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【台本を読み解く魔界の劇団】魔界劇団デッキ

デッキ概要

『魔界劇団』モンスターと『魔界台本』カードで構築した純正デッキ。

『魔界劇団』リンクモンスターとP(ペンデュラム)召喚を駆使して展開し、

『魔界劇団』モンスターのモンスター効果とP(ペンデュラム)効果を使いこなし、

『魔界台本』カードでサポートする。

デッキ内容

メインデッキ(60枚)

※カードをクリックまたはタップすると詳細情報と外部リンクが表示されます。

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エクストラデッキ(15枚)

関連カード

デッキの回し方・コンボ

基本的な展開①:『魔界劇団ーカーテン・ライザー』+『魔界台本「ドラマチック・ストーリー」』

【前提条件】手札に以下のカードが存在している。

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』

『魔界台本「ドラマチック・ストーリー」』

このデッキの初動札の1枚。P(ペンデュラム)効果を使えばノーコストでこのカードを特殊召喚できるが、使用できるのはデュエル中1度だけなので注意。自分フィールドにこのカードだけの場合、このカードの攻撃力は2200となり、レベル4以下としては強力なアタッカーとして活躍できる。モンスター効果②はデッキの『魔界台本』をコストにするので使いやすく、名称ターン1ではない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』をP(ペンデュラム)ゾーンに発動

このデッキの初動札の1枚。P(ペンデュラム)効果を使えばノーコストでこのカードを特殊召喚できるが、使用できるのはデュエル中1度だけなので注意。自分フィールドにこのカードだけの場合、このカードの攻撃力は2200となり、レベル4以下としては強力なアタッカーとして活躍できる。モンスター効果②はデッキの『魔界台本』をコストにするので使いやすく、名称ターン1ではない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』のP(ペンデュラム)効果発動。

自分フィールドにモンスターが存在しないので、デュエル中に1度だけP(ペンデュラム)ゾーンから特殊召喚できる。

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』を対象に『魔界台本「ドラマチック・ストーリー」』を発動。

デッキから『魔界劇団ービッグ・スター』を特殊召喚。

『 魔界劇団ーカーテン・ライザー 』をP(ペンデュラム)ゾーンに置く。

『魔界劇団ービッグ・スター』②効果を発動。

デッキから『魔界台本「オープニング・セレモニー」』をフィールドにセット。

『魔界劇団ービッグ・スター』を素材に『魔界劇団ーハイパー・ディレクター』をリンク召喚。

『魔界劇団ーハイパー・ディレクター』の効果発動。

P(ペンデュラム)ゾーンの『魔界劇団ーカーテン・ライザー』を特殊召喚。

デッキから『魔界劇団ーメロー・マドンナ』をP(ペンデュラム)ゾーンに置く。

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』②効果を発動。

デッキから『魔界台本』カード1枚を墓地へ送り、エクストラデッキから『魔界劇団ービッグ・スター』を手札に加える。

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』『魔界劇団ーハイパー・ディレクター』を素材に『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』をリンク召喚。

『魔界劇団ーメロー・マドンナ』P(ペンデュラム)効果を発動。

1000LPを払い、デッキから『魔界劇団ーワイルド・ホープ』をサーチ。

このカードのP(ペンデュラム)効果を使えば、もう片方のP(ペンデュラム)カードが何であれレベル3~8のモンスターをP(ペンデュラム)召喚できる。モンスター効果①を発動することで、このカードの攻撃力は1700~2200となる。この効果は名称ターン1ではないため、同名モンスターが複数体存在していれば戦闘ダメージを稼ぐことができる。モンスター効果②はモンスター・P(ペンデュラム)ゾーンどちらで破壊されても発動でき、自分で破壊しても有効。『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』のコストとして破壊すればディスアドバンテージにならない。また、『魔界劇団のゲネプロ』がサーチできるのも魅力。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーワイルド・ホープ』をP(ペンデュラム)ゾーンに発動。

