッキバウンスできる。

スポイラーのタイトル

【前提条件】手札に以下のカードが存在する。

『アラドヴァルの影霊衣(ネクロス)』

『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』

『影霊衣(ネクロス)の巫女エリアル』

手札から『アラドヴァルの影霊衣(ネクロス)』①効果を発動。

手札から『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』『影霊衣(ネクロス)の巫女エリアル』をリリース。

デッキから『影霊衣(ネクロス)の大魔道士』『影霊衣(ネクロス)の万華鏡』を墓地へ送る。

リリースされた『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』『影霊衣(ネクロス)の巫女エリアル』の効果を発動。

※チェーンの順番はどちらが先でも構わない。

『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』の効果で『ブリューナクの影霊衣(ネクロス)』をサーチ。

『影霊衣(ネクロス)の巫女エリアル』の効果で『影霊衣(ネクロス)の戦士エグザ』をサーチ。

墓地から『影霊衣(ネクロス)の万華鏡』②効果を発動。

墓地から『影霊衣(ネクロス)の万華鏡』『影霊衣(ネクロス)の大魔道士』を除外し、デッキから『影霊衣(ネクロス)の降魔鏡』をサーチ。

除外された『影霊衣(ネクロス)の大魔道士』②効果を発動。

デッキから『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』(2枚目)を墓地へ送る。

手札から『ブリューナクの影霊衣(ネクロス)』を捨て、①効果を発動。

デッキから『ヴァルキュルスの影霊衣(ネクロス)』をサーチ。

『影霊衣(ネクロス)の降魔鏡』を発動。

墓地から『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』を除外し、手札から『ヴァルキュルスの影霊衣(ネクロス)』を儀式召喚。

『ヴァルキュルスの影霊衣(ネクロス)』②効果を発動。

手札から『影霊衣(ネクロス)の戦士エグザ』をリリースし、カードを1枚ドロー。

リリースされた『影霊衣(ネクロス)の戦士エグザ』の①効果を発動。

デッキから『カタストルの影霊衣(ネクロス)』をサーチ。

手札から『カタストルの影霊衣(ネクロス)』を捨て、①効果を発動。

墓地から『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』(2枚目)を特殊召喚。

墓地から『影霊衣(ネクロス)の降魔鏡』②効果を発動。

墓地から『影霊衣(ネクロス)の降魔鏡』『影霊衣(ネクロス)の巫女エリアル』を除外し、デッキから『影霊衣(ネクロス)の反魂術』をサーチ。

『影霊衣(ネクロス)の反魂術』を発動。

フィールドの『影霊衣(ネクロス)の術士シュリット』(2枚目)をリリース。

墓地から以下のいずれか1体を儀式召喚。

『アラドヴァルの影霊衣(ネクロス)』

『ブリューナクの影霊衣(ネクロス)』

『カタストルの影霊衣(ネクロス)』

フィールドに『ヴァルキュルスの影霊衣(ネクロス)』を含む儀式モンスター2体が存在する。

『アラドヴァルの影霊衣(ネクロス)』:1ターンに1度、自分の手札・フィールドのモンスター1体をリリースし、モンスター効果を無効にできる。

『ブリューナクの影霊衣(ネクロス)』:自分メインフェイズに、EX(エクストラ)デッキから特殊召喚されたモンスター2体までをデッキバウンスできる。

『カタストルの影霊衣(ネクロス)』:自分フィールドの『影霊衣(ネクロス)』モンスター全ては、EX(エクストラ)デッキから特殊召喚された相手モンスターをダメージステップに破壊する。

カード

『おジャマ』モンスターを絡めながら『アームド・ドラゴン・サンダー』をレベルアップ。

墓地に溜まった『おジャマ』モンスターをコストに『おジャマ改造』と『融合識別(フュージョン・タグ)』で『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』を融合召喚

最終的に『アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン』の召喚を目指すデッキ

デッキ内容

メインデッキ(59枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(11枚)

関連カード

デッキの回し方・コンボ

アームド・ドラゴン基本①:『アームド・ドラゴン・サンダー』Lv3・5=『アームド・ドラゴン・サンダーLV10』

【前提条件】

手札に左記のカードが揃っている

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』

『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』B

デッキの中では①効果のカード名変更が適用されないため、『武装竜の襲雷(アームド・ドラゴン・ブリッツ)』でデッキからのサーチは不可能。②効果で特殊召喚できるのは、レベル5以下であれば『Lv』モンスター以外でも構わない。③効果はサーチせずドローするだけなので、『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』より優先順位は低い。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』を召喚。

