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カード

デッキ概要

『デストーイ』『ファーニマル』『エッジインプ』モンスターのみを全種類採用した純正デッキ。

天使族の『ファーニマル』モンスターと悪魔族の『エッジインプ』モンスターを素材に『デストーイ』融合モンスターを展開していく。

『トイポット』を中心とした『ファーニマル』『エッジインプ』モンスターの連携でアドバンテージを稼ぎやすく、『デストーイ』の連続召喚で1ターンキルまで持ち込める。

デッキ内容

メインデッキ(56枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方

『ファーニマル・ベア』+『ファーニマル・ウィング』=3枚手札増強

【前提条件】手札に以下のカードが存在している。

『ファーニマル・ベア』

『ファーニマル・ウィング』

『ファーニマル・ベア』を手札から墓地へ送り、①効果を発動。

デッキから『トイポット』1枚を自分フィールドにセットする。

セットされている『トイポット』を発動。

『トイポット』①効果を発動し、手札から『ファーニマル・ウィング』を捨てる。

※『 トイポット 』①効果でドローしたカードはここでは無視する。

墓地から『 ファーニマル・ウィング 』①効果を発動。

墓地から『ファーニマル・ウィング 』『ファーニマル・ベア』を除外して1枚ドローする。

『 ファーニマル・ウィング 』①効果の●を適用する。

自分フィールドの『トイポット』を墓地へ送り、1枚ドロー。

『トイポット』②効果を発動。

デッキから『ファーニマル・ドルフィン』をサーチ。

①効果で墓地から『トイポット』をセットし『ファーニマル・ウィング』を墓地へ送っておくことで、『ファーニマル・ウィング』の効果で手札3枚のアドバンテージを得ることができる。セットした『トイポット』は即座に発動できるため、積極的にデッキを回していこう。②効果は『融合』または『魔玩具融合(デストーイ・フュージョン)』をデッキへ戻せる。『ファーニマル・オウル』『魔玩具補綴(デストーイ・パッチワーク)』でデッキの『融合』が枯渇するので、デッキの枚数調整のために活用したい。特に『魔玩具補綴(デストーイ・パッチワーク)』はデッキに『融合』が存在しないと発動自体ができないため気を付けたい。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ファーニマル・ドルフィン』を召喚。

『ファーニマル・ドルフィン』①効果を発動。

墓地から『トイポット』を自分フィールドにセット。

デッキから『ファーニマル・ウィング』2枚目を墓地へ送る。

このデッキのキーカード。①②効果両方とも名称ターン1ではないため、上手く使えば大量のアドバンテージを稼げる。このカード自体は『ファーニマル』『エッジインプ』『デストーイ』のカード名を持たないが、『ファーニマル・ベア』でサーチできる他、『ファーニマル・ドルフィン』で墓地からサルベージも可能。①効果はギャンブル要素があるが、外れても墓地肥やしになる。『エッジインプ・シザー』でデッキトップを操作し、『エッジインプ・チェーン』をわざと墓地に送ってサーチに繋げるなど使いようはある。『ファーニマル・ウィング』『デストーイ・クルーエル・ホエール』で能動的に破壊することでこのカードの②効果のサーチに繋げられる。特に『ファーニマル・ウィング』は合計3枚の手札増強が行えるので積極的に発動しよう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

セットされている『トイポット』を再び発動できる。

名称ターン1ではないため、①②効果両方を再発動できる。

『トイポット』とのコンボで真価を発揮するカード。墓地発動効果なので、『トイポット』①効果や『ファーニマル・ドルフィン』①効果で積極的に墓地へ送ろう。このカードと『トイポット』②効果によって合計3枚の手札を増やすことができる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

※『ファーニマル・ウィング』①効果は名称ターン1のため、このターンはもう発動できない。

『エッジインプ・サイズ』+『デストーイ・クルーエル・ホエール』

【前提条件】相手ターンに、自分の手札に『エッジインプ・サイズ』とファーニマルモンスターが1体ずつ存在する。

手札から『エッジインプ・サイズ』①効果を発動。

相手メインフェイズに手札・フィールドのこのカードを含む素材モンスターを墓地へ送り、『デストーイ・クルーエル・ホエール』を融合召喚する。

『デストーイ・クルーエル・ホエール』融合召喚時、①効果を発動。

このカード自身と相手フィールドのカードを対象にとって破壊する。

『エッジインプ・サイズ』②効果を適用し、『デストーイ・クルーエル・ホエール』を破壊から守る。

結果として、相手のカードだけを破壊する。

『デストーイ・クルーエル・ホエール』+『魔玩具厄瓶(デストーイ・ポット)』

【前提条件】自分フィールドに『デストーイ・クルーエル・ホエール』が存在し、相手モンスターと戦闘を行う。

自分の融合モンスターが相手モンスターと戦闘行うダメージステップに、『デストーイ・クルーエル・ホエール』②効果を発動。

デッキから『魔玩具厄瓶(デストーイ・ポット)』を墓地へ送る。

その戦闘を行う融合モンスターの攻撃力は、自身の元々の攻撃力の半分だけアップする。

『デストーイ・クルーエル・ホエール』自身を対象とする場合、攻撃力は3900となる。

フィールド・墓地で『トイポットとして扱われるため、『ファーニマル・ドルフィン』②効果でサルベージできるが、デッキでは適用されないので『ファーニマル・ベア』ではサーチできない。②効果はギャンブル要素はあるが、罠カードなので上手くいけば相手ターンに相手のカードを破壊できる。メインデッキでは数少ない除去カード。ダメージステップに『デストーイ・クルーエル・ホエール』②効果のコストでこのカードを墓地へ送りこのカードの③効果を発動すれば、『デストーイ・クルーエル・ホエール』と合わせて確実に相手モンスターを戦闘破壊できるだろう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『魔玩具厄瓶(デストーイ・ポット)』②効果を発動。

相手モンスターの攻撃力を半減させる。

『デストーイ・クルーエル・ホエール』の効果と合わせて相手モンスターを確実に戦闘破壊し、相手LPに大ダメージを与える。

動画一覧

紹介動画

1つとなりて新たな力と姿を見せよ!現れ出ちゃえ!純正デストーイ・ファーニマル・エッジインプデッキ紹介

プレイ動画

手札0、トイポット1枚から1ターンで相手ライフ8000を削り切る!
相手が展開しないなら1キルしちゃえ!怒涛の連続攻撃!

カード

デッキ概要

『アマゾネス』純正デッキ。

禁止カード以外の『アマゾネス』モンスターを全て採用。

『アマゾネス王女(プリンセス)』『アマゾネスの戦士長』の効果でサーチを繰り返し展開が可能。

豊富なサポートカードでアドバンテージを取れる優良テーマ。

『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』による1ターンキルで勝利する。

デッキ内容

メインデッキ(56枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(12枚)

関連カード

デッキの回し方

『アマゾネス王女(プリンセス)』からの展開

【前提条件】手札に『アマゾネス王女(プリンセス)』が存在する。

このデッキの初動札の1枚。フィールド・墓地では『アマゾネス女王(クイーン)』扱いなので、『アマゾネス女帝(エンプレス)』の融合素材にしつつ、『アマゾネス女帝(エンプレス)』③効果によって墓地からこのカードを蘇生し②効果のサーチに繋げられる。ただし、手札では『アマゾネス女王(クイーン)』扱いではないため、手札融合する際は注意。③効果は手札・フィールドのカードをコストにデッキから『アマゾネス』モンスターをリクルートできる。コストに指定は無いため、『クロス・オーバー』で装備した相手モンスターを使えば盤面を崩さず展開ができる。ただし、リクルートされた『アマゾネス』モンスターは守備表示のため、追撃には利用できない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネス王女(プリンセス)』を召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の召喚時効果発動。

デッキから『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』をサーチ。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネスの戦士長』をサーチ。

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

特殊召喚効果を発動し、デッキから以下のカードのいずれかを自分フィールドにセットする。

※これ以外の『アマゾネス』魔法・罠もサーチ可能。

①効果は敵・味方を問わず恩恵を受ける。②効果も敵・味方を問わず『アマゾネス』が破壊された時に発動できる。相手に『アマゾネス』モンスターのコントロールを奪われてもこちらの展開に繋げられる。②効果で特殊召喚できるのは、破壊されたモンスターと同じレベルかそれ以下のため、選択肢が狭くなる可能性がある。また、「時の任意効果」のため、チェーン処理の途中で『アマゾネス』モンスターが破壊されてもタイミングを逃すことがあるのは注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの里』

『アマゾネス』モンスターが破壊された場合、後続の『アマゾネス』モンスターをデッキから特殊召喚できる。

他2枚より優先度は劣るが、できるだけフィールドに貼っておきたい。

『アマゾネス』モンスターの特殊召喚・蘇生、相手モンスターの除外など複数の強力効果を持つ永続罠。永続罠カードなので安定して効果を使用できる上、墓地へ送られても『アマゾネスの銀剣使い』P(ペンデュラム)②効果で回収可能。自分フィールドのモンスターが全滅させられても①効果で壁モンスターを用意することができる上、攻撃力アップもする。ただし、守備力が上がらないことと攻撃力アップは1ターンのみということに注意。②効果による相手モンスターの除去は名称ターン1ではない。『アマゾネス女王(クイーン)』の効果で戦闘破壊耐性を得た『アマゾネス』モンスターに『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』②効果を使用して自爆特攻させると相手モンスターを全滅させられる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの急襲』

三つの強力な効果を持つ永続罠。

特に②効果は名称ターン1が無く、相手モンスターを除去しやすい。

『アマゾネス』専用融合カード。速攻魔法のため、相手の除去カードにチェーンして『アマゾネス女帝(エンプレス)』『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚することで自分フィールドの『アマゾネス』カードを守ることができる。②効果によって、エクストラデッキの『アマゾネス女帝(エンプレス)』を素材に『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚できる。『アマゾネス』融合モンスターを素材に指定する『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を1ターンかつ低コストで融合召喚し、③効果の2回攻撃を有効にできる。①②効果は1ターンにどちらかしか発動できない。①効果で融合召喚した後に②効果を発動し、『融合』魔法カードで連続融合召喚に繋げることはできないため注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの秘術』

自分フィールドに『アマゾネス王女(プリンセス)』『アマゾネスの戦士長』が存在するため、『アマゾネス女帝(エンプレス)』『アマゾネスペット虎獅王(キングライガー)』を融合召喚できる。

速攻魔法のため、『 アマゾネスの戦士長 』②効果でセットされたターンには発動できない。

『アマゾネスの戦士長』+『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』=『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』+『アマゾネス王女(プリンセス)』