『魔界劇団ーワイルド・ホープ』P(ペンデュラム)効果発動。

もう片方のP(ペンデュラム)ゾーンに存在する『魔界劇団ーメロー・マドンナ』のP(ペンデュラム)スケールを9にする。

セッティング済みのスケールでP(ペンデュラム)召喚。

手札・エクストラデッキから『魔界劇団ービッグ・スター』『魔界劇団ーカーテン・ライザー』をそれぞれ特殊召喚。

『魔界台本』カードの1種。最大3000LP回復できる。ノーコストで使いやすいため、自分フィールドに『魔界劇団ーメロー・マドンナ』が存在していればリクルートに繋げられる。②効果でドローを狙う場合はできるだけ自分の手札を減らしておこう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

セットされていた『魔界台本「オープニング・セレモニー」』を発動。

自分LPを1500ポイント回復。

『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』の効果発動。

P(ペンデュラム)ゾーンの『魔界劇団ーワイルド・ホープ』を破壊し、デッキから『魔界劇場「ファンタスティックシアター」』をフィールドゾーンに置く。

『魔界劇団ーワイルド・ホープ』②効果を発動。

デッキから『魔界劇団のゲネプロ』を手サーチ。

『魔界劇場「ファンタスティックシアター」』①効果を発動する場合

手札に『魔界劇団』モンスターと『魔界台本』カードが存在する場合、『魔界劇場「ファンタスティックシアター」』①効果を発動できる。

手札から見せたカードとは異なる『魔界台本』カードをデッキからサーチ。

自分の手札に『魔界台本』カードが存在するならセットした方が良い。

『魔界劇場「ファンタスティックシアター」』②効果で相手のモンスター効果を書き換え、『魔界台本』カードの破壊時効果を発動できる。

次の相手ターンに相手がフィールドの『魔界劇団』モンスターを破壊しようとした場合、『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』の効果を発動。

自分フィールドの『魔界劇団ーカーテン・ライザー』を破壊し、デッキから『魔界劇団ーサッシー・ルーキー』をP(ペンデュラム)ゾーンに置く。そして『魔界劇団ーサッシー・ルーキー』のP(ペンデュラム)効果で『魔界劇団』モンスターの破壊を肩代わりさせる。

P(ペンデュラム)ゾーンで破壊された『魔界劇団ーサッシー・ルーキー』のモンスター効果③を発動し、相手のレベル4以下のモンスター1体を破壊することもできる。

基本的な展開②:『魔界劇団ーカーテン・ライザー』+『魔界劇団』モンスター

【前提条件】手札に以下のカードが揃っている。

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』

『魔界劇団ーメロー・マドンナ』以外の『魔界劇団』モンスター1体

このデッキの初動札の1枚。P(ペンデュラム)効果を使えばノーコストでこのカードを特殊召喚できるが、使用できるのはデュエル中1度だけなので注意。自分フィールドにこのカードだけの場合、このカードの攻撃力は2200となり、レベル4以下としては強力なアタッカーとして活躍できる。モンスター効果②はデッキの『魔界台本』をコストにするので使いやすく、名称ターン1ではない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』をP(ペンデュラム)ゾーンに発動

このデッキの初動札の1枚。P(ペンデュラム)効果を使えばノーコストでこのカードを特殊召喚できるが、使用できるのはデュエル中1度だけなので注意。自分フィールドにこのカードだけの場合、このカードの攻撃力は2200となり、レベル4以下としては強力なアタッカーとして活躍できる。モンスター効果②はデッキの『魔界台本』をコストにするので使いやすく、名称ターン1ではない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』のP(ペンデュラム)効果発動。

自分フィールドにモンスターが存在しないので、デュエル中に1度だけP(ペンデュラム)ゾーンから特殊召喚できる。

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』を素材に『魔界劇団ーハイパー・ディレクター』をリンク召喚。

2つのP(ペンデュラム)効果を持つが、発動条件は相手モンスターの攻撃で自分がダメージを受けること。自爆特攻で自らダメージを受けても発動できないので注意。P(ペンデュラム)効果による相手モンスターの攻撃力ダウンは永続効果。魔界劇団P(ペンデュラム)モンスターをエクストラデッキから回収もできるが、受けたダメージに依存するため、『魔界劇団ーカーテン・ライザー』の方が安定している。モンスター効果①も相手モンスターの攻撃力をダウンさせるが、こちらは自爆特攻でも発動できる。モンスター効果②は『魔界台本』カードのサーチ効果。デッキからセットするので、『灰流うらら』の妨害を受けにくい。モンスター効果①狙いで自爆特攻しても発動できるため、ディスアドバンテージになりにくい。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