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』②効果を発動。

フィールドのこのカードと手札の『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Aを捨て、デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Bを特殊召喚。

手札から捨てた『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Aの③効果を発動。

デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Aをサーチ。

フィールドの『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Bの②効果を発動。

フィールドのこのカードと手札の『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Aを捨て、デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Bを特殊召喚。

手札から捨てた『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Aの③効果を発動。

デッキから『武装竜の震霆(アームド・ドラゴン・ライトニング)』をサーチ。

『武装竜の震霆(アームド・ドラゴン・ライトニング)』を発動し、①効果を発動。

フィールドの『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Bと対象に墓地から『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』をサルベージ。

フィールドの『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Bの②効果を発動。

フィールドのこのカードと手札の『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』を墓地へ送り、デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV10』を特殊召喚。

デッキの中では①効果のカード名変更が適用されないため、『武装竜の襲雷(アームド・ドラゴン・ブリッツ)』でデッキからのサーチは不可能。②効果で特殊召喚できるのは、レベル5以下であれば『Lv』モンスター以外でも構わない。③効果はサーチせずドローするだけなので、『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』より優先順位は低い。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

手札から捨てた『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』③効果を発動。

1枚ドロー。

最低でも手札が1枚あるため、相手ターンに『アームド・ドラゴン・サンダーLV10』の除去効果を発動できる。

アームド・ドラゴン基本②:『アームド・ドラゴン・サンダー』Lv3・5+モンスター1体=『アームド・ドラゴン・サンダーLV10』+『アームド・ドラゴンLV10-ホワイト』

【前提条件】

手札に左記のカードが揃っている。

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』

『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』B

モンスターカード1枚

デッキの中では①効果のカード名変更が適用されないため、『武装竜の襲雷(アームド・ドラゴン・ブリッツ)』でデッキからのサーチは不可能。②効果で特殊召喚できるのは、レベル5以下であれば『Lv』モンスター以外でも構わない。③効果はサーチせずドローするだけなので、『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』より優先順位は低い。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』を召喚。

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』②効果を発動。

フィールドのこのカードと手札のモンスター1体を墓地へ送り、デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Aを特殊召喚。

※手札の『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Bはここでは捨てない。

フィールドの『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Aの②効果を発動。

フィールドのこのカードと手札の『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Bを墓地へ送り、デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Aを特殊召喚。

手札から捨てた『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Bの③効果を発動。

デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Bをサーチ。

フィールドの『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Aの②効果を発動。

フィールドのこのカードと手札の『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Bを墓地へ送り、デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV10』を特殊召喚。

手札から捨てた『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』Bの③効果を発動。

デッキから『アームド・ドラゴンLV10-ホワイト』をサーチ。

『アームド・ドラゴンLV10-ホワイト』①効果を発動。

墓地から『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』を1体ずつ除外し、このカードを手札から特殊召喚。

その後、デッキから『白のヴェール』1枚をサーチ。

状況

自分フィールドに『アームド・ドラゴン・サンダーLV10』『アームド・ドラゴンLV10-ホワイト』が存在している。

『アームド・ドラゴンLV10-ホワイト』で攻撃し、③効果を発動すれば相手フィールドのカード1枚を破壊できる。

『白のヴェール』を装備すれば相手の魔法・罠カードを封じた上で安全に攻撃でき、相手の魔法・罠カードを全部除去できる。

手札があれば相手ターンに『アームド・ドラゴン・サンダーLV10』の除去効果で相手を妨害できる。

アームド・ドラゴン基本③:『アームド・ドラゴン・サンダー』Lv3・5=『アームド・ドラゴンLV10』→相手表側表示モンスター全滅

【前提条件】手札に左記のカードが揃っている。

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』

『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』B

種類を問わず手札1枚

デッキの中では①効果のカード名変更が適用されないため、『武装竜の襲雷(アームド・ドラゴン・ブリッツ)』でデッキからのサーチは不可能。②効果で特殊召喚できるのは、レベル5以下であれば『Lv』モンスター以外でも構わない。③効果はサーチせずドローするだけなので、『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』より優先順位は低い。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』を召喚。

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』②効果を発動。

フィールドのこのカードと手札の『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Bを墓地へ送り、デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Aを特殊召喚。

手札から捨てた『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Bの③効果を発動。

デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』をサーチ。

フィールドの『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』Aの②効果を発動。

フィールドのこのカードと手札の『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』を墓地へ送り、デッキから『アームド・ドラゴンLV7』を特殊召喚。