【前提条件】

手札に

『 アマゾネスの戦士長 』

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』

が両方存在している。

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

『アマゾネスの戦士長』の特殊召喚時効果を発動し、デッキから『融合』をセット。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネスの秘術』を墓地へ送る。

※手札に加えないよう注意。

『アマゾネス』専用融合カード。速攻魔法のため、相手の除去カードにチェーンして『アマゾネス女帝(エンプレス)』『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚することで自分フィールドの『アマゾネス』カードを守ることができる。②効果によって、エクストラデッキの『アマゾネス女帝(エンプレス)』を素材に『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚できる。『アマゾネス』融合モンスターを素材に指定する『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を1ターンかつ低コストで融合召喚し、③効果の2回攻撃を有効にできる。①②効果は1ターンにどちらかしか発動できない。①効果で融合召喚した後に②効果を発動し、『融合』魔法カードで連続融合召喚に繋げることはできないため注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの秘術』を墓地から除外し、②効果を発動。

セットした『融合』を発動。

『アマゾネスの秘術』②効果により、エクストラデッキから『アマゾネス女帝(エンプレス)』を融合素材に含み、『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚する。

※もう1体の融合素材は『アマゾネスの戦士長』でなくても良い。

『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』の融合召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネス王女(プリンセス)』を特殊召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の特殊召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネス』魔法・罠カード1枚をサーチする。

左の三種類の魔法・罠カードがオススメ。

『アマゾネスの戦士長』+『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』+『アマゾネス』P(ペンデュラム)モンスター=『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』1ターンキル

【前提条件】相手に直接攻撃が通る状況かつ手札に以下のカードが揃っている。

手札に以下のカードが存在している。

『アマゾネスの戦士長』

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』

『アマゾネスの銀剣使い』『アマゾネスの金鞭使い』のどちらか

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

『アマゾネスの戦士長』の特殊召喚時効果を発動し、デッキから『融合』をセット。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネスの秘術』を墓地へ送る。

※手札に加えないよう注意。

『アマゾネス』専用融合カード。速攻魔法のため、相手の除去カードにチェーンして『アマゾネス女帝(エンプレス)』『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚することで自分フィールドの『アマゾネス』カードを守ることができる。②効果によって、エクストラデッキの『アマゾネス女帝(エンプレス)』を素材に『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚できる。『アマゾネス』融合モンスターを素材に指定する『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を1ターンかつ低コストで融合召喚し、③効果の2回攻撃を有効にできる。①②効果は1ターンにどちらかしか発動できない。①効果で融合召喚した後に②効果を発動し、『融合』魔法カードで連続融合召喚に繋げることはできないため注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの秘術』を墓地から除外し、②効果を発動。

セットした『融合』を発動。

『アマゾネスの秘術』②効果により、エクストラデッキの『アマゾネス女帝(エンプレス)』と手札の『アマゾネス』P(ペンデュラム)モンスター1体を素材に『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』を融合召喚する。

融合素材として墓地へ送った『アマゾネス』P(ペンデュラム)モンスターの効果を発動。

このカードをP(ペンデュラム)ゾーンに表側表示で置く。

『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』の融合召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネス王女(プリンセス)』を特殊召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の特殊召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネスの里』をサーチ。

①効果は敵・味方を問わず恩恵を受ける。②効果も敵・味方を問わず『アマゾネス』が破壊された時に発動できる。相手に『アマゾネス』モンスターのコントロールを奪われてもこちらの展開に繋げられる。②効果で特殊召喚できるのは、破壊されたモンスターと同じレベルかそれ以下のため、選択肢が狭くなる可能性がある。また、「時の任意効果」のため、チェーン処理の途中で『アマゾネス』モンスターが破壊されてもタイミングを逃すことがあるのは注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの里』を発動。

『アマゾネスの里』と『アマゾネス』P(ペンデュラム)モンスターのP(ペンデュラム)効果によって、『アマゾネス女帝王(カイゼリン)』の攻撃力は4400。

『アマゾネス女帝(エンプレス)』を融合素材として融合召喚されているため、③効果によって1ターンに2回攻撃できる。

相手フィールドにモンスターが存在していなければ合計8800ダメージで1ターンキルが可能。

『アマゾネス王女(プリンセス)』+『アマゾネスの里』+『アマゾネスの急襲』=『アマゾネス女帝(エンプレス)』

【前提条件】以下の手札で展開し、次の相手ターンに除去カードを発動される。

手札に左のカードが揃っている。

『アマゾネス王女(プリンセス)』

『アマゾネスの里』

『アマゾネスの急襲』

このデッキの初動札の1枚。フィールド・墓地では『アマゾネス女王(クイーン)』扱いなので、『アマゾネス女帝(エンプレス)』の融合素材にしつつ、『アマゾネス女帝(エンプレス)』③効果によって墓地からこのカードを蘇生し②効果のサーチに繋げられる。ただし、手札では『アマゾネス女王(クイーン)』扱いではないため、手札融合する際は注意。③効果は手札・フィールドのカードをコストにデッキから『アマゾネス』モンスターをリクルートできる。コストに指定は無いため、『クロス・オーバー』で装備した相手モンスターを使えば盤面を崩さず展開ができる。ただし、リクルートされた『アマゾネス』モンスターは守備表示のため、追撃には利用できない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネス王女(プリンセス)』を召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』をサーチ。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネスの戦士長』をサーチ。

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

『アマゾネスの戦士長』の特殊召喚時効果を発動し、デッキから『アマゾネスの秘術』をセット。

①効果は敵・味方を問わず恩恵を受ける。②効果も敵・味方を問わず『アマゾネス』が破壊された時に発動できる。相手に『アマゾネス』モンスターのコントロールを奪われてもこちらの展開に繋げられる。②効果で特殊召喚できるのは、破壊されたモンスターと同じレベルかそれ以下のため、選択肢が狭くなる可能性がある。また、「時の任意効果」のため、チェーン処理の途中で『アマゾネス』モンスターが破壊されてもタイミングを逃すことがあるのは注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの里』を発動。

『アマゾネス』モンスターの特殊召喚・蘇生、相手モンスターの除外など複数の強力効果を持つ永続罠。永続罠カードなので安定して効果を使用できる上、墓地へ送られても『アマゾネスの銀剣使い』P(ペンデュラム)②効果で回収可能。自分フィールドのモンスターが全滅させられても①効果で壁モンスターを用意することができる上、攻撃力アップもする。ただし、守備力が上がらないことと攻撃力アップは1ターンのみということに注意。②効果による相手モンスターの除去は名称ターン1ではない。『アマゾネス女王(クイーン)』の効果で戦闘破壊耐性を得た『アマゾネス』モンスターに『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』②効果を使用して自爆特攻させると相手モンスターを全滅させられる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの急襲』をセット。

相手ターン

『ハーピィの羽根箒』『ライトニング・ストーム』など、魔法・罠を除去するカードを相手が発動。

『アマゾネスの秘術』を発動。

フィールドの『アマゾネス女王(クイーン)』扱いの『アマゾネス王女(プリンセス)』を融合素材に含み、『アマゾネス女帝(エンプレス)』を融合召喚。

『アマゾネス女帝(エンプレス)』①効果によって、他の『アマゾネス』カードは相手の効果では破壊されない。

『ライトニング・ストーム』の効果でモンスターが破壊されそうになっても、『アマゾネス女帝(エンプレス)』を守備表示で融合召喚することで、攻撃表示の『アマゾネスの戦士長』を破壊から守ることができる。

※『 アマゾネス女帝(エンプレス) 』を攻撃表示にすると『 アマゾネス女帝(エンプレス) 』自身は破壊されてしまう。

『アマゾネスの戦士長』+『アマゾネスの里』=『アマゾネスペット虎獅子(ライガー)』→『アマゾネス王女(プリンセス)』

【前提条件】

手札に左のカードが揃っている。

『アマゾネスの戦士長』

『アマゾネスの里』

『アマゾネス』モンスター(※便宜上、『アマゾネスペット虎(タイガー)』を使用)

①効果は敵・味方を問わず恩恵を受ける。②効果も敵・味方を問わず『アマゾネス』が破壊された時に発動できる。相手に『アマゾネス』モンスターのコントロールを奪われてもこちらの展開に繋げられる。②効果で特殊召喚できるのは、破壊されたモンスターと同じレベルかそれ以下のため、選択肢が狭くなる可能性がある。また、「時の任意効果」のため、チェーン処理の途中で『アマゾネス』モンスターが破壊されてもタイミングを逃すことがあるのは注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの里』を発動。

『アマゾネス』モンスターの数だけ攻撃力を上げるが、上昇値が少ないため大した戦力にならない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『アマゾネスの戦士長』①効果を発動し、手札から特殊召喚。

『アマゾネスの戦士長』の特殊召喚時効果を発動し、デッキから『融合』をセット。

セットした『融合』を発動。

『アマゾネスの戦士長』と『アマゾネス』モンスター1体を融合素材に『アマゾネスペット虎獅王(キングライガー)』を融合召喚。

『アマゾネスペット虎獅王(キングライガー)』②効果を発動。

自身を破壊し、墓地から『アマゾネスの戦士長』を特殊召喚する。

『アマゾネスペット虎獅王(キングライガー)』が破壊されたので、『アマゾネスの里』②効果を発動。

デッキから『アマゾネス王女(プリンセス)』を特殊召喚。

『アマゾネス王女(プリンセス)』の特殊召喚時効果を発動。

デッキから『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』をサーチ。

『アマゾネスの叫声(アマゾネスコール)』を発動。

デッキから『アマゾネス』カード1枚をサーチするか墓地へ送る。

各種サポートカードをサーチしたり、『アマゾネス霊術師(シャーマン)』をサーチ・墓地へ送って再度融合召喚に繋げるなど可能。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

カード

デッキ概要

『ジェム』モンスターを全て採用した『ジェムナイト』純正デッキ

『ジェムナイト・フュージョン』を使った連続融合召喚により、多彩な『ジェムナイト』融合モンスターで戦う。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』を使った先攻1ターンキルも可能。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ

関連カード

デッキの回し方

『ジェムナイト』カード+『ジェムレシス』+『ブラック・ガーデン』=先攻1ターンキル

【前提条件】先攻かつ手札に以下のカードが全て揃っている。

・『ジェムナイト』カード (『ジェムナイト・フュージョン』でも可)

・『 ジェムレシス 』

・ 『ブラック・ガーデン』

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』を発動

『ジェムレシス』を召喚。

召喚時効果でデッキから『ブリリアント・ローズ』をサーチ。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(1体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ブリリアント・ローズ』①効果を発動。