手札の『魔界劇団』モンスターをP(ペンデュラム)ゾーンに発動。

『魔界劇団ーハイパー・ディレクター』の効果発動。

『魔界劇団』モンスターをP(ペンデュラム)ゾーンから特殊召喚。

デッキから『魔界劇団ーメロー・マドンナ』をP(ペンデュラム)ゾーンに置く。

『魔界劇団ーハイパー・ディレクター』と『魔界劇団』モンスターを素材に『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』をリンク召喚。

『魔界劇団ーメロー・マドンナ』P(ペンデュラム)効果発動。

デッキから『魔界劇団ービッグ・スター』をサーチ。

このデッキのエースカード。レベル7なのでP(ペンデュラム)召喚しやすく、召喚・特殊召喚時に相手のカウンターを封じるため安心感が高い。デッキからノーコストで『魔界台本』カードをセットでき、『灰流うらら』に引っかからない点も優秀。ただし、セットしたカードはそのターンのエンドフェイズに墓地へ送られるため、破壊時効果に期待できないのが難点。また、『魔界台本「ロマンティック・テラー」』のみ速攻魔法なのでセットしても発動できない点は注意。P(ペンデュラム)効果は墓地の『魔界台本』をサルベージできるが、コストがかかるのでアドバンテージを稼ぎにくい。サルベージするよりモンスター効果でサーチする方が楽。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ービッグ・スター』をP(ペンデュラム)ゾーンに発動。

『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』の効果発動。

P(ペンデュラム)ゾーンの『魔界劇団ービッグ・スター』を破壊し、デッキから『魔界劇団ーワイルド・ホープ』をP(ペンデュラム)ゾーンに置く。

『魔界劇団ーワイルド・ホープ』P(ペンデュラム)効果発動。

もう片方のP(ペンデュラム)ゾーンに存在する『魔界劇団ーメロー・マドンナ』のP(ペンデュラム)スケールを9にする。

セッティング済みのスケールでP(ペンデュラム)召喚。

『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』のリンク先にエクストラデッキから『魔界劇団ービッグ・スター』を含むモンスター2体をP(ペンデュラム)召喚。

可能なら手札からも『魔界劇団』モンスターをP(ペンデュラム)召喚。

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』をP(ペンデュラム)召喚した場合

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』②効果を発動。

デッキから『魔界台本』カード1枚を墓地へ送り、エクストラデッキから『魔界劇団』モンスターを手札に加える。

※『魔界台本』カードの破壊時効果を狙う場合、エクストラデッキの『魔界劇団』P(ペンデュラム)モンスターが0にならないように注意。

『魔界劇団ービッグ・スター』②効果発動。

デッキから『魔界台本』カードをセットする。

セットしたカードによって以下の展開を紹介。

『魔界台本「オープニング・セレモニー」』

『魔界台本「ドラマチック・ストーリー」』

『魔界台本「魔王の降臨」』

『魔界劇団ーメロー・マドンナ』がフィールドに存在する場合

『魔界劇団ーメロー・マドンナ』をP(ペンデュラム)召喚した場合、または既に手札にあった『魔界台本「ドラマチック・ストーリー」』で特殊召喚した場合。

『魔界劇団ービッグ・スター』②効果で『魔界台本「オープニング・セレモニー」』『魔界台本「魔王の降臨」』をセット。

先攻1ターン目なら『魔界台本「オープニング・セレモニー」』。自分フィールドの『魔界劇団』モンスターの数×500LP回復。

先攻1ターン目以外なら『魔界台本「魔王の降臨」』。自分フィールドの攻撃表示の『魔界劇団』モンスターの数まで相手の表側表示カードを破壊。

どちらの『魔界台本』でも、『魔界劇団ーメロー・マドンナ』③効果が発動しレベル4以下の『魔界劇団』モンスターをリクルートできる。

※ただし、リクルートされたモンスターはエンドフェイズに手札に戻る。

『魔界台本「魔王の降臨」』をセットした場合
『魔界台本』最強の除去魔法。リンクモンスターもカウントできるため、①効果で破壊できる枚数は最大6枚。ただし、このカードの発動前に『魔界劇団』モンスターを攻撃表示に変更することと、破壊できるのは表側表示カードだけという点は注意。『魔界劇団ービッグ・スター』②効果でこのカードをサーチして発動すれば、相手のカウンターを封じることもできる。相手のカウンターを封じられるのは①効果のみで②効果には適用されない。②効果は2枚をサーチできる強力な効果。「合計2枚」なので『魔界劇団』『魔界台本』どちらか片方を2枚サーチすることも可能。また、『魔界劇団のゲネプロ』もサーチできる他、同名サーチが可能なので『魔界台本「魔王の降臨」』をサーチして次のターンの反撃に備えられる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