手札から捨てた『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』の③効果を発動。

デッキから『アームド・ドラゴンLV10』をサーチ。

フィールドの『アームド・ドラゴンLV7』をリリースして手札から『アームド・ドラゴンLV10』を特殊召喚。

『アームド・ドラゴンLV10』の効果発動。

手札を1枚捨て、相手の表側表示モンスターを全滅させる。

アームド・ドラゴン基本④:『武装竜の霹靂(アームド・ドラゴン・フラッシュ)』→『アームド・ドラゴンLV7』

【前提条件】

手札に『武装竜の霹靂(アームド・ドラゴン・フラッシュ)』が存在する。

相手フィールドに攻撃力2400で戦闘破壊できるモンスターが存在する。

自分スタンバイフェイズに『武装竜の霹靂(アームド・ドラゴン・フラッシュ)』を発動。

デッキから『アームド・ドラゴンLV3』を特殊召喚。

『アームド・ドラゴンLV3』の効果発動。

デッキから『アームド・ドラゴンLV5』を特殊召喚。

『アームド・ドラゴンLV5』で相手モンスターを攻撃し撃破。

エンドフェイズに『アームド・ドラゴンLV5』の効果発動。

※エンドフェイズなので『アームド・ドラゴンLV7』の除去効果はこのターン発動できない。

VWXYZ基本①:『おジャマ』3体+『おジャマ改造』+『融合識別(フュージョン・タグ)』=『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』→『アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン』

【前提条件】以下2つを満たす

自分の手札・フィールド・墓地に『おジャマ』モンスター3体が存在する。

手札に『おジャマ改造』『融合識別(フュージョン・タグ)』が存在する。

フィールドにモンスターが存在する。または手札に通常召喚可能なモンスターが存在する。

『おジャマ改造』を発動。

『おジャマ』モンスター3体を除外。

『X-ヘッド・キャノン』『Y-ドラゴン・ヘッド』『Z-メタル・キャタピラー』を特殊召喚。

『X-ヘッド・キャノン』『Y-ドラゴン・ヘッド』『Z-メタル・キャタピラー』 を除外し、エクストラデッキから『XYZ-ドラゴン・キャノン』を特殊召喚。

フィールドのモンスター1体を対象に『融合識別(フュージョン・タグ)』を発動。

対象のモンスターを『VW-タイガー・カタパルト』扱いとする。

フィールドから『XYZ-ドラゴン・キャノン』と『VW-タイガー・カタパルト』扱いのモンスターを除外し、エクストラデッキから『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』を特殊召喚。

『おジャマ改造』と『融合識別(フュージョン・タグ)』を駆使すればこのカードの融合召喚は夢ではない。他のVWXYZ関連モンスターや『アームド・ドラゴン』モンスターと違い、ノーコストで毎ターン相手フィールドのカードを種類を問わずに除外できる強力な効果を持つ。また、攻撃対象モンスターの表示形式を変更できるため、攻守どちらかが3000未満のモンスターを戦闘破壊可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』の効果発動。

相手フィールドのカード1枚を種類を問わずに除外する。

このデュエル中に『アームド・ドラゴンLV7』または『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』と特殊召喚している場合、『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』と、『アームド・ドラゴンLV7』か『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』を除外してエクストラデッキから『アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン』を特殊召喚できる。

『おジャマ改造』②効果を発動。

除外されている『おジャマ』モンスター3体をデッキに戻し、1枚ドロー。

VWXYZ基本②:『おジャマ』2体+『おジャマ改造』+『融合識別(フュージョン・タグ)』=『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』→『アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン』

【前提条件】以下2つを満たす

自分の手札・フィールド・墓地に『おジャマ』モンスター2体が存在する。

手札に『おジャマ改造』『融合識別(フュージョン・タグ)』が存在する。

フィールドにモンスターが存在する。または手札に通常召喚可能なモンスターが存在する。

『おジャマ改造』を発動。

『おジャマ』モンスター2体を除外。

『V-タイガー・ジェット』『W-ウィング・カタパルト』を特殊召喚。

『V-タイガー・ジェット』『W-ウィング・カタパルト』を除外し、エクストラデッキから『VW-タイガー・カタパルト』を特殊召喚。

フィールドのモンスター1体を対象に『融合識別(フュージョン・タグ)』を発動。

対象のモンスターを『XYZ-ドラゴン・キャノン』扱いとする。

フィールドから『XYZ-ドラゴン・キャノン』と『VW-タイガー・カタパルト』扱いのモンスターを除外し、エクストラデッキから『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』を特殊召喚。