手札から『ジェムナイト』カード1枚を捨て、このカード自身を特殊召喚。

※『ブリリアント・ローズ』②効果は発動しなくても良い。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(2体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ジェムレシス』『ブリリアント・ローズ』を素材に『ジェムナイト・ファントムルーツ』をリンク召喚。

『ジェムナイト・ファントムルーツ』のリンク召喚時、①効果を発動。

デッキから『ジェムナイト・クォーツ』をサーチ。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(3体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ジェムナイト・クォーツ』①効果を発動。

このカード自身を捨て、デッキから『ブリリアント・フュージョン』を自分フィールドにセット。

『ブリリアント・フュージョン』を発動。

発動時の①効果で、デッキから『ジェムナイト・ラピス』を含む『ジェムナイト』モンスターを墓地へ送り、

『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』を融合召喚。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(4体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ジェムナイト・ファントムルーツ』②効果を発動。

1000LPを払い、墓地から『ジェムナイト・ラピス』を含む『ジェムナイト』モンスター2体をデッキを戻し、

『ジェムナイト・ラピスラズリ』を融合召喚。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』とのコンボで相手に効果ダメージを稼ぐため、相手フィールドにモンスターを特殊召喚するために活用。『ジェムナイト・クォーツ』『スキャッター・フュージョン』を先攻1ターン目でも発動可能にする。『ジェムナイト』融合モンスターは耐性持ちがほとんどいないため、相手ターンに『メタバース』でこのカードを発動することで、防御手段に活用する。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ブラック・ガーデン』①効果が発動(強制)。

相手フィールドに『ローズ・トークン』が特殊召喚される。

(5体目)

※チェーンの順序は無視して説明しています。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』①効果を発動。

デッキから『ジェムナイト』モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの特殊召喚されたモンスターの数×500ダメージを相手に与える。

相手フィールドに5体の『ローズ・トークン』、自分フィールドに『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』『ジェムナイト・ラピスラズリ』『ジェムナイト・ファントムルーツ』の3体。

合計8体×500=4000ダメージ

『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』①効果を発動。

『ジェムナイト・ラピスラズリ』を墓地へ送り、エクストラデッキから『ジェムナイトマスター・ダイヤ』を召喚条件を無視して特殊召喚。

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』②効果を発動。

墓地から『ジェムナイト・ラピスラズリ』を除外し、カード名と効果をコピー

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』の効果を発動。

コピーした『ジェムナイト・ラピスラズリ』の効果を使用し、

デッキから『ジェムナイト』モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの特殊召喚されたモンスターの数×500ダメージを相手に与える。

相手フィールドに5体の『ローズ・トークン』、自分フィールドに『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』『ジェムナイトマスター・ダイヤ』『ジェムナイト・ファントムルーツ』の3体。

合計8体×500=4000ダメージ

合計8000のバーンダメージを与え、1ターンキルとなる。

『ジェムナイト』モンスター2体+『ブリリアント・ローズ』=『ジェムナイトマスター・ダイヤ』2回攻撃バーンダメージ

【前提条件】

手札に『ジェムナイト』モンスター2体と『ブリリアント・ローズ』が存在している。

レベル4以下の『ジェムナイト』モンスターの中で最大の攻撃力を持つ。『ジェムナイト・ルビーズ』『ジェムナイト・マディラ』の融合素材に利用できるが、炎族なので『魔救の奇縁(アダマシア・フレンズ)』ではサーチできない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

手札から『ジェムナイト』モンスター1体を召喚。

『ブリリアント・ローズ』①効果を発動。

手札の『ジェムナイト』モンスター1体を墓地へ送り、このカード自身を特殊召喚。

『ブリリアント・ローズ』②効果を発動。

エクストラデッキから『ジェムナイト・パーズ』を墓地へ送る。

『ジェムナイト』モンスターと『ブリリアント・ローズ』を素材に『ジェムナイト・ファントムルーツ』をリンク召喚。

『ジェムナイト・ファントムルーツ』②効果を発動。

1000LPを払い、墓地から『ジェムナイト』モンスター3体をデッキに戻し、

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』を融合召喚。

※墓地に『ジェムナイト・パーズ』を必ず残す。

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』②効果を発動。

墓地から『ジェムナイト・パーズ』を除外し、カード名と効果をコピー

『ジェムナイト』モンスター3体を素材に融合召喚する大型モンスター。元々の攻撃力は『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』には及ばないが、①効果を加味すれば高い攻撃力を叩き出せる。②効果は『ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ』『ジェムナイトレディ・ローズ・ダイヤ』以外の『ジェムナイト』融合モンスターの効果をコピーできる。②効果を発動しても、このカード自身の①効果による攻撃力アップは有効。『ブリリアント・ローズ』②効果でコピーしたい『ジェムナイト』融合モンスターを墓地へ送ろう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『ジェムナイト・パーズ』の効果を得た『ジェムナイトマスター・ダイヤ』で2回攻撃。

相手モンスターを戦闘で破壊し、その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

『ジェムナイトマスター・ダイヤ』①効果で自身の攻撃力が上がっているため、コピーした『ジェムナイト・パーズ』効果の発動条件を満たしやすい。

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

カード

デッキ概要

『H-C(ヒロイック・チャンピオン)』『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)』の純正デッキ。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)』 を展開し、 『H-C(ヒロイック・チャンピオン)』 で制圧する。

『H-C(ヒロイック・チャンピオン)エクスカリバー』 『H-C(ヒロイック・チャンピオン)クレイヴソリッシュ』による圧倒的攻撃力による1ターンキル。

『H-C(ヒロイック・チャンピオン)ガーンデーヴァ』 『H-C(ヒロイック・チャンピオン)クサナギ』によって相手を封殺し戦況を有利に進める。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方・コンボ

オーバーレイユニット5つの『No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント』1ターンX(エクシーズ)召喚

【前提条件】以下の条件を全て満たす。

①手札に『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』または『ヒロイック・エンヴォイ』のどちらかが存在している。

②手札にレベル4『ヒロイック』モンスターを含む『ヒロイック』カード3枚が存在している。

『ヒロイック・エンヴォイ』が手札に存在している場合

『ヒロイック・エンヴォイ』を発動。

デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を手札に加える。

このデッキの初動札。①効果のコストは魔法・罠カードでも良い。①効果を発動すると守備表示になるため、下級モンスターを並べて総攻撃を仕掛けることはできない。また、①効果は名称ターン1ではないため、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を次々特殊召喚して展開することも可能。手札に『ヒロイック』カードが複数ある場合は大量展開が狙える。②効果を活かすために、オーバーレイユニットになっているこのカードを優先的に墓地へ送っておこう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を召喚

このデッキの初動札。①効果のコストは魔法・罠カードでも良い。①効果を発動すると守備表示になるため、下級モンスターを並べて総攻撃を仕掛けることはできない。また、①効果は名称ターン1ではないため、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を次々特殊召喚して展開することも可能。手札に『ヒロイック』カードが複数ある場合は大量展開が狙える。②効果を活かすために、オーバーレイユニットになっているこのカードを優先的に墓地へ送っておこう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』①効果を発動。

手札から1枚目の『ヒロイック』カードを捨て、デッキから2体目の『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を特殊召喚。

このデッキの初動札。①効果のコストは魔法・罠カードでも良い。①効果を発動すると守備表示になるため、下級モンスターを並べて総攻撃を仕掛けることはできない。また、①効果は名称ターン1ではないため、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を次々特殊召喚して展開することも可能。手札に『ヒロイック』カードが複数ある場合は大量展開が狙える。②効果を活かすために、オーバーレイユニットになっているこのカードを優先的に墓地へ送っておこう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

2体目の『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』①効果を発動。

手札から2枚目の『ヒロイック』カードを捨て、デッキから3体目の『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を特殊召喚。

3体目の『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』①効果を発動。

手札から3枚目の『ヒロイック』カードを捨て、デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』を特殊召喚する。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』②効果を発動。

デッキから『ヒロイック・コール』を手札に加える。

『ヒロイック・コール』を発動。

墓地からレベル4『ヒロイック』モンスター1体を特殊召喚する。

※『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』①効果のコストで捨てたモンスター。

先攻1ターン目で素材5体を使ってX(エクシーズ)召喚できれば相手をほぼ完封できる。オーバーレイユニットが3つ以上ある場合、自分のカード効果も受け付けなくなるので注意。『ヒロイック・チャンス』などのサポートは受けられない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』3体

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』

レベル4『ヒロイック』モンスター

上記5体を素材として『No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント』をX(エクシーズ)召喚

【戦況】

『No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント』の効果により、相手ターンで数えて2ターンの間、相手はモンスターを召喚・特殊召喚できない。

後攻なら『No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント』の効果で相手フィールドのカードを全て破壊できる。

『ヒロイック・コール』で特殊召喚したモンスターが『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)エクストラ・ソード』なら『No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント』の攻撃力は4000となる。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』+『ヒロイック』カード=『H-C(ヒロイックーチャンピオン)ガーンデーヴァ』+『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』

【前提条件】手札に『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』と『ヒロイック』カードが1枚ずつ存在する。

このデッキの初動札。①効果のコストは魔法・罠カードでも良い。①効果を発動すると守備表示になるため、下級モンスターを並べて総攻撃を仕掛けることはできない。また、①効果は名称ターン1ではないため、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を次々特殊召喚して展開することも可能。手札に『ヒロイック』カードが複数ある場合は大量展開が狙える。②効果を活かすために、オーバーレイユニットになっているこのカードを優先的に墓地へ送っておこう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を召喚。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』①効果を発動。

手札から『ヒロイック』カード1枚を捨て、デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』を特殊召喚。

※『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』は守備表示となる。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』の特殊召喚時効果を発動。

デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』を手札に加える。

自身を特殊召喚する①③効果と、『ヒロイック』魔法・罠カードをサーチできる優秀なモンスター。『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』②効果で自分のLPを500にした後、このカードを③効果で蘇生することで更なる展開に繋げられる。ただし、③効果で特殊召喚した場合は、②効果によるサーチはできないので注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

自分フィールドに戦士族モンスターが2体存在するので、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』を①効果で特殊召喚。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』②効果を発動。

デッキから『ヒロイック・エンヴォイ』を手札に加える。

『ヒロイック・エンヴォイ』を発動。

デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を手札に加える。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』の特殊召喚時効果でこのカードをサーチし、このカードの①効果で展開するのが主になる。②効果によるレベル変動も組み合わせると、全ての『H-C(ヒロイック-チャンピオン)』のX(エクシーズ)召喚に使用できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