自分フィールドの攻撃表示の『魔界劇団』モンスターの数まで相手の表側表示カードを破壊する。

※先攻1ターン目でこのカードをセットする理由はほぼ無い。

基本的な展開③:『魔界台本「ドラマチック・ストーリー」』をセットした場合

自分フィールドの『魔界劇団』P(ペンデュラム)モンスターを対象に、デッキから『魔界劇団』P(ペンデュラム)モンスターを守備表示で特殊召喚。

P(ペンデュラム)ゾーンが埋まっていても発動可能。その場合、対象のモンスターは破壊される。

基本的な展開③:『魔界劇団ーエキストラ』+『魔界劇団ーコミック・リリーフ』

【前提条件】相手フィールドにモンスターが存在し、手札に以下のカードが存在する。

『魔界劇団ーエキストラ』

『魔界劇団ーコミック・リリーフ』

P(ペンデュラム)ゾーンからノーコストで特殊召喚できるP(ペンデュラム)効果を持つ。相手フィールドにモンスターが必要だが、召喚権を使わずに展開に繋げられる。モンスター効果はデッキから『魔界劇団』P(ペンデュラム)モンスターをP(ペンデュラム)ゾーンにリクルートできる。このカードをリリースするため1:1交換だが、リクルートした『魔界劇団』モンスターのP(ペンデュラム)効果を駆使して展開を始められる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーエキストラ』をP(ペンデュラム)ゾーンに発動。

P(ペンデュラム)ゾーンからノーコストで特殊召喚できるP(ペンデュラム)効果を持つ。相手フィールドにモンスターが必要だが、召喚権を使わずに展開に繋げられる。モンスター効果はデッキから『魔界劇団』P(ペンデュラム)モンスターをP(ペンデュラム)ゾーンにリクルートできる。このカードをリリースするため1:1交換だが、リクルートした『魔界劇団』モンスターのP(ペンデュラム)効果を駆使して展開を始められる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーエキストラ』P(ペンデュラム)効果発動。

相手フィールドにモンスターが存在しているので、このカードをP(ペンデュラム)ゾーンから特殊召喚。

『魔界劇団ーエキストラ』モンスター効果①を発動。

このカードをリリースし、デッキから『魔界劇団ーカーテン・ライザー』をP(ペンデュラム)ゾーンに置く。

このデッキの初動札の1枚。P(ペンデュラム)効果を使えばノーコストでこのカードを特殊召喚できるが、使用できるのはデュエル中1度だけなので注意。自分フィールドにこのカードだけの場合、このカードの攻撃力は2200となり、レベル4以下としては強力なアタッカーとして活躍できる。モンスター効果②はデッキの『魔界台本』をコストにするので使いやすく、名称ターン1ではない。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』のP(ペンデュラム)効果発動。

自分フィールドにモンスターが存在しないので、デュエル中に1度だけP(ペンデュラム)ゾーンから特殊召喚できる。

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』モンスター効果②を発動。

デッキから『魔界台本』カード1枚を墓地へ送り、エクストラデッキから『魔界劇団ーエキストラ』を手札に戻す。

P(ペンデュラム)ゾーンからノーコストで特殊召喚できるP(ペンデュラム)効果を持つ。相手フィールドにモンスターが必要だが、召喚権を使わずに展開に繋げられる。モンスター効果はデッキから『魔界劇団』P(ペンデュラム)モンスターをP(ペンデュラム)ゾーンにリクルートできる。このカードをリリースするため1:1交換だが、リクルートした『魔界劇団』モンスターのP(ペンデュラム)効果を駆使して展開を始められる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーエキストラ』をP(ペンデュラム)ゾーンに発動。