『おジャマ改造』と『融合識別(フュージョン・タグ)』を駆使すればこのカードの融合召喚は夢ではない。他のVWXYZ関連モンスターや『アームド・ドラゴン』モンスターと違い、ノーコストで毎ターン相手フィールドのカードを種類を問わずに除外できる強力な効果を持つ。また、攻撃対象モンスターの表示形式を変更できるため、攻守どちらかが3000未満のモンスターを戦闘破壊可能。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』の効果発動。

相手フィールドのカード1枚を種類を問わずに除外する。

このデュエル中に『アームド・ドラゴンLV7』または『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』と特殊召喚している場合、『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』と、『アームド・ドラゴンLV7』か『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』を除外してエクストラデッキから『アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン』を特殊召喚できる。

『VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン』関連モンスターを特殊召喚するための専用魔法。手札・フィールドの『おジャマ』モンスターをコストにするとディスアドバンテージになるため、墓地の『おジャマ』をコストにすることが望ましい。特殊召喚できるのはカードに記された素材モンスターだけなので、『XYZ-ドラゴン・キャノン』の素材3体か『VW-タイガー・カタパルト』の素材2体を特殊召喚できるが5体をこのカード1枚で特殊召喚はできない。『XYZ-ドラゴン・キャノン』は墓地から蘇生できないが、『VW-タイガー・カタパルト』は蘇生制限を満たしていれば墓地から蘇生可能。このカードで素材モンスター1組全てを特殊召喚する必要はない。『アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン』を対象とすることで、墓地から『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』か蘇生制限を満たした『アームド・ドラゴンLV7』を特殊召喚することもできる。②効果を発動するためには『おジャマ』モンスター3体が除外されている必要がある。『XYZ-ドラゴン・キャノン』の素材モンスター3体を特殊召喚することで続けて1ドローに繋げられる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

除外されている『おジャマ』モンスターが3体以上存在すれば、『おジャマ改造』②効果で1枚ドローできる。

ただし、この手順だけでは2体しか除外していないため、この効果を発動できない。

『おジャマパーティ』+『おジャマジック』=『おジャマ』3兄弟

罠カードなので即効性は低いが、毎ターン『おジャマ』カードを種類を問わずにサーチできるのは魅力。『おジャマジック』をサーチしてそのまま捨てれば『おジャマ』3体のサーチに繋げられるのでアドバンテージを稼げる。①効果でサーチしたカードをそのまま捨てるだけでも、②効果の破壊耐性のコストに流用できる。また、②効果は名称ターン1ではないため、コストが確保できる限りモンスターを守れる。②効果はモンスター以外の『おジャマ』カードもコストにできるが、モンスターを除外して③効果で特殊召喚する準備もできる。また、②効果で『おジャマ』モンスターを除外し、『おジャマッチング』③効果でドローするのも手。このカードと『おジャマ改造』『おジャマッチング』はサーチカードとコストが複雑に被るため、判断力が求められる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 トレトク amazon 楽天市場

【前提条件】

『おジャマパーティ』が発動可能

『おジャマパーティ』①効果発動。

デッキから『おジャマジック』をサーチし、そのまま捨てる。

手札から捨てたことで『おジャマジック』の効果発動。

デッキから『おジャマ・イエロー』『おジャマ・グリーン』『おジャマ・ブラック』をサーチ。

『パイル・アームド・ドラゴン』+『アームド・ドラゴン・サンダー』モンスター

【前提条件】

手札に左記のカードが存在する。

『パイル・アームド・ドラゴン』

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』または『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』

『パイル・アームド・ドラゴン』①効果を発動。

手札から『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』または『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』を捨て、このカードを特殊召喚。

手札から捨てた『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』または『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』の③効果を発動。

『アームド・ドラゴン・サンダーLV3』なら1枚ドロー。

『アームド・ドラゴン・サンダーLV5』ならレベル5以上の風属性ドラゴン族をサーチ。

『パイル・アームド・ドラゴン』②効果を発動。

デッキから『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』を墓地へ送り、フィールドのモンスターの攻撃力を2100アップ。