レベル1の『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』がフィールドに存在しているので、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を①効果で特殊召喚。

※『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』②効果は発動してはいけない。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を素材にして『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』をX(エクシーズ)召喚。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』を素材にして『H-C(ヒロイックーチャンピオン)ガーンデーヴァ』をX(エクシーズ)召喚。

【戦況】『H-C(ヒロイックーチャンピオン)ガーンデーヴァ』の効果で相手が特殊召喚したレベル4以下のモンスターを破壊できる(ターンに1回)。『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』がフィールドに存在するので、2体の『ヒロイック』モンスターはターンに1回ずつ戦闘・効果では破壊されない。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』+レベル4『ヒロイック』モンスター+『ヒロイック・エンヴォイ』+『ヒロイック・コール』=『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』+『No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント』(オーバーレイユニット4つ)

【前提条件】手札に以下のカードが全て揃っている。

①H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』

②レベル4『ヒロイック』モンスター

③『ヒロイック・エンヴォイ』または『ヒロイック・コール』のどちらか

このデッキの初動札。①効果のコストは魔法・罠カードでも良い。①効果を発動すると守備表示になるため、下級モンスターを並べて総攻撃を仕掛けることはできない。また、①効果は名称ターン1ではないため、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を次々特殊召喚して展開することも可能。手札に『ヒロイック』カードが複数ある場合は大量展開が狙える。②効果を活かすために、オーバーレイユニットになっているこのカードを優先的に墓地へ送っておこう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を召喚。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』①効果を発動。

手札からレベル4『ヒロイック』モンスターカード1体を捨て、デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』を特殊召喚。

※『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』は守備表示となる。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』の特殊召喚時効果を発動。

デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』を手札に加える。

自身を特殊召喚する①③効果と、『ヒロイック』魔法・罠カードをサーチできる優秀なモンスター。『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』②効果で自分のLPを500にした後、このカードを③効果で蘇生することで更なる展開に繋げられる。ただし、③効果で特殊召喚した場合は、②効果によるサーチはできないので注意。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

自分フィールドに戦士族モンスターが2体存在するので、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』を①効果で特殊召喚。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』②効果を発動。

手札に『ヒロイック・エンヴォイ』と『ヒロイック・コール』が両方揃うようにサーチする。

『ヒロイック・エンヴォイ』を発動。

デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を手札に加える。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』の特殊召喚時効果でこのカードをサーチし、このカードの①効果で展開するのが主になる。②効果によるレベル変動も組み合わせると、全ての『H-C(ヒロイック-チャンピオン)』のX(エクシーズ)召喚に使用できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

レベル1の『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』がフィールドに存在しているので、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を①効果で特殊召喚。

※『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』②効果は発動してはいけない。

『ヒロイック・エンヴォイ』を発動。

デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を手札に加える。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』の特殊召喚時効果でこのカードをサーチし、このカードの①効果で展開するのが主になる。②効果によるレベル変動も組み合わせると、全ての『H-C(ヒロイック-チャンピオン)』のX(エクシーズ)召喚に使用できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

レベル1の『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』がフィールドに存在しているので、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を①効果で特殊召喚。

※『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』②効果は発動してはいけない。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を素材にして『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』をX(エクシーズ)召喚。

『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』②効果を発動。

オーバーレイユニット2つを取り除き、墓地からレベル4『ヒロイック』モンスター1体を特殊召喚。

特殊召喚したモンスターの攻撃力分『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』の攻撃力がアップ。

『ヒロイック・コール』を発動。

墓地から『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を特殊召喚。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』の特殊召喚時効果でこのカードをサーチし、このカードの①効果で展開するのが主になる。②効果によるレベル変動も組み合わせると、全ての『H-C(ヒロイック-チャンピオン)』のX(エクシーズ)召喚に使用できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

特殊召喚時、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』②効果を発動。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』のレベルを4にする。

先攻1ターン目で素材5体を使ってX(エクシーズ)召喚できれば相手をほぼ完封できる。オーバーレイユニットが3つ以上ある場合、自分のカード効果も受け付けなくなるので注意。『ヒロイック・チャンス』などのサポートは受けられない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』

レベル4『ヒロイック』モンスター

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』

上記4体を素材として『No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント』をX(エクシーズ)召喚

【戦況】

『No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント』の効果により、次の相手ターン終了時まで相手はモンスターを召喚・特殊召喚できない。

『ヒロイック・コール』で特殊召喚したモンスターが『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)エクストラ・ソード』なら『No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント』の攻撃力は4000となる。

攻撃力を上げた『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』もアタッカーになる。

また、『 No(ナンバーズ).86 H-C(ヒロイック-チャンピオン)ロンゴミアント 』『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』両方の効果で耐性も付与。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』+『ヒロイック』モンスター=『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』攻撃力9000の1ターンキル

【前提条件】手札またはフィールドに『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』が存在し、以下のいずれかを満たす。

①手札に『ヒロイック』モンスターが存在する。

②墓地に『ヒロイック』モンスター、手札にモンスター以外の『ヒロイック』カードが存在する。

このデッキの初動札。①効果のコストは魔法・罠カードでも良い。①効果を発動すると守備表示になるため、下級モンスターを並べて総攻撃を仕掛けることはできない。また、①効果は名称ターン1ではないため、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を次々特殊召喚して展開することも可能。手札に『ヒロイック』カードが複数ある場合は大量展開が狙える。②効果を活かすために、オーバーレイユニットになっているこのカードを優先的に墓地へ送っておこう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を召喚。

※このカードが既にフィールドに存在している場合は、この手順をスキップ

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』①効果を発動。

【前提条件】①②どちらの場合でも、墓地に『ヒロイック』モンスターが存在する状態になるよう、手札の『ヒロイック』カードをコストにする。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』を特殊召喚。

特殊召喚時、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』②効果を発動。

デッキから『ヒロイック・コール』を手札に加える。

『ヒロイック・コール』を発動。

墓地から『ヒロイック』モンスター1体を特殊召喚する。

レベル4モンスター2体で『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』をX(エクシーズ)召喚。

※レベル4であればどのモンスターを素材にしても構わない。

②③効果の併用でフィニッシャーになりやすいモンスター。このカードを残したままターンを返すケースは少ないため、①効果を特に意識する必要はない。②効果は自分のLPを強制的にする。『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』『ヒロイック・エンヴォイ』『ヒロイック・コール』の墓地効果の発動条件を満たし、コンボに繋げられる。②効果による攻撃力アップはバトルフェイズ開始時に適用され、このカード以外のモンスターも対象にできる。また、②効果にはオーバーレイユニットを必要としないため、『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』②効果などで特殊召喚しても発動できる。③効果の対象にする相手モンスターは、戦闘を行うモンスターとは別のモンスターを選択でき、このカードを戦闘破壊することは実質不可能である。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』②効果を発動。

自分のLPが500になる。

墓地から『ヒロイック・コール』を除外して②効果を発動。

『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』の攻撃力を2000アップする(攻撃力4500)。

②③効果の併用でフィニッシャーになりやすいモンスター。このカードを残したままターンを返すケースは少ないため、①効果を特に意識する必要はない。②効果は自分のLPを強制的にする。『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』『ヒロイック・エンヴォイ』『ヒロイック・コール』の墓地効果の発動条件を満たし、コンボに繋げられる。②効果による攻撃力アップはバトルフェイズ開始時に適用され、このカード以外のモンスターも対象にできる。また、②効果にはオーバーレイユニットを必要としないため、『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』②効果などで特殊召喚しても発動できる。③効果の対象にする相手モンスターは、戦闘を行うモンスターとは別のモンスターを選択でき、このカードを戦闘破壊することは実質不可能である。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

バトルフェイズ開始時に『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』②効果が適用される。

『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』の攻撃力を倍にする(攻撃力9000)。

相手の攻撃表示モンスターを攻撃し、『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』③効果を発動することで、相手に9000以上の戦闘ダメージを与え、1ターンキルとなる。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』+『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)エクストラ・ソード』+『ヒロイック・チャンス』+『ヒロイック・コール』=『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』攻撃力22000

【前提条件】以下の条件を全て満たす。

①手札に『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)エクストラ・ソード』『ヒロイック・チャンス』が存在している。

②墓地に『ヒロイック・コール』が存在している。

※手札に『ヒロイック・エンヴォイ』や『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』が存在しているなど、上記①②を揃えられる状況ならOK

このデッキの初動札。①効果のコストは魔法・罠カードでも良い。①効果を発動すると守備表示になるため、下級モンスターを並べて総攻撃を仕掛けることはできない。また、①効果は名称ターン1ではないため、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を次々特殊召喚して展開することも可能。手札に『ヒロイック』カードが複数ある場合は大量展開が狙える。②効果を活かすために、オーバーレイユニットになっているこのカードを優先的に墓地へ送っておこう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』を召喚。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』①効果を発動。

手札から『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)エクストラ・ソード』を捨て、デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』を特殊召喚。

※『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』は守備表示となる。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』の特殊召喚時効果を発動。

デッキから『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を手札に加える。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』の特殊召喚時効果でこのカードをサーチし、このカードの①効果で展開するのが主になる。②効果によるレベル変動も組み合わせると、全ての『H-C(ヒロイック-チャンピオン)』のX(エクシーズ)召喚に使用できる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

レベル1の『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』がフィールドに存在するので、『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』を①効果で特殊召喚。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)クラスプ・ナイフ』『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)ナックル・ナイフ』の2体を素材に『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』をX(エクシーズ)召喚。

『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』②効果を発動。

墓地から『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)エクストラ・ソード』を特殊召喚し、『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』の攻撃力が1000アップする。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)サウザンド・ブレード』『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)エクストラ・ソード』の2体を素材に『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』をX(エクシーズ)召喚。

『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)エクストラ・ソード』を素材にしたので、『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』の攻撃力が1000アップする(攻撃力3500)。

②③効果の併用でフィニッシャーになりやすいモンスター。このカードを残したままターンを返すケースは少ないため、①効果を特に意識する必要はない。②効果は自分のLPを強制的にする。『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』『ヒロイック・エンヴォイ』『ヒロイック・コール』の墓地効果の発動条件を満たし、コンボに繋げられる。②効果による攻撃力アップはバトルフェイズ開始時に適用され、このカード以外のモンスターも対象にできる。また、②効果にはオーバーレイユニットを必要としないため、『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』②効果などで特殊召喚しても発動できる。③効果の対象にする相手モンスターは、戦闘を行うモンスターとは別のモンスターを選択でき、このカードを戦闘破壊することは実質不可能である。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』②効果を発動。