『魔界劇団ーカーテン・ライザー』を素材に『魔界劇団ーハイパー・ディレクター』をリンク召喚。

『魔界劇団ーハイパー・ディレクター』の効果発動。

P(ペンデュラム)ゾーンの『魔界劇団ーエキストラ』を特殊召喚。

デッキから『魔界劇団ーメロー・マドンナ』をP(ペンデュラム)ゾーンに置く。

『魔界劇団ーエキストラ』と『魔界劇団ーハイパー・ディレクター』を素材に『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』をリンク召喚。

『魔界劇団ーメロー・マドンナ』P(ペンデュラム)を発動。

デッキから『魔界劇団ービッグ・スター』をサーチ。

このデッキのエースカード。レベル7なのでP(ペンデュラム)召喚しやすく、召喚・特殊召喚時に相手のカウンターを封じるため安心感が高い。デッキからノーコストで『魔界台本』カードをセットでき、『灰流うらら』に引っかからない点も優秀。ただし、セットしたカードはそのターンのエンドフェイズに墓地へ送られるため、破壊時効果に期待できないのが難点。また、『魔界台本「ロマンティック・テラー」』のみ速攻魔法なのでセットしても発動できない点は注意。P(ペンデュラム)効果は墓地の『魔界台本』をサルベージできるが、コストがかかるのでアドバンテージを稼ぎにくい。サルベージするよりモンスター効果でサーチする方が楽。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ービッグ・スター』をP(ペンデュラム)ゾーンに置く。

『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』の効果発動。

P(ペンデュラム)ゾーンの『魔界劇団ービッグ・スター』を破壊し、デッキから『魔界劇場「ファンタスティックシアター」』をフィールドゾーンに置く。

自分の『魔界劇団』P(ペンデュラム)モンスターと相手モンスターのコントロールを入れ替えるP(ペンデュラム)効果を持つ。『魔界台本「魔王の降臨」』で破壊できない相手モンスターを奪うなど、困った時に活用しよう。P(ペンデュラム)効果を発動するとこのカード自身は破壊されてしまうため、P(ペンデュラム)召喚との準備は気にする必要がある。このカード自身の攻撃力は1000と低めだが、モンスター効果①によって戦闘ダメージを気にせずアタッカーとして運用できる。モンスター効果②でこのカードのコントロールをわざと相手に渡し、モンスター効果③を誘発、『魔界台本』カードの破壊時効果に繋げられるが、自分スタンバイフェイズと時間がかかってしまう。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界劇団ーコミック・リリーフ』をP(ペンデュラム)ゾーンに置く。

エクストラデッキから『魔界劇団ービッグ・スター』『魔界劇団ーエキストラ』を『魔界劇団ースーパー・プロデューサー』のリンク先にP(ペンデュラム)召喚。

※攻撃表示でP(ペンデュラム)召喚すること。

『魔界劇団ーコミック・リリーフ』P(ペンデュラム)効果発動。

自分フィールドの『魔界劇団ーエキストラ』と相手モンスター1体のコントロールを入れ替える。

その後、『 魔界劇団ーコミック・リリーフ 』を破壊。

『魔界劇団ービッグ・スター』モンスター効果②を発動。

デッキから『魔界台本「魔王の降臨」』をフィールドにセット。

『魔界台本』最強の除去魔法。リンクモンスターもカウントできるため、①効果で破壊できる枚数は最大6枚。ただし、このカードの発動前に『魔界劇団』モンスターを攻撃表示に変更することと、破壊できるのは表側表示カードだけという点は注意。『魔界劇団ービッグ・スター』②効果でこのカードをサーチして発動すれば、相手のカウンターを封じることもできる。相手のカウンターを封じられるのは①効果のみで②効果には適用されない。②効果は2枚をサーチできる強力な効果。「合計2枚」なので『魔界劇団』『魔界台本』どちらか片方を2枚サーチすることも可能。また、『魔界劇団のゲネプロ』もサーチできる他、同名サーチが可能なので『魔界台本「魔王の降臨」』をサーチして次のターンの反撃に備えられる。カードの購入はコチラカーナベル 遊々亭 amazon

『魔界台本「魔王の降臨」』を発動。

自分フィールドの攻撃表示の『魔界劇団』モンスターの数まで相手フィールドの表側表示カードを破壊する。

(最低2枚は破壊できる)

動画一覧

紹介動画

プレイ動画