『アームド・ドラゴン・サンダーLV7』③効果を発動。

デッキから『武装竜の震霆(アームド・ドラゴン・ライトニング)』または『アームド・ドラゴンLV10-ホワイト』をサーチ。

『武装竜の震霆(アームド・ドラゴン・ライトニング)』ルート

『武装竜の震霆(アームド・ドラゴン・ライトニング)』を発動し、①効果を発動。

墓地から『アームド・ドラゴン・サンダー』モンスターのいずれかをサルベージ。

または『パイル・アームド・ドラゴン』の攻撃力をアップ。『パイル・アームド・ドラゴン』②効果で自身を強化していれば攻撃力5600。

『武装竜の震霆(アームド・ドラゴン・ライトニング)』②効果で1度だけ破壊を回避。

サルベージ効果ではなく、攻撃力アップ効果を使うことも可能。『パイル・アームド・ドラゴン』②効果で自身を強化していれば合計攻撃力5600。

さらに『武装竜の震霆(アームド・ドラゴン・ライトニング)』②効果で1度だけ破壊を回避。

『アームド・ドラゴンLV10-ホワイト』ルート

『アームド・ドラゴンLV10-ホワイト』①効果を発動。

墓地からレベルの合計が10になるように『アームド・ドラゴン・サンダー』モンスターを除外し、このカードを特殊召喚。

その後、デッキから『白のヴェール』をサーチ。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

VS幻魔

アームド・ドラゴンLv10 2体

カード

『ハーピィ』純正デッキ。

『ハーピィ・チャネラー』『万華鏡ー華麗なる分身ー』で『ハーピィ』モンスターを展開。

『ハーピィ・レディ1』『ハーピィの狩場』で『ハーピィ』の攻撃力をアップ。

『ハーピィの羽根箒』『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』で相手のモンスター・魔法・罠を破壊。

『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィの羽根吹雪』で相手を妨害する。

デッキ内容

メインデッキ(53枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(9枚)

関連カード(7枚)

デッキの回し方

『ハーピィ・チャネラー』→『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』+『ハーピィ・レディ1』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』が存在する。
  • 手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カードが存在する。
手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』が存在する。
ルール上『ハーピィ・レディ』として扱うため、唯一『万華鏡ー華麗なる分身ー』でリクルート可能な『ハーピィ・レディ』。風属性全般の攻撃力を300アップするが、相手の風属性も恩恵を受けるので計算に注意したい。

レベル4『ハーピィ』モンスターを召喚。

『スワローズ・ネスト』を発動。

自分フィールドのレベル4『ハーピィ』モンスター1体をリリース。

デッキから『ハーピィ・チャネラー』を特殊召喚。

手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カードが存在する
フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』を召喚。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』の効果を発動。

手札から『ハーピィ』カード1枚をコストとして捨てる。

デッキから『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚。

②効果を発動し、デッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』1枚を手札に加える。

『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

デッキから『ハーピィ・レディ1』を特殊召喚。

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィ・パフューマー』をS(シンクロ)素材として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』をS(シンクロ)召喚。(チューナーモンスターは必要としない)

【戦況】フィールドに『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・レディ1』が存在。

『ハーピィ・レディ1』の効果で『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』の攻撃力は2900に上昇。

『翼の恩返し』『ハーピィの羽根吹雪』『ヒステリック・パーティー』などの魔法・罠カードを発動することで、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果を能動的に発動させ、相手モンスター1体をバウンスできる。

『ハーピィ・チャネラー』+『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』→『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』+『ハーピィ・レディ三姉妹』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』と『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が存在する。
  • 手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カード1枚と『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が存在する。
手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』が存在する。
ルール上『ハーピィ・レディ』として扱うため、唯一『万華鏡ー華麗なる分身ー』でリクルート可能な『ハーピィ・レディ』。風属性全般の攻撃力を300アップするが、相手の風属性も恩恵を受けるので計算に注意したい。

レベル4『ハーピィ』モンスターを召喚。

『スワローズ・ネスト』を発動。

自分フィールドのレベル4『ハーピィ』モンスター1体をリリース。

デッキから『ハーピィ・チャネラー』を特殊召喚。

手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カードが存在する
フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』を召喚。

①効果により手札から特殊召喚可能だが、守備表示でしか特殊召喚できないため、アタッカーとしては使いにくい。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』『ハーピィ・コンダクター』は「レベル6以下」ではないため、このカードの②効果の対象外となるので注意。③効果は『ハーピィ・ハーピスト』のサーチ効果の誘発や、『ヒステリック・パーティー』の発動準備として役に立つ。『ハーピィ・コンダクター』のリンク素材すると能動的に発動できる。発動条件はフィールドから墓地へ送られた場合なので、『ハーピィ・チャネラー』や『ヒステリック・パーティー』のコストとして手札から捨てても発動できないので注意。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』①効果で手札から特殊召喚する。

『 ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ 』はドラゴン族なので、『ハーピィ・チャネラー』のレベルは7になる。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』の効果を発動。