自分のLPを500にする。

『ヒロイック・コール』を墓地から除外して②効果を発動。

『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』の攻撃力を2000アップする(攻撃力5500)。

『ヒロイック・チャンス』を発動。

『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』の攻撃力を倍にする(攻撃力11000)。

②③効果の併用でフィニッシャーになりやすいモンスター。このカードを残したままターンを返すケースは少ないため、①効果を特に意識する必要はない。②効果は自分のLPを強制的にする。『H・C(ヒロイック・チャレンジャー)モーニング・スター』『ヒロイック・エンヴォイ』『ヒロイック・コール』の墓地効果の発動条件を満たし、コンボに繋げられる。②効果による攻撃力アップはバトルフェイズ開始時に適用され、このカード以外のモンスターも対象にできる。また、②効果にはオーバーレイユニットを必要としないため、『H-C(ヒロイック-チャンピオン)ヤールングレイブ』②効果などで特殊召喚しても発動できる。③効果の対象にする相手モンスターは、戦闘を行うモンスターとは別のモンスターを選択でき、このカードを戦闘破壊することは実質不可能である。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭

バトルフェイズ開始時に『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』②効果が適用される。

『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』の攻撃力を倍にする(攻撃力22000)。

相手の攻撃表示モンスターを攻撃し、『H-C(ヒロイック-チャンピオン)クレイヴソリッシュ』③効果を発動することで、相手に22000以上の戦闘ダメージを与え、1ターンキルとなる。

カード

『ヴェンデット』モンスターのみで構築したデッキ。

墓地から儀式召喚できる珍しいテーマ。

このデッキの主人公『リヴェンデット・スレイヤー』は、ストーリーでは「復讐者」「処刑人」と書かれており、亡者の集合体である『ヴェンデット・バスタード』を取り込んで力を得る。

それらを1つにまとめて【亡者を取り込む復讐者の処刑】と名付けた。

デッキ内容

メインデッキ(58枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(3枚)

関連カード

デッキの回し方・コンボ

『ヴェンデット・レヴナント』+『ヴェンデット・ヘルハウンド』→『リヴェンデット・スレイヤー』or『ヴェンデット・バスタード』or『ヴェンデット・キマイラ』

【前提条件】以下の条件を全て満たす。

①手札に『ラヴェナス・ヴェンデット』が存在している。

②手札に『ヴェンデット・レヴナント』か『ヴェンデット・ヘルハウンド』のどちらかが存在している。

③手札または墓地に『リヴェンデット・スレイヤー』『ヴェンデット・バスタード』『ヴェンデット・キマイラ』のいずれかが存在している。

手札から『ヴェンデット・レヴナント』か『ヴェンデット・ヘルハウンド』を召喚

『ラヴェナス・ヴェンデット』を発動。

手札・デッキ・墓地からモンスターを特殊召喚する。

フィールドに『ヴェンデット・レヴナント』『ヴェンデット・ヘルハウンド』両方が揃うように、手札・デッキ・墓地から特殊召喚し、その2体をリリースする。

手札・墓地から『リヴェンデット・スレイヤー』『ヴェンデット・バスタード』『ヴェンデット・キマイラ』のいずれかを儀式召喚。

『ヴェンデット・レヴナント』をフィールドからリリースしているため、1ターンに1度、フリーチェーンで相手の特殊召喚されたモンスター1体を除外できる。

『ヴェンデット・ヘルハウンド』をフィールドからリリースしているため、1ターンに1度、フリーチェーンで相手の魔法・罠カード1枚を除外できる。

基本的な展開①

【前提条件】手札が以下の五枚

『ヴェンデット・ナイト』

『スカー・ヴェンデット』

『ヴェンデット・ストリゲス』

『リヴェンデット・ボーン』

『ヴェンデット・リボーン』

展開手順

『ヴェンデット・ナイト』を発動。

『ヴェンデット・ナイト』①効果を発動。手札から『スカー・ヴェンデット』を捨て、デッキから『リヴェンデット・スレイヤー』をサーチ。

『スカー・ヴェンデット』が墓地へ送られたので①効果を発動。

デッキから『ヴェンデット・チャージ』をサーチ。

『ヴェンデット・チャージ』を発動。手札から『リヴェンデット・スレイヤー』を墓地へ送り、デッキから『ヴェンデット・レヴナント』を特殊召喚。

『リヴェンデット・ボーン』を発動。

フィールドの『ヴェンデット・レヴナント』と手札の『ヴェンデット・ストリゲス』をリリース。

墓地から『リヴェンデット・スレイヤー』を儀式召喚。

【チェーン1】

『ヴェンデット・ストリゲス』が墓地へ送られたので、効果発動。

手札から『ヴェンデット・リボーン』を相手に見せ、『ヴェンデット・ストリゲス』を墓地から特殊召喚。

【チェーン2】

フィールドのモンスターがリリースされたので、『スカー・ヴェンデット』②効果を発動。

墓地から『ヴェンデット・レヴナント』を除外し、『スカー・ヴェンデット』を特殊召喚。

『リヴェンデット・スレイヤー』と『ヴェンデット・ストリゲス』をリンク素材にして『アドヴェンデット・セイヴァー』をリンク召喚。

儀式召喚されている『リヴェンデット・スレイヤー』が墓地へ送られたので、②効果を発動。

デッキから儀式魔法の『ラヴェナス・ヴェンデット』をサーチし、デッキから『ヴェンデット・アニマ』を墓地へ送る。

『ヴェンデット・アニマ』を墓地から除外して効果発動。

除外されている『ヴェンデット・レヴナント』を特殊召喚。

『ラヴェナス・ヴェンデット』を発動。

デッキから『ヴェンデット・ヘルハウンド』を裏側守備表示で特殊召喚し、フィールドの『ヴェンデット・ヘルハウンド』『ヴェンデット・レヴナント』をリリース。

墓地から『リヴェンデット・スレイヤー』を儀式召喚。

『アドヴェンデット・セイヴァー』②効果を発動。

墓地から『ヴェンデット・チャージ』をサルベージ。

『ヴェンデット・リボーン』『ヴェンデット・チャージ』を手札からセット。

戦況

『ヴェンデット・レヴナント』『ヴェンデット・ヘルハウンド』をフィールドからリリースして儀式召喚された『リヴェンデット・スレイヤー』には効果が付与されている。

『ヴェンデット・レヴナント』:1ターンに1度、フリーチェーンで相手の特殊召喚されたモンスター1体を除外できる。

『ヴェンデット・ヘルハウンド』:1ターンに1度、フリーチェーンで相手の魔法・罠カード1枚を除外できる。

墓地の『リヴェンデット・ボーン』を除外することでフィールドの『リヴェンデット・スレイヤー』を1度だけ破壊から守れる。

『アドヴェンデット・セイヴァー』はフィールドで『リヴェンデット・スレイヤー』扱いとなるので、『リヴェンデット・ボーン』で守ることが可能。

『サンダー・ボルト』などの全体破壊であっても、『リヴェンデット・ボーン』1枚で『リヴェンデット・スレイヤー』『アドヴェンデット・セイヴァー』両方を防御。

『リヴェンデット・スレイヤー』『スカー・ヴェンデット』は墓地へ送られるとサーチ効果を発動できる。

除外されるとサーチ効果が発動できないため、『ヴェンデット・チャージ』で能動的に墓地へ送ることを推奨。

フリーチェーンで相手モンスターを除去した上で自分フィールドにトークンを特殊召喚できる強力な罠。このデッキには『ヴェンデット』モンスターしか採用していないため、このカードのデメリットは気にする必要は無い。相手モンスターのレベルを参照するため、X(エクシーズ)・リンクモンスターはリリースできない。素材にされる前に相手モンスターを除去してしまおう。『アドヴェンデット・セイヴァー』②効果で毎ターン回収することで安定して相手を妨害できる。カーナベル 遊々亭

セットしている『ヴェンデット・リボーン』を発動することで、相手モンスター1体を除去できる。

※ただし、X(エクシーズ)・リンクモンスターは除去できない。

基本的な展開②

【前提条件】手札が以下の4枚

『リヴェンデット・バース』

『スカー・ヴェンデット』

『ヴェンデット・スカヴェンジャー』

『ラヴェナス・ヴェンデット』

展開手順

手札から『リヴェンデット・バース』を発動。

手札の『スカー・ヴェンデット』とデッキの『ヴェンデット・ストリゲス』をリリース。

手札から『ヴェンデット・スカヴェンジャー』を儀式召喚。

※『リヴェンデット・バース』で儀式召喚された儀式モンスターは次のターンのエンドフェイズに破壊される。

【チェーン1】

『ヴェンデット・ストリゲス』が墓地へ送られたので、効果発動。

手札から『ラヴェナス・ヴェンデット』を相手に見せ、『ヴェンデット・ストリゲス』を墓地から特殊召喚。

【チェーン2】

『スカー・ヴェンデット』が墓地へ送られたので①効果を発動。

デッキから『ヴェンデット・ナイト』をサーチ。

『ヴェンデット・スカヴェンジャー』『ヴェンデット・ストリゲス』をリンク素材にして『アドヴェンデット・セイヴァー』をリンク召喚。

『アドヴェンデット・セイヴァー』②効果を発動。

墓地から『スカー・ヴェンデット』または『リヴェンデット・バース』を手札に加える。

『ヴェンデット・ナイト』を発動。

『ヴェンデット・ナイト』①効果を発動。先ほど手札に加えた『スカー・ヴェンデット』または『リヴェンデット・バース』を墓地へ送る。

デッキから『リヴェンデット・スレイヤー』をサーチ。

『ラヴェナス・ヴェンデット』を発動。

デッキから『スカー・ヴェンデット』を裏側守備表示で特殊召喚しリリース。

手札から『リヴェンデット・スレイヤー』を儀式召喚。

墓地に存在していた1枚目の『スカー・ヴェンデット』②効果を発動。

今墓地へ送った2枚目の『スカー・ヴェンデット』を除外し、1枚目を特殊召喚。

墓地の『ヴェンデット・スカヴェンジャー』②効果を発動。

自分フィールドに『リヴェンデット・スレイヤー』が存在しているため、墓地から特殊召喚。

戦況

『リヴェンデット・スレイヤー』『スカー・ヴェンデット』は墓地へ送られるとサーチ効果を発動できる。

除外されるとサーチ効果が発動できないため、『ヴェンデット・スカヴェンジャー』①効果で能動的に墓地へ送ることを推奨。

『ヴェンデット・スカヴェンジャー』①効果によって、自分フィールドのアンデット族モンスターをリリースしてその攻撃力を吸収できる。(最大攻撃力5200)

動画一覧

紹介動画

プレイ動画

カード

『人造人間ーサイコ・ショッカー』を中心としたデッキ。

『人造人間ーサイコ・ショッカー』関連カードを中心に構築。

相手モンスターのコントロールを奪うカードを多めに採用している。

デッキ内容

メインデッキ(47枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(3枚)

関連カード

デッキの回し方

『宇宙の法則』→『魔境導士サイコ・バウンダー』→『宇宙との交信』→『人造人間ーサイコ・ショッカー』

【前提条件】手札に以下のカードが揃っている。

①『宇宙の法則』

②『人造人間ーサイコ・ショッカー』または『サイキック・ウェーブ』

③『強制転移』または『精神操作』

  (※フィールドに『大捕り物』がセットされており、発動可能)

『宇宙の法則』を発動。

デッキから『魔境導士サイコ・バウンダー』をサーチ。

※相手が罠カードをセットした場合、『人造人間ーサイコ・ショッカー』を特殊召喚してこの後の展開は無い。

『魔境導士サイコ・バウンダー』を召喚し、①効果を発動。

デッキから『宇宙との交信』をサーチ。

①効果を発動するために相手モンスターのコントロールを得る必要がある。①効果は手札・墓地からの特殊召喚のみで、デッキから特殊召喚することはできない。②効果はドロー目的ではなく、相手のドローカードを確認する目的で発動するのも手。

『宇宙との交信』を発動。

『サイキック・ウェーブ』が手札にある場合

『サイキック・ウェーブ』を発動。

デッキから『人造人間ーサイコ・ショッカー』を墓地へ送り、相手LPに600ダメージを与える。

『強制転移』または『精神操作』を発動。

相手モンスターのコントロールを得る。

『宇宙との交信』①効果を発動。

相手モンスター1体を墓地へ送り、手札または墓地から『人造人間ーサイコ・ショッカー』1体を特殊召喚。

『サイキック・ウェーブ』+『人造人間ーサイコ・ジャッカー』=『人造人間ーサイコ・レイヤー』

【前提条件】 手札に『宇宙との交信』、自分の墓地に『サイキック・ウェーブ』と『人造人間ーサイコ・ショッカー』が両方存在し 、以下のどちらかを満たす。

①自分の手札に『人造人間ーサイコ・ジャッカー』が存在し、墓地に『人造人間ーサイコ・ショッカー』以外の機械族モンスターが存在している。

②自分の墓地に『人造人間ーサイコ・ジャッカー』が存在している。

墓地の『サイキック・ウェーブ』②効果を発動。

【前提条件】①なら『人造人間ーサイコ・ショッカー』以外の機械族モンスターを、②なら『人造人間ーサイコ・ジャッカー』を対象に発動。

(発動後、手札に『人造人間ーサイコ・ジャッカー』がある状態にする)

デッキから『人造人間ーサイコ・リターナー』を墓地へ送り、対象のモンスターを手札に加える。

『人造人間ーサイコ・リターナー』の効果で、『人造人間ーサイコ・ショッカー』を墓地から蘇生。

(『サイキック・ウェーブ』②効果の、デッキから墓地へ送る処理とサルベージは一連なので、『人造人間ーサイコ・リターナー』の蘇生効果はタイミングを逃さない。)

『人造人間ーサイコ・ジャッカー』を召喚し、②効果発動。

デッキから『驚異の人造人間ーサイコ・ショッカー』を手札にサーチし、特殊召喚する(相手フィールドに罠カードがセットされていることが前提)

『人造人間ーサイコ・ショッカー』『驚異の人造人間ーサイコ・ショッカー』2体で、『人造人間ーサイコ・レイヤー』をX(エクシーズ)召喚。

このデッキ唯一のX(エクシーズ)モンスター兼エクストラデッキ要員。モンスター2体をX(エクシーズ)素材に要求するが、『人造人間ーサイコ・ショッカー』と攻守が変わらない。①効果で相手モンスターを奪えるが、効果の発動と攻撃が行えないのはネック。このカードの②効果または『宇宙との交信』①効果のコストにすることが主な運用方法になる。このカード自体に、罠カードの発動と効果を無効にする効果は無い。

『人造人間ーサイコ・レイヤー』①効果を発動。オーバーレイユニットの『人造人間ーサイコ・ショッカー』を取り除き、相手モンスター1体のコントロールを得る。

『宇宙との交信』①効果を発動。『人造人間ーサイコ・レイヤー』の効果でコントロールを得たモンスターを墓地へ送り、自分の墓地から『人造人間ーサイコ・ショッカー』を蘇生。

戦況

【フィールド】

自分フィールドに『人造人間ーサイコ・レイヤー』『人造人間ーサイコ・ショッカー』『宇宙との交信』が存在している。

『人造人間ーサイコ・レイヤー』①効果で相手モンスター1体を結果として除去している。

『人造人間ーサイコ・ショッカー』によってお互いに罠カードの発動ができない。

『宇宙との交信』 ②効果で次の相手ドローカードを確認できる。

カード

『トゥーン』純正デッキ。

『トゥーン』モンスターを全種類投入。

デッキ内容

メインデッキ(55枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ

※『強欲で金満な壺』用エクストラモンスター15枚

関連カード

デッキの回し方

『トゥーンのもくじ』→『トゥーンのしおり』→『トゥーン・キングダム』
『トゥーン』カード全般をサーチできる強力なカード。『コピーキャット』『コミックハンド』はサーチできないので注意。

『トゥーンのもくじ』を発動。

デッキから『トゥーンのしおり』を手札に加える。

『トゥーン』専用の強力なサーチカード。サーチできるカードは『トゥーンのもくじ』と若干異なる。このカードでは、『トゥーン・アリゲーター』『トゥーンのもくじ』『トゥーンのかばん』をサーチできない。②効果は『トゥーン・ワールド』を破壊から守ることができるため、このカードを経由して『トゥーン・ワールド』または『トゥーン・キングダム』にアクセスすることを心掛けたい。

『トゥーンのしおり』を発動。

デッキから『トゥーン・キングダム』を手札に加える。

『トゥーン・ワールド』として扱われるフィールド魔法。『トゥーン・ワールド』より優先してこのカードをサーチする。『トゥーンモンスター』を効果の対象と破壊から守る強力な効果を持つ。『トゥーンモンスター』は実質、対象を取らない除外・バウンス効果でしか除去されなくなる。ただし、このカード自身をこのカードの効果で守ることはできないため、このデッキの弱点でもある。できるだけ『トゥーンのしおり』を経由してこのカードをサーチし、破壊耐性を得ておきたい。①③効果は自分のデッキを除外するため、残りデッキ枚数には注意したい。

『トゥーン・キングダム』を発動。

発動コストとしてデッキトップ3枚を裏側で除外する。

『トゥーン』専用の強力なサーチカード。サーチできるカードは『トゥーンのもくじ』と若干異なる。このカードでは、『トゥーン・アリゲーター』『トゥーンのもくじ』『トゥーンのかばん』をサーチできない。②効果は『トゥーン・ワールド』を破壊から守ることができるため、このカードを経由して『トゥーン・ワールド』または『トゥーン・キングダム』にアクセスすることを心掛けたい。

墓地に『トゥーンのしおり』が存在するため、『トゥーン・キングダム』は1度だけ効果では破壊されない。

カード

『ハーピィ』純正デッキ。

『ハーピィ・チャネラー』『万華鏡ー華麗なる分身ー』で『ハーピィ』モンスターを展開。

『ハーピィ・レディ1』『ハーピィの狩場』で『ハーピィ』の攻撃力をアップ。

『ハーピィの羽根箒』『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』で相手のモンスター・魔法・罠を破壊。

『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィの羽根吹雪』で相手を妨害する。

デッキ内容

メインデッキ(53枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

エクストラデッキ(9枚)

関連カード(7枚)

デッキの回し方

『ハーピィ・チャネラー』→『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』+『ハーピィ・レディ1』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』が存在する。
  • 手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カードが存在する。
手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』が存在する。
ルール上『ハーピィ・レディ』として扱うため、唯一『万華鏡ー華麗なる分身ー』でリクルート可能な『ハーピィ・レディ』。風属性全般の攻撃力を300アップするが、相手の風属性も恩恵を受けるので計算に注意したい。

レベル4『ハーピィ』モンスターを召喚。

『スワローズ・ネスト』を発動。

自分フィールドのレベル4『ハーピィ』モンスター1体をリリース。

デッキから『ハーピィ・チャネラー』を特殊召喚。

手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カードが存在する
フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』を召喚。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』の効果を発動。

手札から『ハーピィ』カード1枚をコストとして捨てる。

デッキから『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚。

②効果を発動し、デッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』1枚を手札に加える。

『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

デッキから『ハーピィ・レディ1』を特殊召喚。

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィ・パフューマー』をS(シンクロ)素材として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』をS(シンクロ)召喚。(チューナーモンスターは必要としない)

【戦況】フィールドに『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・レディ1』が存在。

『ハーピィ・レディ1』の効果で『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』の攻撃力は2900に上昇。

『翼の恩返し』『ハーピィの羽根吹雪』『ヒステリック・パーティー』などの魔法・罠カードを発動することで、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果を能動的に発動させ、相手モンスター1体をバウンスできる。

『ハーピィ・チャネラー』+『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』→『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』+『ハーピィ・レディ三姉妹』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』と『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が存在する。
  • 手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カード1枚と『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が存在する。
手札にレベル4『ハーピィ』モンスターと『スワローズ・ネスト』が存在する。
ルール上『ハーピィ・レディ』として扱うため、唯一『万華鏡ー華麗なる分身ー』でリクルート可能な『ハーピィ・レディ』。風属性全般の攻撃力を300アップするが、相手の風属性も恩恵を受けるので計算に注意したい。

レベル4『ハーピィ』モンスターを召喚。

『スワローズ・ネスト』を発動。

自分フィールドのレベル4『ハーピィ』モンスター1体をリリース。

デッキから『ハーピィ・チャネラー』を特殊召喚。

手札に『ハーピィ・チャネラー』と『ハーピィ』カードが存在する
フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』を召喚。

①効果により手札から特殊召喚可能だが、守備表示でしか特殊召喚できないため、アタッカーとしては使いにくい。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』『ハーピィ・コンダクター』は「レベル6以下」ではないため、このカードの②効果の対象外となるので注意。③効果は『ハーピィ・ハーピスト』のサーチ効果の誘発や、『ヒステリック・パーティー』の発動準備として役に立つ。『ハーピィ・コンダクター』のリンク素材すると能動的に発動できる。発動条件はフィールドから墓地へ送られた場合なので、『ハーピィ・チャネラー』や『ヒステリック・パーティー』のコストとして手札から捨てても発動できないので注意。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』①効果で手札から特殊召喚する。