手札から『ハーピィ』カード1枚をコストとして捨てる。

デッキから『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚。

レベル7の『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が自分フィールドに存在しているので、②効果を発動し、デッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』『華麗なるハーピィ・レディ』を1枚ずつ手札に加える。

『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

デッキから『ハーピィ・レディ三姉妹』を特殊召喚。

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィ・パフューマー』をS(シンクロ)素材として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』をS(シンクロ)召喚。(チューナーモンスターは必要としない)

【戦況】フィールドに『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・レディ三姉妹』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が存在。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』②効果で、『ハーピィ・レディ三姉妹』は攻撃対象にならない。

『翼の恩返し』『ハーピィの羽根吹雪』『ヒステリック・パーティー』などの魔法・罠カードを発動することで、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果を能動的に発動させ、相手モンスター1体をバウンスできる。

手札に『ハーピィ』モンスターが存在する場合、『華麗なるハーピィ・レディ』を発動するのも手。『ハーピィ』モンスター3体の展開と相手モンスターのバウンスを同時に行える。墓地の『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚することでサーチにも繋げられる。

理想的な展開

【前提条件】手札が以下の状態(後攻ドローで手札6枚)

『ヒステリック・サイン』『ハーピィ・クイーン』『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』『ハーピィ・オラクル』

『ハーピィ』カード1枚(ここでは『ハーピィ・ダンサー』にしている)

※『ハーピィ・クイーン』の代わりに『ハーピィの狩場』でもOK。

『ヒステリック・サイン』を発動。発動時効果でデッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』1枚を手札に加える。

手札から『ハーピィ・クイーン』を墓地へ送り自身の効果発動。デッキから『ハーピィの狩場』1枚を手札に加える。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』を召喚。

①効果により手札から特殊召喚可能だが、守備表示でしか特殊召喚できないため、アタッカーとしては使いにくい。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』『ハーピィ・コンダクター』は「レベル6以下」ではないため、このカードの②効果の対象外となるので注意。③効果は『ハーピィ・ハーピスト』のサーチ効果の誘発や、『ヒステリック・パーティー』の発動準備として役に立つ。『ハーピィ・コンダクター』のリンク素材すると能動的に発動できる。発動条件はフィールドから墓地へ送られた場合なので、『ハーピィ・チャネラー』や『ヒステリック・パーティー』のコストとして手札から捨てても発動できないので注意。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』①効果で手札から特殊召喚する。

『 ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ 』はドラゴン族なので、『ハーピィ・チャネラー』のレベルは7になる。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。②効果により、レベル5以上の『ハーピィ』モンスターが自分フィールドに存在していれば手札から特殊召喚可能。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・レディ三姉妹』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』を特殊召喚後にこのカードを特殊召喚したい。③効果は召喚・特殊召喚時に発動できるが、墓地からカードをサルベージするのはエンドフェイズになる。召喚・特殊召喚時に、墓地に該当カードが存在していなくても③効果を発動することができる。

『ハーピィ・オラクル』を自身の②効果で特殊召喚。特殊召喚時、③効果を発動。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』の効果を発動。

手札から『ハーピィ』カード1枚(ここでは『ハーピィ・ダンサー』)をコストとして捨てる。

デッキから『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚。

レベル7の『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が自分フィールドに存在しているので、②効果を発動し、デッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』を1枚ずつ手札に加える。

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィ・パフューマー』をS(シンクロ)素材として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』をS(シンクロ)召喚。(チューナーモンスターは必要としない)

『ハーピィ・オラクル』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』をリンク素材として『ハーピィ・コンダクター』をリンク召喚。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』③効果を発動。デッキから『ハーピィ・ハーピスト』を墓地へ送る。

【チェーン1】『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

【チェーン2】相手モンスター1体を対象として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果を発動。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。『ハーピィ』モンスターをチューナーとして扱いS(シンクロ)召喚できるため、わざわざチューナーモンスターを採用する必要はない。『ハーピィ』モンスターはレベル4が多いため、2体素材でのS(シンクロ)召喚が主となる。③効果は自分・相手を問わず魔法・罠の効果が発動した時にお互いのモンスターを1体ずつバウンスできるが、時の任意効果なのでタイミングを逃しやすい点は注意。また、効果を発動せずに魔法・罠カードを発動した場合も③効果を発動できない(永続魔法・罠、フィールド魔法、装備魔法)。