『 ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ 』はドラゴン族なので、『ハーピィ・チャネラー』のレベルは7になる。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』の効果を発動。

手札から『ハーピィ』カード1枚をコストとして捨てる。

デッキから『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚。

レベル7の『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が自分フィールドに存在しているので、②効果を発動し、デッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』『華麗なるハーピィ・レディ』を1枚ずつ手札に加える。

『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

デッキから『ハーピィ・レディ三姉妹』を特殊召喚。

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィ・パフューマー』をS(シンクロ)素材として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』をS(シンクロ)召喚。(チューナーモンスターは必要としない)

【戦況】フィールドに『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・レディ三姉妹』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が存在。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』②効果で、『ハーピィ・レディ三姉妹』は攻撃対象にならない。

『翼の恩返し』『ハーピィの羽根吹雪』『ヒステリック・パーティー』などの魔法・罠カードを発動することで、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果を能動的に発動させ、相手モンスター1体をバウンスできる。

手札に『ハーピィ』モンスターが存在する場合、『華麗なるハーピィ・レディ』を発動するのも手。『ハーピィ』モンスター3体の展開と相手モンスターのバウンスを同時に行える。墓地の『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚することでサーチにも繋げられる。

理想的な展開

【前提条件】手札が以下の状態(後攻ドローで手札6枚)

『ヒステリック・サイン』『ハーピィ・クイーン』『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』『ハーピィ・オラクル』

『ハーピィ』カード1枚(ここでは『ハーピィ・ダンサー』にしている)

※『ハーピィ・クイーン』の代わりに『ハーピィの狩場』でもOK。

『ヒステリック・サイン』を発動。発動時効果でデッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』1枚を手札に加える。

手札から『ハーピィ・クイーン』を墓地へ送り自身の効果発動。デッキから『ハーピィの狩場』1枚を手札に加える。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』を召喚。

①効果により手札から特殊召喚可能だが、守備表示でしか特殊召喚できないため、アタッカーとしては使いにくい。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』『ハーピィ・コンダクター』は「レベル6以下」ではないため、このカードの②効果の対象外となるので注意。③効果は『ハーピィ・ハーピスト』のサーチ効果の誘発や、『ヒステリック・パーティー』の発動準備として役に立つ。『ハーピィ・コンダクター』のリンク素材すると能動的に発動できる。発動条件はフィールドから墓地へ送られた場合なので、『ハーピィ・チャネラー』や『ヒステリック・パーティー』のコストとして手札から捨てても発動できないので注意。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』①効果で手札から特殊召喚する。

『 ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ 』はドラゴン族なので、『ハーピィ・チャネラー』のレベルは7になる。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。②効果により、レベル5以上の『ハーピィ』モンスターが自分フィールドに存在していれば手札から特殊召喚可能。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・レディ三姉妹』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』を特殊召喚後にこのカードを特殊召喚したい。③効果は召喚・特殊召喚時に発動できるが、墓地からカードをサルベージするのはエンドフェイズになる。召喚・特殊召喚時に、墓地に該当カードが存在していなくても③効果を発動することができる。

『ハーピィ・オラクル』を自身の②効果で特殊召喚。特殊召喚時、③効果を発動。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。コストにする『ハーピィ』カードはモンスター・魔法・罠どれでも構わないため、発動条件は緩い。『ハーピィ・レディ三姉妹』以外の『ハーピィ』モンスター全般を特殊召喚可能な上、効果を無効にしないので後続に繋げやすい。自分フィールドにドラゴン族モンスターが存在するとこのカードのレベルが変化してしまうため、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィズペット幻竜(ミラージュドラゴン)』の召喚素材にできなくなる点は注意。

『ハーピィ・チャネラー』の効果を発動。

手札から『ハーピィ』カード1枚(ここでは『ハーピィ・ダンサー』)をコストとして捨てる。

デッキから『ハーピィ・パフューマー』を特殊召喚。

レベル7の『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』が自分フィールドに存在しているので、②効果を発動し、デッキから『万華鏡ー華麗なる分身ー』『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』を1枚ずつ手札に加える。

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィ・パフューマー』をS(シンクロ)素材として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』をS(シンクロ)召喚。(チューナーモンスターは必要としない)

『ハーピィ・オラクル』『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』をリンク素材として『ハーピィ・コンダクター』をリンク召喚。

『ハーピィズペット竜(ドラゴン)-セイイント・ファイアー・ギガ』③効果を発動。デッキから『ハーピィ・ハーピスト』を墓地へ送る。

【チェーン1】『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

【チェーン2】相手モンスター1体を対象として『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果を発動。

フィールド・墓地で『ハーピィ・レディ』として扱われる。『ハーピィ』モンスターをチューナーとして扱いS(シンクロ)召喚できるため、わざわざチューナーモンスターを採用する必要はない。『ハーピィ』モンスターはレベル4が多いため、2体素材でのS(シンクロ)召喚が主となる。③効果は自分・相手を問わず魔法・罠の効果が発動した時にお互いのモンスターを1体ずつバウンスできるが、時の任意効果なのでタイミングを逃しやすい点は注意。また、効果を発動せずに魔法・罠カードを発動した場合も③効果を発動できない(永続魔法・罠、フィールド魔法、装備魔法)。

【チェーン2】を処理。

対象の相手モンスターをバウンスする。

【チェーン1】を処理。

デッキから『ハーピィ・レディ1』を特殊召喚。

『ハーピィ・クイーン』の効果でサーチ可能。破壊効果は強制な上、自分フィールドのカードも対象になるので、このカード以外の魔法・罠カードがお互いのフィールドに存在しない場合、このカードを破壊するしかなくなる。『ヒステリック・サイン』『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』『華麗なるハーピィ・レディ』の破壊時効果を発動するためにわざと破壊するのも手。

『ハーピィの狩場』を発動。

※相手フィールドに魔法・罠カードが存在している場合、もっと早い段階で発動しても良い。ただし、相手フィールドの魔法・罠カードの数によってはこのカードの強制効果で自身を破壊してしまうため注意。

『万華鏡ー華麗なる分身ー』を発動。

デッキから『ハーピィ・レディ三姉妹』を特殊召喚。

『ハーピィ・レディ三姉妹』特殊召喚時、『ハーピィの狩場』の強制効果が発動。『ヒステリック・サイン』を破壊する。

①効果はデッキからのリクルート、②効果は墓地からのサルベージ。それぞれ特殊召喚元が異なるので間違えないようにしたい。①効果の発動条件は戦闘破壊のみで、破壊されたモンスターと同名モンスターはリクルート不可な点も注意。

『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』を発動。

エンドフェイズ

『ハーピィ・オラクル』③効果で墓地の『万華鏡ー華麗なる分身ー』を手札に加える。

※『ハーピィ・オラクル』③効果はエンドフェイズでは発動せず適用される。

『ハーピィ・ハーピスト』③効果を発動。

デッキから『ハーピィ・チャネラー』2体目を手札に加えておけば次のターンに備えられる。

『ヒステリック・サイン』の効果発動。

デッキから『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』『ハーピィの羽根箒』『ハーピィの羽根吹雪』を手札に加える。

戦況

【フィールド】

『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』『ハーピィ・コンダクター』『ハーピィ・レディ三姉妹』『ハーピィ・レディ1』『ハーピィの狩場』『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』

魔法・罠カードの発動時、『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果で相手モンスター1体をバウンス。

『ハーピィ・レディ1』『ハーピィの狩場』の効果で、自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は500アップ。

『ハーピィ』が戦闘で破壊された場合、『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』①効果でデッキから『ハーピィ』モンスターを特殊召喚し、『ハーピィの狩場』の魔法・罠破壊効果を誘発。

『ハーピィ・コンダクター』②効果で『ハーピィ』モンスターを守りつつ『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』を破壊すれば、『魅惑の合わせ鏡(スプリットミラー)』②効果を誘発できる。

【手札】

『ハーピィ・チャネラー』『ハーピィの羽根箒』『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』『万華鏡ー華麗なる分身ー』『ハーピィの羽根吹雪』

自分フィールドに『ハーピィ』モンスターが存在しているので、『ハーピィの羽根吹雪』を手札から発動可能。『ハーピィ・レディ・SC(スクラッチ・クラッシュ)』②効果も誘発できる。

『ハーピィの羽根箒』『ハーピィ・レディー鳳凰の陣ー』 で次の自分ターンに相手カードを破壊できる。

『ハーピィ・チャネラー』 『万華鏡ー華麗なる分身ー』 で次のターンの展開準備も完了。

カード

デッキ概要

『バスター・ブレイダー』を中心としたデッキ。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』や『DNA改造手術』で相手モンスターをドラゴン族に変更し、『バスター・ブレイダー』モンスターの攻撃力を上げたり、封殺したりできる。

また、『破壊剣』モンスターを『バスター・ブレイダー』に装備させ戦いを有利にする。

デッキ内容

メインデッキ(47枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細が表示されます。

サイドデッキ(12枚)

関連カード(デッキ外)

デッキの回し方

『破壊剣士の伴竜』→『破壊剣士の守護絆竜』→『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』+『バスター・ブレイダー』

【前提条件】手札に『破壊剣士の伴竜』『精神操作』が1枚ずつ存在し、『バスター・ブレイダー』『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』のどちらかが手札に存在する。

以下手順の『バスター・ブレイダー』は、『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』でも代用可能。

『破壊剣士の伴竜』を召喚し、①効果を発動。

デッキから『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を手札に加える。

『精神操作』を発動。相手モンスター1体のコントロールを得る。

自分フィールドの2体を素材に『破壊剣士の守護絆竜』をリンク召喚。

リンク召喚時、①効果を発動。デッキから『破壊剣』カード1枚を墓地へ送る。

(この時点で自分の墓地に『バスター・ブレイダー』『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』のどちらかが存在していれば『破壊剣の追憶』を墓地へ送っておく。)

→【※『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚する】へ

このデッキの主。相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数だけ攻撃力が上がるが、自分のフィールド・墓地はカウントされないので注意。『DNA改造手術』『輪廻独断』で相手モンスターの種族を変更することで攻撃力を上げやすくなる。

その後、手札から『バスター・ブレイダー』を特殊召喚する。

手札から『破壊剣ードラゴンバスターブレード』①効果を発動。自分フィールドの『バスター・ブレイダー』にこのカードを装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』③効果を発動。装備状態のこのカードを自分フィールドに特殊召喚する。

『バスター・ブレイダー』と『破壊剣ードラゴンバスターブレード』をS(シンクロ)素材として『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』をS(シンクロ)召喚。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』②効果を発動。墓地から『バスター・ブレイダー』1体を特殊召喚する。

相手ターンドローフェイズ、『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』③効果を発動。

墓地の『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を自分フィールドの『バスター・ブレイダー』に装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』②効果により、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。

【最終結果】

  • 『バスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』『破壊剣士の守護絆竜』がフィールドに存在している。
  • 『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を『バスター・ブレイダー』に装備している。
※『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚する

墓地から『破壊剣の追憶』②効果を発動。

墓地から『破壊剣の追憶』『破壊剣士の伴竜』『バスター・ブレイダー』を除外する。

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』①効果で相手モンスターは全てドラゴン族に変更されている。

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』③効果で相手ドラゴン族モンスターは全て守備表示になり、効果を発動できない。

【最終結果】

  • 『バスター・ブレイダー』『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』『破壊剣士の守護絆竜』が自分フィールドに存在している。
  • 『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を『バスター・ブレイダー』モンスターに装備している。

『破壊剣士の伴竜』+『バスター・ブレイダー』+『破壊剣ードラゴンバスターブレード』=『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』

【前提条件】手札に『破壊剣士の伴竜』が存在し、手札・墓地に『バスター・ブレイダー』が存在している。

以下手順の『バスター・ブレイダー』は、『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』でも代用可能。

『破壊剣士の伴竜』を召喚し、①効果を発動。

デッキから『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を手札に加える。

『破壊剣士の伴竜』②効果を発動。このカードをリリースする。

手札・墓地から『バスター・ブレイダー』を特殊召喚する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』①効果を発動。手札からこのカードを自分フィールドの『バスター・ブレイダー』に装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』③効果を発動。

装備状態のこのカードを自分フィールドに特殊召喚する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』と『バスター・ブレイダー』をS(シンクロ)素材として『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』をS(シンクロ)召喚する。

『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』②効果を発動。墓地から『バスター・ブレイダー』を特殊召喚する

相手ターンドローフェイズ、『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』③効果を発動。

墓地の『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を自分フィールドの『バスター・ブレイダー』に装備する。

『破壊剣ードラゴンバスターブレード』②効果により、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。

【最終結果】

  • 『バスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』『破壊剣士の守護絆竜』がフィールドに存在している。
  • 『破壊剣ードラゴンバスターブレード』を『バスター・ブレイダー』モンスターに装備している。

『破壊剣士の揺籃』→『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』+『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』

【前提条件】自分ターン:『破壊剣士の揺籃』が自分フィールドにセットされており、発動可能。自分の墓地にドラゴン族モンスターが存在している。

以下手順の『バスター・ブレイダー』は、『破壊剣の使い手ーバスター・ブレイダー』でも代用可能。

『破壊剣士の揺籃』を発動。

デッキから『破壊剣の追憶』『バスター・ブレイダー』を墓地へ送る。

『破壊剣士の揺籃』の効果で『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』1体をエクストラデッキから特殊召喚。

※S(シンクロ)召喚扱いではない。

墓地から『破壊剣の追憶』②効果を発動。

墓地から『破壊剣の追憶』+ドラゴン族モンスター1体+『バスター・ブレイダー』を除外をする。

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』を融合召喚。

【最終結果】

『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』が自分フィールドに存在している。

  • 『破戒蛮竜ーバスター・ドラゴン』①効果で相手モンスター全ての種族はドラゴン族に変更される。
  • 『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』②効果で、相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数×1000ポイントこのカードの攻撃力がアップ。
  • 『竜破壊の剣士ーバスター・ブレイダー』③効果で、相手フィールドのドラゴン族モンスター全ては守備表示になり効果を発動できない。

カード

『暗黒騎士ガイア』『カース・オブ・ドラゴン』『竜騎士ガイア』『カオス・ソルジャー』の混合デッキ。

これら四種類のモンスター達は『暗黒騎士ガイア』を中心に連携を取れるようになっている。

主に、『暗黒騎士ガイア』モンスター+『カース・オブ・ドラゴン』モンスター=『竜騎士ガイア』モンスター

または、『暗黒騎士ガイア』モンスター→『カオス・ソルジャー』モンスター

以上2ルートをメインに展開を狙う。

デッキ内容

メインデッキ(58枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

 外部リンクは同一カードの中で比較的安いページをセレクトしています。

 カード購入の際の価格調査に活用してください。

サイドデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方

『走破するガイア』+『魔導騎士ガイア』または『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』=『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』

【前提条件】以下のいずれかの状態。

  • 手札に『走破するガイア』と『魔導騎士ガイア』が存在する。
  • 手札に『走破するガイア』と『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。
  • 手札に『走破するガイア』とレベル5ドラゴン族モンスターが存在し、墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。

『走破するガイア』を発動。

②効果を発動し、以下の状態を作る。

手札に『魔導騎士ガイア』が存在し、手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。

魔導騎士ガイア

『魔導騎士ガイア』①効果を使い、リリース無しで召喚。

召喚時、②効果を発動。『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を手札または墓地から特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

『魔導騎士ガイア』『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を融合する。

『天翔の竜騎士ガイア』ルート

『天翔の竜騎士ガイア』を融合召喚。
『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、この『天翔の竜騎士ガイア』は攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。
[チェーン1]特殊召喚時、①効果を発動。

[チェーン2]『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』を対象とする。

呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン
[チェーン2]を処理。攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

[チェーン1]を処理。デッキから『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』を手札に加える。

螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)

『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』を発動。

走破するガイア

バトルフェイズに移行。
『走破するガイア』①効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

天翔の竜騎士ガイア

『天翔の竜騎士ガイア』で攻撃。
③効果を発動して相手攻撃表示モンスター1体を守備表示に変更する。

螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)

『 螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー) 』の効果で相手に貫通ダメージを与える。
さらに『 螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー) 』の追加効果で2枚ドローして手札を1枚捨てる。

もう1度『天翔の竜騎士ガイア』で攻撃し、『螺旋槍殺(スパイラル・シェイバー)』ドロー効果まで繰り返す。

『竜魔道騎士ガイア』ルート

『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、この『竜魔道騎士ガイア』は攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『竜魔道騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

竜魔道騎士ガイア

『竜魔道騎士ガイア』②効果を発動。このカードの攻撃力を2600ダウンしてフィールドのカード1枚を破壊する。

走破するガイア

バトルフェイズに移行。
『走破するガイア』①効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

竜魔道騎士ガイア

『竜魔道騎士ガイア』で相手モンスターを攻撃。

相手モンスターを戦闘で破壊し、③効果を発動。攻撃力をアップする。

もう1度相手モンスターに攻撃。※③効果は1ターンに1度なのでもう発動できない。

『砲撃のカタパルト・タートル』→『竜騎士ガイア』モンスター

【前提条件】手札に『砲撃のカタパルト・タートル』が存在し、以下のいずれかの状態である。

  • 手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在している。
  • 手札に『暗黒騎士ガイア』モンスターが存在している。
砲撃のカタパルト・タートル

『砲撃のカタパルト・タートル』を召喚。

『砲撃のカタパルト・タートル』の効果発動。

このカードをリリースする。

手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在している

デッキから『魔導騎士ガイア』を特殊召喚する。

特殊召喚時、②効果を発動。

手札または墓地から『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

手札に『暗黒騎士ガイア』モンスターが存在している

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。

デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

螺旋融合(スパイラル・フュージョン)

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

手札・フィールドから融合素材を墓地へ送る。

『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚する。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の効果で、攻撃力5200、2回攻撃を付与されている。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔導騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』+『竜騎士ガイア』モンスター

【前提条件】以下の全ての条件を満たす。

  • 手札または墓地に『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』が存在する。
  • 手札に『砲撃のカタパルト・タートル』または『魔導騎士ガイア』が存在する。
  • 手札にレベル5ドラゴン族モンスターがもう1体存在する。

『砲撃のカタパルト・タートル』を召喚し、自身をリリースして効果発動。デッキから『魔導騎士ガイア』を特殊召喚する。

または『魔導騎士ガイア』①効果でリリース無しで召喚する。

『魔導騎士ガイア』召喚・特殊召喚時、②効果を発動。

手札または墓地から『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を特殊召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』特殊召喚時、①効果を発動。デッキから『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』1枚を手札に加える。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を発動。

フィールドの『魔導騎士ガイア』と手札のレベル5ドラゴン族モンスターを素材に『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』を融合召喚。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』融合召喚時、①効果を発動。墓地から『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』を手札に加える。

※『竜騎士ガイア』ではないため、『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』の攻撃力アップと攻撃回数付与効果は受けられない。

『螺旋融合(スパイラル・フュージョン)』をもう1度発動(名称ターン1は無い)。

『魔導騎竜カース・オブ・ドラゴン』②効果を適用し、墓地の『魔導騎士ガイア』を除外、フィールドの『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』を墓地へ送って『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔道騎士ガイア』を融合召喚。

『呪われし竜ーカース・オブ・ドラゴン』②効果を発動。自分フィールドの『天翔の竜騎士ガイア』または『竜魔導騎士ガイア』を対象とする。

攻撃力5200以下の相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果をターン終了時まで無効にする。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』+『開闢の騎士』『宵闇の騎士』

【前提条件】手札に『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』1枚と『開闢の騎士』または『宵闇の騎士』のどちらかが存在する。

自分ドローフェイズに『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』①効果を発動。

デッキから『超戦士の萌芽』を手札に加える。

『超戦士の萌芽』を発動。

手札・デッキからそれぞれ『開闢の騎士』『宵闇の騎士』を1枚ずつ墓地へ送り、『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』を儀式召喚する。

『開闢の騎士』『宵闇の騎士』の効果で『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』に付与された除外効果を2回発動。

相手モンスター2体を除外する。

『宵闇の騎士』の効果で『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』に付与された、相手の手札1枚をランダムに除外する効果を発動。

※除外された手札は次の相手エンドフェイズに相手の手札に戻る。

伝説の剣闘士カオス・ソルジャー

バトルフェイズに移行。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』②効果により、このバトルフェイズの間相手は効果を発動できない。

『伝説の剣闘士カオス・ソルジャー』で相手モンスターを攻撃。戦闘で破壊した場合、『開闢の騎士』の効果で付与されたもう1度攻撃できる効果を発動。

※もう1度攻撃する場合、相手モンスターがいなくても直接攻撃可能。

【戦況】相手フィールドのモンスター2体を除外。相手の手札1枚を次の相手エンドフェイズまで除外。相手モンスター1~2体を戦闘で破壊。(合計最大4体のモンスターを除去)