【チェーン2】を処理。

対象の相手モンスターをバウンスする。

【チェーン1】を処理。

デッキから『ハーピィ・レディ1』を特殊召喚。

『ハーピィ・クイーン』の効果でサーチ可能。破壊効果は強制な上、自分フィールドのカードも対象になるので、このカード以外の魔法・罠カードがお互いのフィールドに存在しない場合、このカードを破壊するしかなくなる。『ヒステリック・サイン』『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』『華麗なるハーピィ・レディ』の破壊時効果を発動するためにわざと破壊するのも手。

『ハーピィの狩場』を発動。

※相手フィールドに魔法・罠カードが存在している場合、もっと早い段階で発動しても良い。ただし、相手フィールドの魔法・罠カードの数によってはこのカードの強制効果で自身を破壊してしまうため注意。

『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

デッキから『ハーピィ・レディ三姉妹』を特殊召喚。

『ハーピィ・レディ三姉妹』特殊召喚時、『ハーピィの狩場』の強制効果が発動。『ヒステリック・サイン』を破壊する。

①効果はデッキからのリクルート、②効果は墓地からのサルベージ。それぞれ特殊召喚元が異なるので間違えないようにしたい。①効果の発動条件は戦闘破壊のみで、破壊されたモンスターと同名モンスターはリクルート不可な点も注意。

『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』を発動。

エンドフェイズ

『ハーピィ・オラクル』③効果で墓地の『万華鏡ー華麗なる分身ー』を手札に加える。

※『ハーピィ・オラクル』③効果はエンドフェイズでは発動せず適用される。

『ハーピィ・ハーピスト』③効果を発動。

デッキから『ハーピィ・チャネラー』2体目を手札に加えておけば次のターンに備えられる。

『ヒステリック・サイン』の効果発動。

デッキから『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』『ハーピィの羽根箒』『ハーピィの羽根吹雪』を手札に加える。

戦況

【フィールド】

『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・コンダクター』『ハーピィ・レディ三姉妹』『ハーピィ・レディ1』『ハーピィの狩場』『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』

魔法・罠カードの発動時、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果で相手モンスター1体をバウンス。

『ハーピィ・レディ1』『ハーピィの狩場』の効果で、自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は500アップ。

『ハーピィ』が戦闘で破壊された場合、『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』①効果でデッキから『ハーピィ』モンスターを特殊召喚し、『ハーピィの狩場』の魔法・罠破壊効果を誘発。

『ハーピィ・コンダクター』②効果で『ハーピィ』モンスターを守りつつ『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』を破壊すれば、『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』②効果を誘発できる。

【手札】

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィの羽根箒』『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』『万華鏡ー華麗なる分身ー』『ハーピィの羽根吹雪』

自分フィールドに『ハーピィ』モンスターが存在しているので、『ハーピィの羽根吹雪』を手札から発動可能。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果も誘発できる。

『ハーピィの羽根箒』『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』 で次の自分ターンに相手カードを破壊できる。

『ハーピィ・チャネラー』 『万華鏡ー華麗なる分身ー』 で次のターンの展開準備も完了。

カード

『暗黒騎士ガイア』『カース・オブ・ドラゴン』『竜騎士ガイア』『カオス・ソルジャー』の混合デッキ。

これら四種類のモンスター達は『暗黒騎士ガイア』を中心に連携を取れるようになっている。

主に、『暗黒騎士ガイア』モンスター+『カース・オブ・ドラゴン』モンスター=『竜騎士ガイア』モンスター

または、『暗黒騎士ガイア』モンスター→『カオス・ソルジャー』モンスター

以上2ルートをメインに展開を狙う。

デッキ内容

メインデッキ(58枚)

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サイドデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方

『走破するガイア』+『魔導騎士ガイア』または『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』=『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札に『走破するガイア』と『魔導騎士ガイア』が存在する。
  • 手札に『走破するガイア』と『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。
  • 手札に『走破するガイア』とレベル5ドラゴン族モンスターが存在し、墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。

『走破するガイア』を発動。

②効果を発動し、以下の状態を作る。

手札に『魔導騎士ガイア』が存在し、手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。

魔導騎士ガイア

『魔導騎士ガイア』①効果を使い、リリース無しで召喚。

召喚時、②効果を発動。『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を手札または墓地から特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

『魔導騎士ガイア』『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を融合する。

『天翔の竜騎士ガイア』ルート

『天翔の竜騎士ガイア』を融合召喚。
『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、この『天翔の竜騎士ガイア』は攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。
[チェーン1]特殊召喚時、①効果を発動。

[チェーン2]『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』を対象とする。

呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン
[チェーン2]を処理。攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

[チェーン1]を処理。デッキから『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』を手札に加える。

螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)

『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』を発動。

走破するガイア

バトルフェイズに移行。
『走破するガイア』①効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

天翔の竜騎士ガイア

『天翔の竜騎士ガイア』で攻撃。
③効果を発動して相手攻撃表示モンスター1体を守備表示に変更する。

螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)

『 螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー) 』の効果で相手に貫通ダメージを与える。
さらに『 螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー) 』の追加効果で2枚ドローして手札を1枚捨てる。

もう1度『天翔の竜騎士ガイア』で攻撃し、『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』ドロー効果まで繰り返す。

『竜魔道騎士ガイア』ルート

『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、この『竜魔道騎士ガイア』は攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『竜魔道騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

竜魔道騎士ガイア

『竜魔道騎士ガイア』②効果を発動。このカードの攻撃力を2600ダウンしてフィールドのカード1枚を破壊する。

走破するガイア

バトルフェイズに移行。
『走破するガイア』①効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

竜魔道騎士ガイア

『竜魔道騎士ガイア』で相手モンスターを攻撃。

相手モンスターを戦闘で破壊し、③効果を発動。攻撃力をアップする。

もう1度相手モンスターに攻撃。※③効果は1ターンに1度なのでもう発動できない。

『砲撃のカタパルト・タートル』→『竜騎士ガイア』モンスター

【前提条件】手札に『砲撃のカタパルト・タートル』が存在し、以下のいずれかの状態である。

  • 手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在している。
  • 手札に『暗黒騎士ガイア』モンスターが存在している。
砲撃のカタパルト・タートル

『砲撃のカタパルト・タートル』を召喚。

『砲撃のカタパルト・タートル』の効果発動。

このカードをリリースする。

手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在している

デッキから『魔導騎士ガイア』を特殊召喚する。

特殊召喚時、②効果を発動。

手札または墓地から『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

手札に『暗黒騎士ガイア』モンスターが存在している

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

螺旋融合(スパイラル・フュージョン)

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

手札・フィールドから融合素材を墓地へ送る。

『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚する。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔導騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』+『竜騎士ガイア』モンスター

【前提条件】以下の全ての条件を満たす。

  • 手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。
  • 手札に『砲撃のカタパルト・タートル』または『魔導騎士ガイア』が存在する。
  • 手札にレベル5ドラゴン族モンスターがもう1体存在する。

『砲撃のカタパルト・タートル』を召喚し、自身をリリースして効果発動。デッキから『魔導騎士ガイア』を特殊召喚する。

または『魔導騎士ガイア』①効果でリリース無しで召喚する。

『魔導騎士ガイア』召喚・特殊召喚時、②効果を発動。

手札または墓地から『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』1枚を手札に加える。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

フィールドの『魔導騎士ガイア』と手札のレベル5ドラゴン族モンスターを素材に『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』を融合召喚。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』融合召喚時、①効果を発動。墓地から『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

※『竜騎士ガイア』ではないため、『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の攻撃力アップと攻撃回数付与効果は受けられない。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』をもう1度発動(名称ターン1は無い)。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』②効果を適用し、墓地の『魔導騎士ガイア』を除外、フィールドの『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を墓地へ送って『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔導騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』+『開闢の騎士』『宵闇の騎士』

【前提条件】手札に『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』1枚と『開闢の騎士』または『宵闇の騎士』のどちらかが存在する。

自分ドローフェイズに『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』①効果を発動。

デッキから『超戦士の萌芽』を手札に加える。

『超戦士の萌芽』を発動。

手札・デッキからそれぞれ『開闢の騎士』『宵闇の騎士』を1枚ずつ墓地へ送り、『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』を儀式召喚する。

『開闢の騎士』『宵闇の騎士』の効果で『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』に付与された除外効果を2回発動。

相手モンスター2体を除外する。

『宵闇の騎士』の効果で『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』に付与された、相手の手札1枚をランダムに除外する効果を発動。

※除外された手札は次の相手エンドフェイズに相手の手札に戻る。

伝説の剣闘士カオス・ソルジャー

バトルフェイズに移行。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』②効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』で相手モンスターを攻撃。戦闘で破壊した場合、『開闢の騎士』の効果で付与されたもう1度攻撃できる効果を発動。

※もう1度攻撃する場合、相手モンスターがいなくても直接攻撃可能。

【戦況】相手フィールドのモンスター2体を除外。相手の手札1枚を次の相手エンドフェイズまで除外。相手モンスター1~2体を戦闘で破壊。(合計最大4体のモンスターを除去)